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インタビューとスマホに関するkirakkingのブックマーク (2)

  • スマホ版『ユグドラユニオン』ディレクター渡辺恵太さん特別インタビュー。なぜ、STINGは今になって有料ゲームを出しまくるのか

    2019年になって、カルトノベルゲーム『バロックシンドローム』、ファンタジー戦術ゲーム『ユグドラユニオン』と、立て続けに有料アプリをリリースし始めたゲーム会社STING。 両者ともに現代に合わせた見事な移植だったが、特に『ユグドラユニオン』に関しては、完全版と言っていいほどのリメイクが施されていた。 もしかして、STINGは壮大なゲーム移植計画……もしかしたら、新作なんかも考えているのではないか!? そう考えたゲームキャストは、STINGにお邪魔してその真相と『ユグドラユニオン』移植の経緯をインタビューすることにした。 そして、幸いなことに今回、両スマホアプリのディレクターである渡辺恵太さんに詳しくお話を伺えたので、皆さんにお届けする。 日はよろしくお願いいたします。 早速ですが、今回スマホ版『ユグドラユニオン』のディレクターを務めた渡辺恵太さんの経歴を教えていただけるでしょうか。 入社

    kirakking
    kirakking 2019/04/26
    バロックシンドローム出てたの知らなかった。
  • Aiming椎葉社長インタビュー。業界の名物社長は,スマホ業界の過去と未来をどう捉えているのか

    Aiming椎葉社長インタビュー。業界の名物社長は,スマホ業界の過去と未来をどう捉えているのか 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 12→ 2015年もまた,スマホゲームが業界を(数字的な意味で)席巻して終わった。 スマホがゲーム業界のメインストリームに躍り出てからそれなりの時間が経ったが,ドンチャン騒ぎのバブル的好景気もなんとなく一段落して,市場はいったん踊り場に差し掛かりつつあるように感じる。ここはおそらく,さまざまな問題を解決したうえで「次なるステップ」に進むための踊り場なのだろうし,このあと誰が上がってくるのか,どんなゲームがデビューするのか,遊ぶ側からすると楽しみでならない。 一方で,実際に開発をしているデベロッパとしては,ちょっと先が見えない不透明な時期に差し掛かっているように思う。今はネイティブアプリの狂乱が一段落して,バブル真っ直中にいたスマホゲームマーケット

    Aiming椎葉社長インタビュー。業界の名物社長は,スマホ業界の過去と未来をどう捉えているのか
    kirakking
    kirakking 2016/03/01
    椎葉氏:(引用略)何かの悪い冗談かと思うんですが,専門学校を卒業した人がそのまま先生になったりするんです。 4Gamer:……現場経験ゼロで何を教えるんですか? 椎葉氏:教えられたことを教えるんですよ。
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