先日電子書籍を出版した際に、「きんどるどうでしょう」というサイトで紹介いただいたお陰で注目され、いいスタートアップを切ることができた。 「きんどるどうでしょう」で、管理人zon氏が昨年1年を振り返る記事を書いている。アフィリエイトで大儲けしているそうだ。 ★ Kindle本の紹介アフィだけでご飯を食べているわたしの12ヶ月間。 ・メディアとしてはまぁまぁ大成功で収益については右肩あがり ・3年目には有料販売のみで累計100万冊になる ・1年間で194万PV。 ・Kindleストアにある本の数が160,755だから約1割は取り上げている ・食うに困らんし多少は国内旅行もできる ・数年頑張ったら中古物件の頭金くらいだせるなっ!というところ ・そもそも在庫ないし、スペースいらねぇし、赤字にならない。無敵感が漂ってる 大成功じゃないですか! スゴイなぁと手放しで賞賛すると同時に、猛烈な後悔に襲われ
©ふなっしー 船橋市非公認のご当地キャラクター「ふなっしー」が梨の妖精ということで、バンダイがふなっしーをモチーフにした梨味のグミ「ふなっしーグミ」を1月21日に発売します。デザインはふなっしーと一緒にラインナップを選択した全12種類で、価格は税別100円です。 ちなみに、1年前のGIGAZINEではこんな記事を書いていました。 ありそうでなかった新素材「マシュマロゲル」を実際に触ってみました - GIGAZINE 無料でiPhone・iPad・Android・PSP・KindleFire向けに一発でムービー変換できる「Miro Video Converter」 - GIGAZINE 任天堂のゲーム機の歴史をやたらポップでオサレな感じにまとめたムービー「History of Nintendo 2012」 - GIGAZINE 法執行機関による市街地作戦を想定した次世代カモフラージュ「A-T
昨日『わたしと!あなたの?声春ラジオ!?』のネタハガキを募集する的なことを書いたところ、(某犬子さんと某皮算さんから)反響があったのでちょっと説明。 まず、ちゃんと募集というより、ゆる募って感じです(まさか募集してもこないだろうし、ゆる募って言っておいた方がこなかったときにカッコがつくという守りのスタンス)。 なので、コーナー等を作ったりするつもりは今のところとくにありません。今機能するとは思えませんし。 有料でのDLが○○○くらいになったらとかね。コーナー必要なくらいハガキがきたらとかね。 「え? コーナーないとハガキ作りにくいんだけど」っていうハガキ作る気満々の奇特な方には申し訳ないですが。 トークテーマみたいなのを送っていただけたらそれだけでHappyです。ネタハガキがきたらきたでHappyですけど。楽のし過ぎはよくないです。 あくまでもゆる募です。 えー、続きまして。 そろそろ働こ
わたしは自慢じゃないが、ビジネス本のたぐいはほとんど読みません。さらにはセミナーなんて講師はしたことがあっても行った事なんざ生まれてから1回もありません。そんなわたしがTwitterのタイムラインに流れてきた 広告は、平凡なサービスをつくってしまったことに対してあなたが支払う代償である by Amazon CEO ジェフ・べゾス というコピー(名言)に魂を揺さぶられてしまいました。(どうでもいいけどTwitterに流れてきた時は「ベゾフ」になってたけど心の広い私は追求しませんでした www) これ「まさに!」です。我々のようなちっさいWEBサービスでも、本当にそのとおり。ショップだろうがサービスだろうが、内容が卓越したものであれば広告なんてしなくても客は来る。逆に言えば広告しないと人が来ないのであれば、サービス自体に問題があるわけですよ。 そんなわけで勢いで買ってしまったぞ。珍しく Kin
2014年01月16日03:00 カテゴリ犬吠埼一介、界隈を語る きんどるどうでしょうにクレームを入れた .@kindouzon 相互ブロック中に恐縮ですが。「同人誌」というのは、いわゆるkindleでKDP作家が出しているような個人出版のオリジナルの小説作品までを含む、非常に広範な用語なんですよ。同人誌がグレーとか、悪質なデマを拡散するのは今後一切止めてもらえませんか。 #電子書籍 .@kindouzon この件についてはメールでも正式にクレームを入れさせていただきます。オリジナルの個人出版の小説本をKDPで1年間出版してきましたが、界隈から「グレーである」など多々の差別的発言を受け、昨日、作品をKDPから引き上げる決定をするに追い込まれてます。 #電子書籍 .@kindouzon KDPで「オリジナルの小説本=小説系同人誌」を出版しているほぼ全ての方々は、完全なる「同人創作家」であるこ
例えば、こんな感じ。「安くなるならOK」の声も ※この画像はサイトのスクリーンショットです 1月8日に配信された角川文庫のキンドル版の表紙が、「シンプルすぎる」として、ネット上で話題となっている。 角川文庫は同日、およそ170点の作品のキンドル版を発売した。そのラインナップは、松本清張、森村誠一、城山三郎、開高健、寺山修司といった大御所や、ビートたけし、森博嗣、酒井順子、花村萬月といった当代きっての物書きたち、シェイクスピア、エドガー・アラン・ポー、モーリス・ルブラン、マルキ・ド・サドなど多士済々。しかし問題なのは、それらのキンドル版作品の表紙だ。 例えば城山三郎の『男たちの経営』を例にデザインを説明すると、まず中央に大きく「男たちの経営」という文字が記され、その下に「城山三郎」、さらにその下に小さく「角川書店」と表記。それ以外に、絵、写真、イラストの類は一切なく、上下に帯状に水色の
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