多くの人は、Twitterで自分のフォロワーが増えていくのは嬉しいことだと思います。そして、だんだんフォロワーが増えてくると、どんな人が自分をフォローしているのか、彼らがいったいどのくらいの影響力を持っているのかを調べてみたい、と感じる方も多いのではないでしょうか。 そういう方は『Fruji』というウェブアプリを試してみてはどうでしょう?『Fruji』はフォロワーの解析サービスです。基本解析は無料で行うことができます。また、有料サービスのプレミアムパッケージやプロパッケージもあります。新規フォロワー、スパムフォロワーを認識したり、フォローを解除した人が誰かを調べるなどの便利な機能が利用でき、自分宛の@ツイートやフォロワーの分布図、タイムゾーン、言語などの解析もしてくれます。 使用するにはFrujiにTwitterアカウントの読み込み権限とメールアドレスを付与する必要がありますが、このウェブ
ツイッターの過去のつぶやきが全件取得可能に。CEOが年内実現を約束2012.11.29 12:005,557 satomi 過去のつぶやきは3200件までしか遡れませんが、「年内には全ログ取得可能にしてやるぜ!」とツイッターのディック・コストロ(Dick Costolo)CEOがミシガン大の講演で発表しました。 CEOは9月にもオンラインニュース協会主催カンファレンスで「年内実現してやるぜ!」と言及しニュースになっています。こうして改めて確約したのは、年内導入のデッドラインを堅持したまま「実現できそう」と判断してのことなのでしょうね。 まあ、ツイッターのエンジニアにはプレッシャーになりそうですけどね。なにしろ量が膨大ですから。ツイート数のこの3年の伸びを見てみますと...、 つまり今は1日2億5000万件のペースで増え続けている(参考記事)! これを全件ダウンロード可能にするのはやっぱり骨
BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS オチを先に書いてしまって申し訳ないんですが、以下のビデオ内にある物体は実は2次元なんですよ。 と、言われてから見ても「いやいや、これ3次元だから」ときっと思うことでしょう。それぐらいすごいです。 これらはアナモルフォーズ(歪像画)という遠近法の性質を逆利用した手法で書かれた絵のようです。 こういうアナモルフォーズって実際に肉眼で見たらどうなんでしょうかね。見る位置というか角度が重要だと思うので案外すぐに2次元ってわかっちゃうのかもしれませんけど。 Wait, But They Look SOOO Real! Amazing Anamorphic Illusions
以下、AERAに掲載されていたグラフを引用。 日本人の平均年齢は約45歳、有権者では約53歳となり高齢化度合いはともに主要国で一、二を争う。おまけに前回参院選の一票の格差は最大五倍だ。地方は投票率が高い高齢者が多い一方、都市部は投票率が低い若者が相対的に多い。 その結果、実際の投票者の平均年齢が60歳近くにもなる。「新しい風が吹いた」とされる前回の総選挙でさえ、実態は「還暦世代の風」だった。最新の10年の参議院選挙は、投票者の平均年齢は57歳程度だ。これでは政治家の政策は高齢者向けになってしまう。 また、世代間格差を表す純受益(税・社会保障など政府に収めるお金と、年金・介護・医療など政府から受け取るお金やサービスの差額)は、若者世代は圧倒的にマイナス収支になります。いわゆる「払い損」ですね。 グラフは内閣府の経済財政白書(2005)年のデータを用いていますが、60代と20代で1億円以上の差
今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日本に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも
熱狂的なカレシたちを多く輩出し、「ラブプラスは現実」という名言まで生み出した「ラブプラス」シリーズ。しかし、それゆえに悲劇が生まれることもあります。先日行われたある結婚式で、新郎に「ラブプラス」をハンマーで粉砕させるというイベントがあり、Twitter上でさまざまな議論に発展しています。【拡大画像や他の画像】 一連の流れはTogetterに詳しくまとまっています。たかがゲームとは言え「ラブプラスは現実」。結婚するのだから、前のカノジョとの関係はきっぱりと絶つべきだろう――という企画意図は分からないでもないですが、やはり「カノジョを破壊する」という行為そのものを不快に感じた人が多く、Twitterでは「見てる側が楽しいサプライズではない」「人間で言い換えれば結婚式で新郎の元彼女を殺害するのと同義」など、企画者に対し批判的なコメントが多く寄せられました。ちなみに出席者らしき人からは「三回叩いた
あなたは異性から言われて死ぬほど傷ついたフレーズがありますか? 「女らしくない」とか「まだ結婚しないの」とか、あるいはストレートに「キモイ」とか、無神経な発言の数々に憤死寸前になった経験は、きっと誰でもひとつやふたつあることでしょう。自分がされて嫌なことは、他人にもしたくないもの。とはいえ、あなたもこれまでに男性に対しては、結構ひどいことを言っているのではないでしょうか? とりわけ、好きな男性になら発言にも気遣いますが、眼中にない非モテ男性には、つい辛辣な言葉を投げかけがちです。そこで、自身の非モテぶりを描いた作品などが人気の漫画家カラスヤサトシさんに、非モテ男性が女性から言われて死ぬほど傷ついたフレーズ10個を教えていただきました。3回にわたってお届けします。■1:「そんなだから彼女できないんですよ」「恋愛はフィーリング。理屈じゃない」なんて言いますが、モテない・恋人ができないのには、本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く