2019年6月27日のブックマーク (3件)

  • "何でも現金派"は一生ビンボーの恐れアリ 収入の高低で時間の使い方全く違う

    1日24時間。それは誰もが同じだが、使い方はさまざま。高所得者と低所得者でどんな違いがあるのだろうか。アンケート調査を実施し、時間術のプロに年収アップのコツを伺った。 ▼起床・就寝編 仕事の質に直結する睡眠は“休日”が分かれ道 いつかではなく、いまから始める 「高収入の人は遠い将来を見ながら直近の問題を解決するのに対し、収入の低い人は足元しか見ていない点が一番大きな違いです。3年後に絶対に管理職になるのだと思えば、今年、来年とやるべき目標が見え、それに向かって努力する。『いつかは管理職になりたい』というような漠然とした考えでは目標達成は難しいでしょう」と語るのは、マーケティング・コンサルティング会社を経営し、大学院でも教鞭をとる理央周氏だ。 『奇跡体験!アンビリバボー』などのテレビ番組を手がける放送作家で、企業のPRコンサルタントとしても活躍する野呂エイシロウ氏も同様に指摘する。 「時間術

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  • 24時間無人営業の古本屋「BOOK ROAD」、お客さんが後を絶たない理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    東京都武蔵野市・三鷹駅から徒歩15分の商店街の一角にある、無人古屋「BOOK ROAD」。ガラスの扉を開くと広がるたった2坪の空間には、と木箱と決済用のガチャガチャが置かれている。まるでおもちゃ箱のようなこの場所には、看板もなければ店員の姿も見当たらない。2013年春に開店して以来6年、昔ながらの商店街で24時間営業の無人店舗は存在感があり、いまも遠方からも訪れるお客さんが後を絶たないという。この店舗はどのようにしてできたのか、店主の中西 功(なかにし・こう)さんに話を聞いた。 無人の古屋という実験 ー無人の屋って珍しいですね。 とにかくが好きで、所蔵が1000冊ほど溜まり、棚がたわんできたところで、からなんとかするようにと言われたことがきっかけです。捨てることには抵抗があったため、もともと胸に秘めていた屋をやりたいという欲が高まりました。とはいえ、当時は企業に勤めていた

    24時間無人営業の古本屋「BOOK ROAD」、お客さんが後を絶たない理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 偽札の見分け方!千円・五千円・一万円札それぞれ解説 [防犯] All About

    偽札の見分け方!千円・五千円・一万円札それぞれ解説千円、五千円、一万円札……偽札が混ざっている可能性はゼロではありません。プリンターやスキャナーなどで気軽に作成できてしまうため、代金を受け取り、釣り銭を出す業務にたずさわる人たちは特に警戒が必要です。今回は「偽札の見分け方」をお伝えします。 2017年8月、愛知県内で中学3年の男子生徒がコンビニで菓子を買う際に、偽の千円札を店員に渡し、逮捕されました。いまの時代、偽札はプリンターやスキャナーなどで気軽に作成できてしまうため、代金を受け取り、釣り銭を出す業務にたずさわる人たちは警戒が必要です。 今回は、偽札がどんな罪に問われるのか、また知っておくとためになる「偽札発見のコツ」をお伝えします。 “偽札”は罪になる 世界に誇る日の造幣技術は、極めて精巧な紙幣を作り出しています。特に「透かし」「ホログラム」などは偽札と区別するための高度な技だとい

    偽札の見分け方!千円・五千円・一万円札それぞれ解説 [防犯] All About