3年付き合ってた彼氏と別れたあとで、付き合ってた最中に私が浮気してたことがばれた。 共通の知り合いが元彼に言ったらしい。 元彼が、事実関係を確認しようと連絡してきて、ばれたことを知った。 浮気していた自分が最低なのは百も承知。 問題は、元彼にどこまで正直に言う必要があるのか、いまさら正直に言って謝罪する必要があるのか、というところ。 元彼と付き合っていた頃は、尽くしてたし、愛情表現もしていたし、浮気してる以外は元彼のことは大事にしていた。周りからも、仲のいいカップルだと思われてたと思う。別れる時も浮気は関係なく、お互いの将来ビジョンが違うことが理由で円満に別れた。 なんでいまさらその知り合いはバラしたのか、そもそもなぜその知り合いが知っていたのか、とかいろいろ気になるけど、おそらくその知り合いは浮気をしていた私のことが嫌いで、その人なりの正義感で言ったのだろうと思う。 もう過去の話だし、会
「嘘つきは経済学者の始まり」という諺があるが、コンサルタントも入れるべき。 中の人として働いたことがあるので、その手法は分かってる(まとめ:[そろそろコンサルタントについて一言いっておくか])。だから本書は、徹頭徹尾、黒い笑いが止まらない。騙される幹部が悪いのだが、振り回される社員はたまったものではない。ファームであれジコケーハツであれ、理論武装を「外」に求める人は、予習しておこう。あるいは、コンサルティングを「説得の技術」と捉え、逆にそこから学ぼう。 本書は、マジシャンが種明かしするようなもの。コンサルタントの方法論である「適応戦略」や「最適化プロセス」「業績管理システム」は、役に立たないどころか、悪影響にもなると暴きたてる。著者は経営コンサル業界で30年も働いて、いいかげんこの「お芝居」にウンザリして、懺悔の名を借りた曝露本を出したという。その具体例が生々しい&おぞましい&あるある。
LEDの未来は明るいけど、白シャツは今よりくすんじゃうかもしれませんね。 節電になるLED照明は、いいことづくめで、街並みを変えつつあるわけですが、最も広く使われているタイプのLED電球に意外な弱点があることがわかりました。洗濯用洗剤が衣類を白く見せるため仕掛ける紫外線のトリックが、まったく効かないのです。 なぜ効かないのか? これがなかなか面白いのです。 洗濯用洗剤には蛍光増白剤(fluorescent whitening agents:FWAs)なるものが入ってます。白が黄ばむのは、 黄の補色である青の反射が減った状態を指します。だったら青をバシバシ反射させてやれば黄ばみは目に入らなくなって白く見えるんじゃ…というんで登場したのが蛍光増白剤でして、これで紫外線を吸収し青の可視光線として反射させているのです(日本語詳細)。 ブラックライトで光る蛍光ペイントのパーティ経験者ならわかると思う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く