2023年7月12日のブックマーク (3件)

  • 架空の「きのこの山のワイヤレスイヤフォン」、明治が公開 「たけのこは?」と新たな火種に

    明治は7月11日、公式Twitterアカウントで「きのこの山のワイヤレスイヤフォン」を披露した。同社のTwitter企画「明治のありそうでなかった雑貨」として公開した架空の雑貨。プロダクトデザイナーの#ミチル(@mitiruxxx)さんが監修した。 きのこの山の傘の部分に小型スピーカーを仕込んだワイヤレスイヤフォン。パッケージと同デザインの充電ケースから取り出して耳に装着すると、軸の部分が下に延び、「耳からうどん」「チンアナゴ」などと呼ばれたAppleAirPods」を思わせる。 Twitter上では「めっちゃ可愛い」「これは発売してほしい」などと概ね好評のようだ。しかし中には「きのこだから(イヤフォンに)できた」と、たけのこの里を揶揄(やゆ)するようなツイートも。一方、たけのこ派も「たけのこの方が耳にハマりそう」「たけのこの里Ver.は?」と攻勢の機会をうかがっている。 明治のありそう

    架空の「きのこの山のワイヤレスイヤフォン」、明治が公開 「たけのこは?」と新たな火種に
    king-zessan
    king-zessan 2023/07/12
    口や尻に入れるに値するのはたけのこだけ。きのこは耳にでも挿しておけということだよ。
  • 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト

    生きて、抗え。焦土と化した日に、突如現れたゴジラ。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。ゴジラ七〇周年記念作品となる作『ゴジラ −1.0』で監督・脚・VFXを務めるのは、山崎貴。絶望の象徴が、いま令和に甦る。 Character / Cast敷島浩一 / 神木隆之介戦争から生還するも、両親を失い、荒廃した日で、典子と出会う。 大石典子 / 浜辺美波焼け野原の戦後日を単身で強く生きる女性。戦争帰りの敷島と出会う。 水島四郎 / 山田裕貴戦後処理の特殊任務を請け負う船・「新生丸」に乗り込む見習い 橘 宗作 / 青木崇高戦時中、海軍航空隊の整備部にいた人物 野田健治 / 吉岡秀隆戦時中、海軍工廠で兵器の開発に携わっていた人物 太田澄子 / 安藤サクラ敷島の家の隣人。戦争で子どもを失くしている 秋津淸治 / 佐々木蔵之介戦後処理の特殊任務を請け負う船・「新生丸」の艇長 監督 脚

    映画『ゴジラ-1.0』公式サイト
    king-zessan
    king-zessan 2023/07/12
    初代は1954年、こっちは1945年なのかな?/1945年だとすると、ニューメキシコで核実験をやった他は、それこそ広島・長崎への投下になると思うのだが、出自の設定自体がだいぶ違うのだろうか……
  • ゴジラ7年ぶり新作タイトルは『ゴジラ-1.0』戦後日本を破壊する特報公開|シネマトゥデイ

    背びれが特徴的な『ゴジラ-1.0』のゴジラ - (C)2023 TOHO CO.,LTD. 映画『シン・ゴジラ』(2016)以来、7年ぶりとなる東宝製作の日版『ゴジラ』シリーズ最新作のタイトルが『ゴジラ-1.0』(ゴジラマイナスワン)に決定し、戦後日を破壊するゴジラを映し出した、特報映像が公開された。新たなゴジラの姿を捉えたティザービジュアルも公開されている。 【動画】舞台は戦後日『ゴジラ-1.0』特報映像 シリーズ30作目にして、ゴジラ生誕70周年記念作品となる作の舞台は、戦後の日。すべてを失い無(ゼロ)になった日に現れたゴジラが、この国を負(マイナス)にたたき落とす。30秒の特報映像では、復興の兆しも虚しく、終戦直後の日がゴジラによって破壊されていく、絶望的な光景が描かれている。 ADVERTISEMENT 監督・脚・VFXを担当するのは『永遠の0』『アルキメデスの大戦

    ゴジラ7年ぶり新作タイトルは『ゴジラ-1.0』戦後日本を破壊する特報公開|シネマトゥデイ