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お笑いに関するkinutのブックマーク (3)

  • ツッコミ高の時代を象徴する二組の漫才師

    著者の槙田雄司氏は、芸人“マキタスポーツ”として知られている人物。そのこともあって、お笑いクラスタ界隈では、特に読まれているらしい。で、好評であると聞いている。そこで早急に購入し、早々に読み始めてみたのだが……これが遅々として進まない。ただ、これは決して書が不出来だからではなく、単純に私が評価されているものをなかなか受け入れられないザ・天の邪鬼であるが故のことだ。なんとも、どうしようもない。ただ、最初の方をザッと読んでみたり、既に購読された方々の感想に目を通してみたりしたところによると、どうやら書は世にはびこるツッコミたちに警鐘を鳴らしているのようだ。 自分はツッコまれないように、つまりボケをやらないように気をつけながら、ツッコミを入れるわけです。ツッコミだけを入れていれば、安全な場所から他人を攻撃できます。そのことで自分の価値を高めようと考えている。(略)私は「ツッコミ高ボケ低」の

  • 東野幸治の錬金術─「どうした!?品川」を見て思ったこと - 死んだ目でダブルピース

    9月13日放送の「アメトーーク」を見た。企画内容は、いつものように「○○芸人」ではなく、「どうした!?品川」。 結果として、東野幸治の錬金術師のような手腕を目の当たりにし、鳥肌が立つ思いだった。 東野幸治という人は、それまで石コロのように思われていたモノや人に新たな価値を与えるという、不思議な能力を持っている。 正確には「能力」というより、視線の向かう先が他人と異なるのだろう。 過去にはインパルス堤下に対して、 「ツッコミ長いねん!」 と茶々を入れることによって、ほかの芸人よりも一歩秀でた堤下のツッコミを際立たせたこともある。 今回、東野が目をつけたのは、品川庄司の品川祐だ。 7月26日放送の「アメトーーク」芸人プレゼン大会で、東野は品川について、次のように語った。 東野:元気なくなってきてぇ、髪の毛染めてぇ、タイトになってぇ、俺の好きな品川じゃないんだよねー。 そのプレゼン大会から1ヶ月

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