PickUpダウンロード、カスタマイズOK 「がん治療と就労の両立支援ハンドブック」ができました
撮れたてのまご動画を スマホから実家のテレビへ まごチャンネルは、 はなれた家族をつなぐ 魔法のおくりものなのです!
はじめまして、デザイナーの佐藤ねじと申します。面白法人カヤックという会社で、Webやアプリをつくっています。仕事/個人作品問わず、いろいろつくっています。主な仕事に、 貞子3D2 スマ4D/島耕作のスマホ/すごいWEB/prototype1000/たぶん世界最年少のクリエイティブディレクター などがあります。 今回ブログをスタートするにあたり、アイデア出しで私がいつも大切にしている『空いてる土俵を探す』という考え方をご紹介します。これは言い換えると「まだ人が踏み入れていない隙間」を見つける習慣です。具体的なイメージで説明します。 ほとんどの土俵は、超混んでいる まずはこちらの絵をご覧ください。 大量の力士が画面いっぱいに並んでいます。こんなに強そうな力士がたくさんいる場所では、勝てる気が全くしません。ふだん私たちが戦っている多くの土俵は、大勢の人がごった返しています。 空いている土俵を見つ
自らを「面白法人」と名乗っているカヤックですが、そのいちばん面白いコンテンツは、仲間かもしれません。この「面白社員インタビュー」では、カヤック社員の中でも、この人はやっぱり面白いという社員をピックアップしていきます。 第1回は、佐藤ねじ。佐藤でA型、父親は公務員。そんな「普通の佐藤」だった人間が、カヤックのクリエイターになり「アイデアの人」と呼ばれるようになるまでの道のりを聞いてきました。 意匠部・佐藤ねじ 佐藤ねじは、カヤックの意匠部に所属するデザイナー。リーダーとして部署をまとめている。 社内でも個人でも、色々なアイデアからサービスを生み出していて、「Yahoo! JAPANインターネットクリエイティブアワード」をはじめ、数多くの賞を受賞している。 個人サイトを覗いてみると、「本能寺の変」に着想を得た「本能寺ストーブ」、1歳の子供にウェブサイトのクリエイティブディレクションをさせた「た
アクセス数の増加や時間の経過に連動して文字がかすれてページが黄ばんでいく「みんながアクセスすると劣化する記事」、一見ただのレシートなのに実は妻へのメッセージになっている「レシートレター」、燃え盛る炎の中に信長らしき人影が浮かぶ「本能寺ストーブ」……。こういったユニークなアイデアを次々に実現しているのが、ブルーパドル代表の佐藤ねじさんだ。前職のカヤック時代から、人気クリエイターとして各方面で活躍している。 あっと驚くようなコンテンツを次々と生み出すさまは、いかにも天才肌のように見えるが、本人はあくまで“コツコツ派”だという。それを示すように、著書『超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方』では、日々こまめにメモを取ることでアイデアを生み出す発想法を披露している。斬新なアイデアを考え出す方法とは、いったいどのようなものだろうか? ヒット作を出し続けるための発想法について話を聞いた。 佐藤さん
Quip 設立者 会員制電動歯ブラシ販売のスタートアップ Quip は、Airbnb と Uber の初期投資家である Sherpa Capital、Kal Vepuri 氏による投資ファンドの Brainchild、Blue Scorpion VC、Demi Lovato 氏や Eric Grosgogeat 氏など、「ファッション、エンターテイメントとオーラルケア業界」の多数の投資家からシリーズ A ラウンドで1,000万米ドルの資金を調達した。 2012年にニューヨークの工業デザイナー Simon Enever 氏と Bill May 氏により設立された Quip(昨年 Saleforce が買収した同じ名前のワープロアプリとは別物)は、数あるヘルスケアおよび健康管理関連のスタートアップの一つである。昨年、Unilever が化粧品オンデマンドサービスの Dollar Shave C
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