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animeに関するkir_royalのブックマーク (5)

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  • 京アニのKanonは淡々としすぎ - 恋路まであと1kmでは届かない

    京都アニメーション版Kanonを一気に鑑賞。 やっぱ京アニ作画がすごいよー、と手放しで褒めるのもありなのかもしれないけど、正直言うとこの淡々と流れていく話には異を唱えたい。 26話構成を考えたうえでの、原作全ルートを効率よく消化するための起承転結なのかとも見て取れるんだけど、さすがに7話までを見ると純粋なエンタメ作品としては楽しめるのかどうか。 確かにこの作品、全体を俯瞰すれば物語曲線は上手く生成されているのかもしれない(とは言えまだ分からないけど)。 しかしながら1話の曲線、もしくは3話前後つづり程の固まりの曲線が作られていない。 とにかくひたすら伏線を張ることに必死で、見せ場という見せ場、山場という山場が一切無いまま、7話まで来てしまった。はじめてここで少しだけ物語が動き出したと感じたわけで。あくまで少しだけ。 エンディングへの入り方も落としているわけでもなく、次回に期待を抱くようなも

  • AskJohnふぁんくらぶ: ファンサブがなかったら、USのANIME界は存在したでしょうか

    質問 仮にANIMEファンの全員が法を遵守してファンサブ視聴も制作も止めたら、米国業界は存在したのでしょうか。回答者さまの考えは。 回答 ファンサブや、ファン達の活動は米国ANIME業界の誕生と現在、それからANIMEの普及に多大かつ無視し得ない貢献をしてきました。もし’70年代の後半にANIMEファンがファン組織を立ち上げず、ANIMEの自主翻訳と配布を始めていなかったら今はどうなっていたのか、それを推測するすべはありません。今日のANIME配給会社のかなりは、アマチュア出身者によって設立されたものです。ファン世界から育った多くの人材が社員になっています。しかし、ファンサブこそがANIME業界を確立させ発展させた原動力と断定はできないところがあります。 わが国のANIMEファン組織の第一号はC/FO(Cartoon/Fantasy Organization)と言って、’77年に始まってい

  • 「なにかを空に飛ばすアニメは売れる」の法則をめぐるいろいろ - ラージアイ・イレブン

    「I want to fly」を見て思ったのは、「なにかを空に飛ばすアニメは売れる」という法則の普遍性について。 アニメ業界では、空になにかを飛ばすアニメはよく売れるというようなジンクスのようなものがあり、なんでもかんでもなにかを空に飛ばしてアニメにしていた時期があった。 「飛ばせば売れるの法則」とでも言うべきか。今でもそういう傾向はなきにしもあらず。 もちろん、なにかを飛ばしても売り上げが伸びないアニメも少なからずある。名指しはしないが。 「なにかを空に飛ばすアニメは売れる」の法則は、戦車とか、戦艦とか、機関車を飛ばしたアニメがヒットしたのがきっかけらしいが、よく議論されるようになったのはやはり宮崎アニメから。 少年とか、怪盗とか、城とか、豚とか、自動車とか、でっかい化け物とか、女の子とか、美少女とか、美少女とか、美少女とか、美少女とか、美少女とか(わらい)、とにかく宮崎駿は自分の好きな

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