2017年3月24日のブックマーク (2件)

  • 「23歳で月100万稼いだけど、全然幸せじゃなかった」プロブロガー・八木仁平(やぎぺー) - ノマド的節約術

    大学時代にはすでにブログだけで生活できるだけの収益を生み、現在まで新卒フリーランスとして活躍しているプロブロガーのやぎぺーさん。運営ブログは「やぎろぐ」。 ネット上の発信している内容や炎上しがちな様子を見ていると、敵が多そうなやぎぺーさんですが、応援している人は驚くほどたくさんいます。 僕自身、この日初めてゆっくりお話を聞かせてもらうまでは「なんでみんなやぎぺーさんを応援するんだろう?」と半信半疑だったというのが正直なところ。 しかし、お話をうかがったら、いつの間にかやぎぺーさんのことを応援したい気持ちに包まれていました。 高校時代にバドミントンでインターハイに出場し、早稲田大学を出て、就職することなくフリーランスの道へ。これを聞いただけでは順風満帆のように思えますが、どうやらそうでもないそうです。 「お金を稼いだだけでは幸せにはなれない」という、23歳で月に100万円以上を稼ぐブロガーの

    「23歳で月100万稼いだけど、全然幸せじゃなかった」プロブロガー・八木仁平(やぎぺー) - ノマド的節約術
    kinchiki
    kinchiki 2017/03/24
    実際に経験したことから23歳でこんな語れるのは素直にすごいと思った。はてブでは超叩かれてるけど。
  • お客様は神様ではなくなり、戦後は終わった | 文春オンライン

    親族の介護を手伝っていると、引退した団塊の世代のグループと頻繁にお会いして話すケースが多いのですが、彼らの口から若い人を褒める言葉を聞くことはあまりありません。だいたいが、いまのサービスはなってないとか、若い人はだらしないなどという愚痴か、自分たちが高齢者であるという理由でいかに大事にされていないかという話を繰り返しされるわけですよ。 実際には、私は息子として老いた母や自力で生活のできない親族を血縁の人間として介護しているわけで、文句を言っている高齢者のかなりの割合は息子夫婦も近寄らないような天涯孤独の老人ばっかりだったりします。そういう愚痴を現役時代からずっと垂れ流して精神論で人様を批判していたらそりゃあ親族だって近寄らないだろうと思うわけですが、こちらも車椅子を押したり老人同士の会話に入るときは暇なので、そういうお年寄りの「ご高説拝聴」となるわけですけれども、コンビニでいらっしゃいませ

    お客様は神様ではなくなり、戦後は終わった | 文春オンライン
    kinchiki
    kinchiki 2017/03/24
    切込隊長の記事はあんま読んだことないけどこれは面白い。こういう感じの文章ばっか書いてたら評判良くなるんだろうけど、それはそれで本人も周りもつまらんのだろうな。