ミュージシャンのお金は何処に消えているのか 2013年10月31日、JASRACが、「Live Bar X.Y.Z.→A」経営者に対する訴訟を提起した(プレスリリース – 日本音楽著作権協会(JASRAC))。ファンキー末吉氏とJASRACの紛争は、遂に裁判に舞台を移すことになったのだ。早速インタビューに入りたいところだが、まず最初に、今回の紛争に関して、簡単に概要を紹介しよう。 ミュージシャンやライブハウス経営者の抱く、JASRACへの不信感は、「ミュージシャンに支払われるべきお金が支払われていないのではないか」というあたりにある。特に、ミュージシャンであり、そして「Live Bar X.Y.Z.→A」の経営者でもあるファンキー末吉氏の場合、その不信感は深刻であり、今回の紛争の発端となっている。 JASRAC登録曲の場合、ミュージシャンは、著作権をJASRACに預けている。この結果、ミュ
おはようさん! たっぷり寝たぞ~!! 今朝の東京は小雨が降っておるなあぁ~。。。 いよいよ今夜は大阪でX.Y.Z-Aライブだ! 体調バッチリ! 喉絶好調! 気分上々!! 素晴らしいロックコンサートになるぞ~~!! X.Y.Z.→A 7th New Album "SEVENTH HEAVEN" Release Tour 2013 「STAY HUNGRY! STAY FOOLISH!」 10/11(金) 大阪 Ash ←今晩やるぞ~~!! OPEN 18:30 / START 19:00 10/12(土) 名古屋 Heart Land STUDIO OPEN 18:00 / START 18:30 11/12(火) 福島 郡山 CLUB#9 OPEN 18:30 / START 19:00 11/13(水) 宮城 仙台 LIVE HOUSE enn 2nd OPEN 18:30 / STAR
X.Y.Z.→A 7th New Album “SEVENTH HEAVEN” Release Tour 2013 「We are in SEVENTH HEAVEN 追加公演」 2013.7.31 @渋谷Star lounge X.Y.Z.→Aのニューアルバム発売に伴い、4月から2ヶ月にわたり開催されたリリースツアー「We are in SEVENTH HEAVEN」。その熱も冷めやらぬ内に発表された追加公演が、7月31日渋谷Star loungeにて行われた。 ただでさえ嬉しい追加公演の知らせであるが、今回は筋肉少女帯によるコラボ企画「筋少拡散波動砲2013」により、ゲストとして大槻ケンヂを迎えることが発表されていたため、双方のファンにとってとても期待値の高いものとなっていた。 この企画のハイライトは何と言っても、X.Y.Z.→Aメンバー二人が所属する爆風スランプの代表曲「Runner
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おはよ~さん! 海外のロックサイトで僕がやったX.Y.Z-Aのインタビューがアップされております。 英語ですが、興味のある方はチェックしてくださいなぁ~♪ ”Back in 1999, I thought I didn’t have any demand as a singer and I seriously considered retiring. It was the guys from XYZ-A who saved me. If it wasn’t for XYZ-A, the current lineup of Loudness would not exist.” (引退を考えていた僕を救ってくれたのはX.Y.Z-Aなんだ・・・) 続きはこちらで・・・ そんなX.Y.Z-A、明日ライブです~! X.Y.Z.→A 7th New Album "SEVENTH HEAVEN" Rel
「ロックは音楽のジャンルではなく生き様のことだ」とはしばしば言われることです。ですが、われわれが目にすることができるのは、ステージ上でのかっこいい姿や、CDでの心にしみる歌声などばかりで、ロックミュージシャンがどのように生きているのかはよくわかりません。 アスキー新書『40代、職業・ロックミュージシャン』は、自身47才となった、オーケンこと大槻ケンヂさんと、40歳を過ぎてもなおパワフルに活躍中のロックミュージシャンのみなさんとの対談を収めた本です。健康のことや子育てのことなど、オーケンだからこそ聞き出せた大人ロッカーたちのリアルな“生きざま”が満載。たんなるミュージシャンによる音楽本ではなく、“生きかた”を考えるきっかけともなる普遍的な内容となっており、おじさんも若者もおねーさんも、音楽好きな人だけでなくすべての人におすすめです。 今回はその内容を一部抜粋してご紹介いたします。番組(?)の
4月20 オーケンの対談集「40代、職業・ロックミュージシャン」を読む。 カテゴリ:HM/HR本 なんでこの本を買ったのかというと、X.Y.Z.→Aの二井原実、橘高文彦、ファンキー末吉の3人がオーケンの対談相手として入っていたからだ。 特に冒頭に収録されている二井原さんとの対談が印象的。 LOUDNESSのヴォーカリストとして確固たる地位と名誉を得ていた二井原さんが、40代でX.Y.Z.→Aというバンドを始めて全国のライブハウスをツアーで回ったところ、全然お客さんが入らなかったという…。それぞれ頂点を極めたミュージシャン(LOUDNESS、筋肉少女帯、爆風スランプ)が集まっているというのに。 私が先日千葉のライブハウスでX.Y.Z.→Aのライブを観たときも、ガラガラではないけど満員ではなかったしな~。こんなに近くで観れてうれしくはあったけど、複雑な気持ちになった。 オーケンは「どんだけ有名
弾道ミサイル発射や核実験などで、世界の批判を浴び、孤立感が高まる北朝鮮。一方で、携帯電話やインターネットの接続など、情報網を外国人に開放し始めたという報道もある。本当にそうなのか。今年2月、ミュージシャンで人気グループ「爆風スランプ」のドラマーとして有名なファンキー末吉さんは、実際に平壌空港から入国した際にSIMカードを購入。自分の携帯端末で通話した。「論より証拠」とばかりに体験したファンキー末吉さんに、北朝鮮の携帯電話やネット事情について聞いた。 ――今回の訪朝の目的は何ですか。 私はこの8年間、平壌市内の高校にある軽音楽部に向けて「ロックプロジェクト」というものをやってきた(詳細は『平壌6月9日高等中学校軽音楽部 北朝鮮ロックプロジェクト』という本にまとめられている)。自分が好きなロックを、北朝鮮の子どもたちにも感じてもらおうというプロジェクトだ。今回も、そのプロジェクトの一環として訪
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首謀者kinji【Zig+Zag】の独り言 これはあくまで独り言。 細かい事は気にしない。 ブログ画像一覧を見る 記事一覧 キンヂメタル パー・・・ » Blasty新年会でした。 2013-01-15 21:06:46NEW ! テーマ:ブログ 久しぶりの更新となりました。 キンヂです。 昨日は、Blasty新年会でした。 もう、毎年恒例となっております。 楽しくお酒を飲みながらも、数多くのためになる話 を聴かせて頂きました。 やっぱり、橘高さんって凄いなぁ。 と会う度に思います。 Blasty新年会をやると、今年も1年頑張ろう! と言う気持ちがより一層強くなりますね。 楽しい夜を過ごしました。 そして、今年ももらっちゃいました! お年玉。 橘高さん、いや、伯父貴! ありがとうございます!!! 恩返しが出来る様に、これからも頑張ろうと思います。 話が前後してしまいますが、新年会の前は、
この作品は爆風スランプを愛する数多くのアーティストが名曲をカバーするというもので、爆風スランプのドラマーであるファンキー末吉らが制作総指揮を担当。昨年11月に発売された爆風スランプトリビュート盤「We Love Bakufu Slump」にさらに多数の録り下し曲を追加した、豪華な2枚組となっている。 本作には、爆風スランプのファンキー末吉と和佐田達彦が二井原実(LOUDNESS)、橘高文彦(筋肉少女帯)と組んだX.Y.Z.→Aや、元モーニング娘。の福田明日香が参加するPEACE$TONE、野村義男と力石理江のユニット・話音“Wa-ON”、解散時のメンバーが再集結したC-C-B、上野樹里の姉としても知られる上野まな、爆風スランプ元メンバーの江川ほーじんが参加する手数セッション、橘高文彦と内田雄一郎の筋肉少女帯メンバーが演奏を手がける「謎のボーカリスト サンプラザ高円寺くん」などが参加。 さら
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