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2016年9月3日のブックマーク (4件)

  • Haskellと共に4年間を歩んだ起業家の視点 | POSTD

    (訳注:2017/11/17、頂きましたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) 2012年、私は 新しいタイプの企業向けeラーニングプラットフォーム を開発するスタートアップ、Better ^(1) を共同設立しました。私たちのゴールは、大企業が、適応力の高いクロスプラットフォーム、多言語のオンラインコースを、速く安く開発、配信、解析できるようにすることでした。 立ち上げ初日にメインで使うと決めたHaskellは、チームが開発者10人を抱えるようになった時もバックエンドで使い続けていた唯一の言語でした。 実験と開発の期間を経て、Betterは数か月の間にAmerican ExpressやSwissportを始めとする顧客を得て、$0から$500,000超の年間経常利益を上げるまでに成長しました。しかし、更なる成長を目指すためには配信モデルが妨げになることが分かったため、最終的にオー

    Haskellと共に4年間を歩んだ起業家の視点 | POSTD
  • 40円ラーメンのおばちゃんからのメッセージ

    東京都足立区の新田という場所に、「こぶつゆ」という40円のラーメンを出す店があった。400円じゃなくて40円。 こう書くとすごく昔の話みたいだが、私が取材したのは去年のことで(こちらの記事)、先日ネットのニュースでその終了を知り、個人的にモヤモヤするところがあったので、おばちゃんから話を伺ってきた。

    40円ラーメンのおばちゃんからのメッセージ
    kirakking
    kirakking 2016/09/03
    若いなー 「83歳だそうですが、お元気そうでなによりです。」「『今もカラオケやったり、民謡や踊りをやったりで、もう遊ぶのがなくちゃったから、また新しい遊びを見つけなきゃ!』」
  • ゴジラ対「ビジネススーツ・ビルディング」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 多摩川を防衛線とする自衛隊の作戦には反撃することなく、ただ歩き続けるだけだったゴジラが、米軍の攻撃には突如激昂し、身を悶え、口から火炎を吐いて、停電になった闇の東京を焼く尽くし、熱線によって超高層ビル群を切り裂き、爆撃機B-2を破壊。やがて完全に停止する。これまで「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒や「風の谷のナウシカ」の巨神兵によって凄まじい破壊を描いてきた庵野秀明節が全開の、絶望的なまでに美しく、崇高なシーンだ。アニメで目撃した廃墟の風景が、実写の映画で再現されている。 しかし、なぜわれわれは恐ろしく感じるのか。それは東日大震災の後に日で制作された初めてのゴジ

    ゴジラ対「ビジネススーツ・ビルディング」
    kirakking
    kirakking 2016/09/03
    スペックは高いけど、目立たないと > ランドマークとしてのデザインの強度がない。これは建築史家の鈴木博之が揶揄した「ビジネススーツ・ビルディング」というべき建築のためである。
  • 枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラが日に上陸して都市を破壊するという未曾有の危機に、政府や官僚たちはどう対応するのか――。映画の中ではそれらの動きがリアルに表現されている。映画製作に際し、その再現のために制作陣が取材した人物の一人が、枝野幸男衆議院議員だ。 「3.11」では巨大地震と大津波、原子力発電所の爆発事故という想定外の災害に際し、内閣官房長官として政府中枢の立場で対応した過去を持つ。災害時における政府の究極のリアルを知る枝野氏は、ゴジラという虚構を通した映画をどう見るのか。 (聞き手は白壁 達久) 枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年栃木県生まれ、52歳。87年東北大学法学部を卒

    枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル