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インタビューと京都に関するkirakkingのブックマーク (2)

  • 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 杉恭子 写真:浜田智則 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第1回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、奈良出身の小説家・森見登美彦さんです。 京都での学生時代に小説家デビューし、一時は東京に拠点を移した森見さん*1。現在は地元の奈良に戻って執筆活動をしながら、もう一つの仕事場がある京都との間を行き来されています。デビュー作以来書き続けている京都のこと、原風景としての奈良郊外の街への思い、そして「住むこと」と「書くこと」のかかわりについて伺いました。 京都を舞台にしたきっかけは「やけくそ」だった ――森見さんは奈良県

    最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    kirakking
    kirakking 2019/08/22
    『京都だと、左京区の岡崎にある「京都市勧業館みやこめっせ」なんかは“ぺかっ”としてていいですよね。』本人だ!アオヤマくんが腐れないということは、お姉さんは安泰だな。
  • Q-gamesディラン・カスバート氏と17-Bitジェイク・カズダル氏に聞く、母国ではなく京都を拠点に選んだ理由。【インディーの肖像 Vol.1】 - ファミ通.com

    Q-gamesディラン・カスバート氏と17-Bitジェイク・カズダル氏に聞く、母国ではなく京都を拠点に選んだ理由。【インディーの肖像 Vol.1】 京都でスタジオを率いる“ガイジン”インディーの場合。 近年、インディーゲームイベント“ビットサミット”などに始まり、急速に盛り上がりを見せつつあるインディーゲームシーン。その2014年12月時点での記録を残しておきたいと思い、複数のインディーゲーム開発者にお願いしてインタビューを行った。個人開発者、独立系スタジオ経営者、ゲームメーカー出身、学生開発者、マルチメディアアーティスト……バックグラウンドも違えば置かれている事情もまったく異なるが、それぞれに話を聞くことで、そこから何かが見えてくるんじゃないだろうか? 第1弾として公開するのは、Q-gamesのディラン・カスバート氏と、17-Bitのジェイク・カズダル氏へのダブルインタビュー。ふたりとも

    Q-gamesディラン・カスバート氏と17-Bitジェイク・カズダル氏に聞く、母国ではなく京都を拠点に選んだ理由。【インディーの肖像 Vol.1】 - ファミ通.com
    kirakking
    kirakking 2015/02/27
    面白い。個人事業主って感じが余裕を感じさせる。
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