Watch Brian Wittman tune a xaphoon. Just amazing!!
Music Hack 1回目は、JPOPにおける、あるコード進行の話です。 これおそらく多くのミュージシャンが薄々気づいていたんだろうけど、誰もきちんと語ったことの無い話題で、だからそれを明らかにするのはスゴク有意義なことだと思ったんですが、とにかく語りたい事が多すぎて、最初のテイクでは1時間以上になってしまって焦りました。 そこから大幅に内容を削ると、今度は何を言いたいのかさっぱり判らない内容になってしまうというジレンマに陥り…なんとか前後半合わせて23分ほどの話に収まりましたが、 動画にコード進行のテロップを入れていく作業も意外とめんどくて手こずってしまったり。そうこうしているうちに予定から3週間以上もオーバーしてのエントリーとなってしまいました。人に何かを伝えるというのはホント難しいです。 まずは動画の方を見ていただきましょう。ニコニコ動画がJASRACと提携してくれたおかげでこうい
Create, play, and share your music compositions with Noteflight’s easy-to-learn online music notation editor. Noteflight includes a comprehensive suite of cloud-based music notation, playback, and sharing tools! Whether you're composing, editing, importing, playing, or sharing, you'll enjoy creating and collaborating in Noteflight.
幻の?ベースライン論文 ※この論文は、1998年3月に書いたものです。世間的には…未発表に限りなく近いです。 HP掲載にあたり、正しく表示されるよう記号文字を若干変更しました もどる ジャズ・ベースラインの研究 ~浜瀬理論の検証~ 佃 武 司 は じ め に ジャズベースについての教則本は日本でも現在数冊が出版されているが、そのうち理論 的な説明を試みているのは、浜瀬元彦著『ベースラインブック』のみと言ってよい(注1 )。他の教則本は、楽器の弾き方に重点を置いていたり、ベースラインの譜例がのってい るだけであり、系統立てた理論的な説明がない。ジャズが即興的な音楽であり「新しいこ と」を追求していく音楽であることが理論の構築と普及をさまたげているように思われる が、ジャズ・ベースを習おうとする初心者の参考になる良い教則本が見当らないのが現状 である。 さて、浜瀬氏の教則本はすばらしい著書では
CD収納スペースがなんと3分の1に! 省スペース化を実現。オリジナルのCDソフトケースを販売するフラッシュ・ディスク・ランチのオンラインショップ。
gallery index 上のメーカー名をクリックすると、ここに機種名が現れます。 バイヤーズFAQもご覧下さい。 2019年11月:ゆっくりではあるんですが、サーバーの引っ越しを考えてます! info@proun.net ●ギャラリーとは? ここは僕が個人的に集めた当時のカタログなどをベースに、インターネットも駆使しながら購入に役立つ資料をまとめてみた、いわゆるカタログ・データベースのようになっています。内容は1994年からこつこつと更新してきたもので、時間の出来たときに増やしている状態ですが工事中の部分も多々あります(残念ながら間違っているところも!)。 これから古いシンセサイザーを買おうとしている方や、単純にどんなものがあるのかご覧になる場合などに活用していただけるよう、多少読み物的な要素も含めながら解説を試みました。 作成にあたって参考にした資料や写真については1980年頃から楽
「円盤」の店主・田口史人氏 インディーレーベル「OZdisc」を主宰していた田口史人が2003年にオープンしたお店「円盤」は、特定の営業形態を持たない喫茶店でありCDショップでありイベントスペースである。この特殊な感じは、取り扱っている商品に対しても同じで、「作った人が自分で納品してくれたもの」しか置かない、卸は一切使わない、というこだわりを持つ。形態もジャンルも問わない、何が出てくるのかわからない面白さがあるお店だ。 今回、アップリンク・ファクトリーで『円盤上映会』が開催される。円盤が企画してきた数々のイベント、地方で撮りためてきた未知なるバンドの記録映像を観ながら、店主・田口が解説をおこない、聞き手に前衛家の吉田アミが登場する。そこで、田口史人に円盤や上映会について話を訊いた。 ── なぜ、OZdiscをやめて円盤を始められたのですか? OZdiscという名前が先行するようになって、つ
9月13日から秩父で写真展をおこないます。 秩父の破壊される神の山『武甲山』の写真展です。 この数年、秩父地域や武甲山をテーマにこの数年間様々な角度から撮影してきました。 (9月15日にレセプションを兼ねてギターライブをします) ※展示を見るのは無料、ライブは2000円です。 武甲山は秩父の人にとってすごく身近な山ですが、実はその真の姿をほぼ誰も知りません。 武甲山は約2億年前という想像もできないくらい遥か昔に生まれました。 縄文期にはすでに信仰の山、1900年代初頭まで秩父の「心の山」であった武甲山。 今の姿を見に来てください。 この個展は来年やる大規模な展覧会への前段階としての第一弾で、10月は東京でも個展をします。 ぜひ見に来ていただきたいです。 笹久保伸は経済難につき、展示への賛助・協力を募集しています。 賛助は写真印刷代、設営費、フィルム代、撮影経費、などに使用します。 ご支援を
Welcome to MusicBrainz!MusicBrainz is an open music encyclopedia that collects music metadata and makes it available to the public. MusicBrainz aims to be: The ultimate source of music information by allowing anyone to contribute and releasing the data under open licenses.The universal lingua franca for music by providing a reliable and unambiguous form of music identification, enabling both peopl
”浅川マキII”by 浅川マキ EMIとか言うレコード会社、バカじゃねーの?と、とりあえず言っておこうか。いや、浅川マキのアルバムの発売状況に関しての話なんだけど。 この間、酔ったついでにふと浅川マキの歌を聴きたくなったんだけど、手元には彼女のデビュー盤のCDしかない。で、それ以後のアルバムを買っておこうかと思って通販サイトを覗いてみたんだけど、やっぱり、あの中途半端な”DARKNESS”のシリーズしかカタログには生きていないんだな。まだこんな状況なのか。呆れました。 もうどこから見ても大ベテランの浅川マキがかってリリースしたアルバムが、なぜかもう長いことオリジナルな形のものはすべて廃盤のままにされている。この”過去の名作再発掘CD再発売ブーム(?)”の中で、これは極めて異様な状態といえよう。 その代りに世に出ている浅川作品は、”DARKNESS”なる、60~70年代の初期のレコーディング
A Câmara de Comércio Brasileira no Japão (CCBJ) divulga o vídeo do Festival Brasil&Latino. Você pode assistir aos shows que aconteceram no sábado e domingo e também ver como foi o evento com inúmeros estandes. O show de encerramento foi com o cantor Supla, que cantou 24 músicas tocadas pela Banda Dahu.
9月9日の大阪公演が、約2週間後に迫ってきた超音楽家ジルベルト・ジルの、最新インタビューがとれました! 最新アルバムについて、「ブロードバンド・バンド・ツアー」について、日本について等々たっぷり語っています。ジョアン・ジルベルトについても。 ぜひジルの音楽を聞きながら、じっくり読んで欲しい、まさに「今」のジルの言葉です。(メール・インタビュー、翻訳:荒井めぐみ) ◆ジルベルト・ジル来日特設サイト◆ ◆アルバムについて Q:ニュー・アルバムはあなたの様々なルーツと興味が無理無く融合されていて、細部までの完成度が高く、あなたが発表してきた数多くの作品の中でも最も素晴らしい作品の1つだと思います。リリースから2ヶ月以上経ちましたが、周囲の反応はどんなものですか? ジルベルト・ジル:このアルバムはブラジル、アメリカ、ヨーロッパ、日本でリリースされ、それに伴いラジオで流れ始め、CD店やネットなどで販
というわけで今回は、主に沖縄音楽好きの間で評価の高いらしい”黄金の花”なる歌についてここで考えてみたく思います。 岡本おさみ作詞・知名定男作曲。ネーネーズの歌唱がどうやらオリジナルで、その後、いろいろな歌手たちがレパートリーに入れています。 この歌は沖縄音楽関係者の間で、すでに”名曲”みたいな扱いを受けている。それが定評、みたいになってるけど、私にはなんだか聴いていてどうにも気色の悪い気分になって仕方がないんですね。これについて考えてみたいというわけです。 歌詞を載せていいのかどうか。幸い、全歌詞を掲載しているサイトがあったので、下にそこのURLをリンクしておきます。読んでみてください。 ●”黄金の花”の歌詞● この歌、どうやら海外から日本に出稼ぎにやって来た人々に呼びかけるという仕様のようです。日本の生活のペースに巻き込まれ、心を曇らせないでと呼びかけているようなんですが。 私がこの歌を
先日、「着うたは高いんだけど、それでも売れているのがすごいよね」という褒めているんだか、けなしているんだかわからないエントリを書いた。ありがたいことに、興味深い指摘、コメントをたくさんいただき、その後も若い子に話を聞いてみたり、Docomoショップのお姉さんに着うたってどーなの?と話を振ってみたり、いろいろと調べてみたりしているのだけれど、着うた周りのお話は本当に面白いことが多いなぁと実感しているところでもある。 ただ、そうしたお話を一気に書くと、いつものように冗長になってしまうので、ちょこちょこと気になったところを小出しにしてみるよ、というお話。今回は、RIAJの公表している統計から、ケータイと密接にかかわっている現在の音楽産業を見てみる。 CD、携帯配信、PC配信と販売数量/金額 シングル売上数量 シングルCDの販売枚数は、最盛期に比べて1/3弱にまで落ち込んでおり、その度合いこそ微減
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