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2009年10月8日のブックマーク (2件)

  • NHK記者が暴走か! Winny金子氏に『デスノート』的手紙を送る - ガジェット通信

    ファイルデータを不特定多数の人たちと共有することができるツール『Winny』(ウィニー)を開発し、著作権法違反に問われていた金子勇氏。2009年10月8日、大阪高裁は一審・京都地裁の有罪判決を破棄し、金子氏に対して逆転無罪を言い渡した。このことはニュースで判決結果が出るや否や、インターネット掲示板等で大きな話題になっている。 そんななか、NHK京都放送局の記者が意味不明なことをし、金子氏やその弁護士を困惑させていることが判明した。NHK記者は金子氏が公判中の時期に封書を送り、インタビュー取材の依頼をしたのだという。封書で依頼というのもおかしいが、まあ、インタビュー取材の依頼をすること自体はいつもよくあることである。 だが、問題はここからだ。そのインタビュー依頼の内容がとんでもないものだったのだ。その封書の内容を要約すると、「このままだと有罪になるからNHKのインタビューを受けてほしい。そう

    NHK記者が暴走か! Winny金子氏に『デスノート』的手紙を送る - ガジェット通信
    kingworld
    kingworld 2009/10/08
    ガジェット「このままだと有罪になるからNHKのインタビューを受けてほしい。そうすれば無罪になることができる」 ←要約間違ってるよ…
  • 建築夜学校2009 第一夜@建築会館ホール - superficialchildren

    「建築夜学校2009 データ、プロセス、ローカリティ、設計プロセスから地域のアイデンティティを考える」 非常に素晴らしいイベントだったのだが、ツイッターでの実況もあり、内容はいくつかレポートもあるので、ここではこのシンポジウムを藤村龍至氏が設計(デザイン)したひとつの作品として読み解くという、いささかアクロバットではあるがそのような方法を試みてみたいと思う。もちろんシンポジウムは誰かが設計したひとつの作品では決してない。しかしそれなら建築はどうだろうか。建築も誰かが作ったひとつの作品ではないと言う意見は大いにありうる。だからここではひとつの建築を作品として論じるのと同じように、ひとつのシンポジウムを作品として論じてみたいのだ。そして今回このようなことを試みなければならないのは、建築学会の学会誌である「 建築雑誌」で特集が組まれていながら、その中身は各論者の批判的なことのみが掲載されるという

    建築夜学校2009 第一夜@建築会館ホール - superficialchildren