タグ

2015年12月25日のブックマーク (2件)

  • 毎月500MBまで無料:実質0円運用できるSIMカードが付録の「デジモノステーション 2016年2月号」が本日発売

    SIMカードが付録の雑誌『デジモノステーション 2016年2月号』(620円)が、日12月25日から販売されています。 今号は、特別付録として「0SIM(ゼロシム) by So-net」(SIMスペシャルスターターパック)が含まれています。 【追記】実際に使ってみたレビュー記事はこちら。 このSIMは、初期手数料無料かつ開通後も500MB未満までは毎月無料というもので、使い方によっては実質0円での運用することもできます。 0MB~499MB:0円 500MB ~ 2047MB:100円~1500円 2048MB ~:1600円 形状はnanoSIMで、回線はNTTドコモ 4G LTE(下り最大225Mbps)。速度制限はありません(5GBまで)。 使用していないSIMフリー端末がある方、格安SIMを試してみたい方は、見逃せない付録ではないでしょうか。 Amazonで購入すると、3%分のポ

    毎月500MBまで無料:実質0円運用できるSIMカードが付録の「デジモノステーション 2016年2月号」が本日発売
    kintoki3
    kintoki3 2015/12/25
    コンビニ(3店目)に向かう途中で要らない物だと気付いた。
  • 全自動水玉コラ生成マシーン - onk.ninja

    全自動水玉コラ生成マシーン 聖夜なので表題のものを作った。 https://github.com/onk/auto_circle_collage processing で書いたアプリだけど、この記事の内容はほぼ OpenCV の話です。 仕組み 水着を自動認識して「隠す」とマーク 顔を自動認識して「見せる」とマーク マークに沿って円充填 水着領域の自動認識 最初のアプローチ OpenCV を使って肌色認識 選択領域を膨張 -> 収縮させる 肌色との差分を取れば水着領域が完成 肌色認識 先人が大量に居た。RGB 色空間ではなく HSV 色空間を使うというのがコツなようだ。 HSV色空間 - Wikipedia HSV 色空間なら影になっている部分も抽出できる。 今回は Hue: 7..15 を肌色として定義した。 PImage detectHada() { // 作業用に hue で gra

    全自動水玉コラ生成マシーン - onk.ninja