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2016年12月24日のブックマーク (7件)

  • radikoのflvから取り出したAACはなぜiTunesで読めないのか? - ザリガニが見ていた...。

    http://radiko.jp/ は既存のラジオ放送をWebで同時配信(サイマル放送)してくれている。 その番組をradikoroを使って録音すると、20100905220904.flvのようなフラッシュビデオ形式のファイルとして保存される。 保存されたファイルは、大体1時間番組で20MBくらいのサイズ。 flvではiTunes・iPodが再生してくれないので、radikoroの録音設定でmp3に変換するようにしている。 ところが、変換後のmp3は50MBくらいのサイズになってしまう。およそ2.5倍に膨れ上がっているのだ。 今時のハードディスクは、テラバイトが標準になりつつあるので大した問題はない。でも、気分が良くない。 調べてみるとradikoの音声は、HE-AAC 48kbpsのステレオ品質*1らしい。(着うたフルと同等レベル) 上記のHE-AACは、flvというコンテナ*2に収めら

    radikoのflvから取り出したAACはなぜiTunesで読めないのか? - ザリガニが見ていた...。
  • 危険性は?食べられる?ワニガメとの違いは? 日本で野生化も… カミツキガメとはどんな生物か |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) ワニ、オオトカゲ、大蛇と「怪物的」な動物たちが多く含まれる爬虫綱において、穏やかでかわいらしく、ともすると鈍くいい印象を持たれがちなカメたち。 その中でも群を抜いた迫力を誇り、時に恐怖の対象にすらなってしまう種がある。 カミツキガメ(Chelydra serpentina)である。 日国内でも繁殖・定着し、「咬みつき」の名と巨体ゆえに恐れられる異色のカメ。彼らは一体どのような生物なのだろうか。 形態・・・頭や脚は甲羅に引っこまない! カミツキガメは甲長40cm以上、

    危険性は?食べられる?ワニガメとの違いは? 日本で野生化も… カミツキガメとはどんな生物か |
  • 再現性なんてないさ(?)

    (わざわざ手描きにしたのに結局著作権が危うい絵を描いている) どうもこんにちは、博士論文(仮)を提出したばかりのぴちぴちのD3、@calicolicaliです。学生最後ということで、院生しか登録できないAdvent calendarに登録させていただきました! ʕ◔ϖ◔ʔ 「統計について」という事前コメントをしましたが、 私の専門はアルゴリズム寄りのComputational Biologyで、これまではRNA二次構造予測ソフトウェアParasoRの開発や、配列アラインメントソフトウェアLASTの開発に関わらせていただいたりしてきました。(ご興味あればぜひ!)しかしこの分野では「網羅的な遺伝子データや配列情報を扱うためには統計や機械学習が必要!」ということで、日々これらの分野の勉強をしております。 そんな私が紹介する、今年読んだ一番好きな論文はこちら(`・ω・´)つ "Estimating

    再現性なんてないさ(?)
  • 有理数とか有限体とかのはなし - Qiita

    一部間違いがあります、文中でも明記しましたが最初の終了条件はInt を覆っていません。 最後に訂正したバージョンとより厳しいquickCheck の結果も載せておきました。 Haskell Advent Calendar 2016 の10日目です。 去年は眺めているだけだったので今回枠取れたの嬉しいです! レベル分け的にはAdvanced Beginner の一人が同じくらいのレベルの人に向けて書いてるつもりです、やや内容に初等整数論が含まれます。 あわよくばより詳しい人にトンテンカンカンと直していただきたい感じですが。 モチベーション 電卓などで(1/3) の計算をした後、答えに3 を掛けたことがある人、そしてそのとき1 に戻らなかった経験ある人もきっと多いことだと思います。 今回の話はそれにちょっと関係している、かもしれません。 今回は体を取り上げます、体と言うのはいわゆる四則演算に

    有理数とか有限体とかのはなし - Qiita
    kirakking
    kirakking 2016/12/24
    「誤解を恐れずに言えば、電卓の桁落ち問題は有理数体の濃度が無限だということに起因します、従って有限な体があればもしかしたら、、、というのが希望であり、今回の話のモチベーションにつながるわけです。」
  • Vim のマッピングで Fizzbuzz 問題を解く - Humanity

    この記事は Vim Advent Calendar 2016 19日目の記事です。 締め切りがない世界に行きたいと言いつつ、締め切りがなければ何もしないニート根性の tyru です。メリークリスマス!!(錯乱) (レジスタ編) Fizzbuzz 問題のコード 以前私はこんなコードを Gist に投稿したことがあります。 パッと見て何をするコードかわかるでしょうか。 " " doit -> -> getchar:{num} -> fizzbuzz:{type} " nmap <expr> doit join(map(range(1, 100), '"<SID>getchar:entry:".v:val."\<Esc>"'),'') nmap <expr> <SID>getchar:entry [setreg('n', '', 'c'), "<SID>getchar"][1] nmap <ex

    Vim のマッピングで Fizzbuzz 問題を解く - Humanity
  • SHELQ: 怪しいシェル芸キュレーションサイト – 上田ブログ

    この記事はShell Script Advent Calendar 2016 18日目の記事です。 記事の趣旨は、今年を中心にTwitterやシェル芸勉強会上で出たこわいワンライナーを、巷にあふれるクソバイラル的なランキング形式でお届けしようというものです。人さまのワンライナーを紹介していきます。普段、自分のブログでは人のふんどしでほんだしをとる1) ふんどしを脱ぐと立派な鰹節が出現するイメージの下ネタです。ようなことはなるべくしないことにしてますが、毎年謎に盛り上がるShell Script Advent Calendarに便乗してしれっとやります。あと、先日せっかくこんなことを書いたのにまるで自分で守ってないのは、やさぐれているからです。ご了承ください。 ということで、私、上田マリ(シェルガポール在住)の「シェル芸キュレーション」をお楽しみください。 今、私は、シェルガポールからのリ

    kirakking
    kirakking 2016/12/24
    現代の魔術師たちだ。
  • シェルの展開順序に気をつけよう - Qiita

    Shell Script Advent Calendar 2016の12月17日エントリーです(途中途切れてるので日数計算は不明)。 初級者向けの基礎知識として、シェルの展開順序について書きます。ここではbashを例に説明しますが、基は各種シェルに共通していると思います。 展開と実行の順序 端末やシェルスクリプトなどでシェルを使うときには、展開順序を意識していないと思わぬ失敗をすることがあります。展開(expansion)とは、ファイル名のパターン(ワイルドカード)やシェル変数などの処理です。 展開のメカニズムは普通のプログラミング言語のモデルと大きく異なる点の一つです。たとえば、多くのプログラミング言語の文法では変数は値の一種として扱われますが、シェルの文法では変数が展開されてから実際の処理が実行されます。このあたりの感覚は、C言語のプリプロセッサマクロなどに近いかもしれません。 ba

    シェルの展開順序に気をつけよう - Qiita