2022年12月28日のブックマーク (6件)

  • おれに課金してもなに見返りはないっていってるのに! - 関内関外日記

    じゃーん。 レトルトご飯のうえにかけるものがないと書いたら、こんなに大集合してしまった。 やばかった。 blog.tinect.jp この寄稿文。 goldhead.hatenablog.com この反省文。 これが出たあとだったらもらえなかったかもしれない。やばいところだった。まったく。愛想を尽かされていたところだったぜ。 いや、そういうことじゃないのかな。なんというのか、無償の愛かな。愛。そういうことにしておこうか。まじ、愛と飯。すごい。空からマナが降ってきた。 空からマナが降ってきた - 関内関外日記 イスラエルの家では、それをマナと名付けた。それは、コエンドロの種に似て白く、蜜の入ったウェファースのような味がした。(出エジプト記16-31) しかし、イスラエルの民はわりと神様に対して感謝しない感じだよな。でもって、神様もわりと怒りっぽい。言うこと守らないと滅ぼすぞ、みたいな緊張関係

    おれに課金してもなに見返りはないっていってるのに! - 関内関外日記
    kinaco68
    kinaco68 2022/12/28
    かわいい😍
  • ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま

    ちくま新書『ウクライナ戦争』の著者・小泉悠氏が、戦争について、人間について、悪について、子供たちについて、その質を率直に語った貴重なエッセイ。PR誌「ちくま」1月号より緊急転載いたします。 戦争という現象にはいろいろな顔がある。直接の戦争経験を持たず、軍事オタクとして生きてきた筆者が戦争と聞いてまず思い浮かべてきたのは、「戦闘」だった。巨大な軍隊同士が火力や機動力を発揮して敵の殲滅を目指す暴力闘争。これは間違いなく戦争の一つの顔ではある。 しかし、12年前に子供を持ってから、戦争の別の側面を意識するようになった。子供という、この弱くて壊れやすいものを抱えながら生きていくということは、平時の社会においてもなかなかに緊張を強いられるものがある。すぐに熱を出す、とんでもないことで怪我をする、迷子になる。そういう子供との暮らしに、爆弾が降ってくるのが戦争である。あるいは、子供にべさせるものがな

    ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま
    kinaco68
    kinaco68 2022/12/28
  • エンジニアの勉強と技術力と育児 | 外道父の匠

    仕事力と技術力と不安に関する雑文 | YuheiNakasaka’s Diary を読んで、自分も勉強とは技術力とはなんぞやと考えてみたくなったのでポエムです。 詰まるところ人それぞれではあるものの、考えることは少なからず良い方向に向かう、そう願いたいものです。 勉強とは 世の中にある意見として、エンジニアは生涯勉強だとか、強々エンジニアになるための勉強だとか、色んなモノを見かけます。そういう勉強に対する意見ってたいていネガティブな印象の内容が多く、なんだか迷走しているなぁという感想を持つことが多いです。 良い子ちゃん視点では、学ぶこと、その全てには意義がある、と言いたいところですが、こと仕事においては無駄な学びもあるし、将来無駄になる学びもあります。また、自発的かどうかでその効果は天地の差があるので、他人に向かってこれくらいやるべきとか言うことの意味は薄く、突き詰めると自己責任の範囲の話

    エンジニアの勉強と技術力と育児 | 外道父の匠
    kinaco68
    kinaco68 2022/12/28
    “育児に対する姿勢と行動がちゃんとしている人間は、自然と仕事もデキるように成長すると思っているので、人として踏ん張るに値するポイントです。”
  • 生方美久『silent』最終話 - 青春ゾンビ

    「言葉は何のためにあるのか?」というのは、想(目黒連)の書いた作文冒頭の問いかけだった。その問いは作文の中において 言葉が生まれたのは、きっと想いの先にいる誰かと繋がるためだ と結ばれている。つまり、言葉は“想い”の代替品ではなく、“想い”を伝えるための手段のようなものということだ。10話においては、春男先生(風間俊介)と奈々(夏帆)の間においても、以下のような会話がなされている。 手話はコミュニケーションの手段でしかなかった 言葉の意味を知ることと相手の想いがわかるってことは違った 言葉(もしくは手話)は“想い”とイコールではなく、コミュニケーションの手段である。そして、最終話において教室の黒板の前*1で紬(川口春奈)は言う。 人それぞれ違う考え方があって 違う生き方をしてきたんだから 分かり合えないことは絶対ある 他人のこと可哀想に思ったり 間違ってるって否定したくもなる それでも一緒

    生方美久『silent』最終話 - 青春ゾンビ
    kinaco68
    kinaco68 2022/12/28
    “言葉はまるで雪の結晶” “雪が溶けても 残ってる”
  • 一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 広東料理の南粤美にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥をべにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺をべたそうだが、私は16人でお粥をべる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち

    一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた
    kinaco68
    kinaco68 2022/12/28
  • もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ

    こんにちは。「リーダブルコード」を先月読破して、感銘を受けた弁護士の人です。 なにに感銘を受けたかというと、「エンジニアが高級言語を効率的にコーディングするための工夫」は、契約という言語をコーディングするために援用できることがとても多いということです。 例えば、リーダブルコードは「関数には空虚な名前(tmpとかretvalとか)でなく、エンティティの実体に即した名前をつけよう!」と提案しています。 これめっちゃわかります!!!なぜなら、契約言語では当事者というクラスの表現のために「甲」「乙」という定義を未だに使います。そして、甲と乙を逆に書いてしまったままReviewを通過することが実際によくあります。オライリーさんには激怒されるでしょう。 しかし、よく考えると高級言語と契約言語が似ているのは当然だと思うようになりました。それは、どちらも「一定のインプットを入れると、必ず一定のアウトプット

    もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ
    kinaco68
    kinaco68 2022/12/28
    オライリーさんの激怒イグアナかわいい