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2019年3月6日のブックマーク (7件)

  • 国産メトロイドヴァニア『Touhou Luna Nights』紹介。初心者から上級者まで惹きつける魅力とは - AUTOMATON

    ホーム レビュー・インプレ 国産メトロイドヴァニア『Touhou Luna Nights』紹介。初心者から上級者まで惹きつける魅力とは 日のデベロッパーTeam Ladybugによるアクションゲーム『Touhou Luna Nights』は2月26日、Ver1.0アップデートによりステージ4、5を追加し、正式リリースを迎えた。『Touhou Luna Nights』は「東方Project」の二次創作2D探索型アクションゲーム──いわゆるメトロイドヴァニアだ。昨年8月の早期アクセス公開以来、Steamのユーザーレビューは“圧倒的に好評”。Steam 250に掲載された、2019年リリース作品のSteamレビュー評価ランキングでは、現時点で『Slay the Spire』『バイオハザード RE:2』に次ぐ3位にランクインしている。稿では、そんな高い評価とコミュニティの熱い支持を得てきた

    国産メトロイドヴァニア『Touhou Luna Nights』紹介。初心者から上級者まで惹きつける魅力とは - AUTOMATON
    kirakking
    kirakking 2019/03/06
    システム・グラフィックを見る限り物凄いよくできてそうなのだが、ノリが最大の不安。 > 筆者のように特に「東方Project」の知識がないプレイヤーでも存分に楽しめるアクションゲームに仕上がっている。
  • 「くまのプーさんのホームランダービー!」全キャラRTAで世界記録“24分台”日本人が達成 上達のコツなどを聞く

    3月2日、超絶難易度で知られる「くまのプーさんのホームランダービー!」で、初期状態から全キャラに勝利するRTA(リアルタイムアタック/クリアまでの時間を競う)「24分35秒」の世界記録が達成されました。この圧倒的なタイムはいかにして生まれたのか、記録達成者であるlastさん(@last_794780)に話を聞きました。 プレイしたことがある人にはいろいろと信じ難い記録動画 「くまのプーさんのホームランダービー!」は、Yahoo!の子ども向けサービスである「Yahoo!きっずゲーム」で提供されているブラウザゲーム。くまのプーさんが同作のキャラクターたちの投球から、何ホームランを打てるか競うという内容です。 楽しげなタイトル画面。まさかここから鬼畜難易度野球ゲームが始まるとは誰が予想できただろうか が、そのファンシーなコンセプトに反し、なぜか大の大人もマジ切れしかねない異常な難易度に設定され

    「くまのプーさんのホームランダービー!」全キャラRTAで世界記録“24分台”日本人が達成 上達のコツなどを聞く
    kirakking
    kirakking 2019/03/06
    「変幻自在・緩急自在の球を操るメジャーリーガーも真っ青の5歳児」本作のラスボスです。
  • 私たちはいつになったら電子書籍を”買う”ことができるのか|inuro

    もちろん、サービスの刷新時には必ず発生する「前の方が好きだマン」や、ある種もはやファンと言っても良い「ヤフー絶対許さないマン」も結構いるのだけれど、多くの人が旧eBookJapanののコレクション機能と閲覧機能を愛していて、それがスポイルされたことに憤っているように見受けられた。 新ebookjapanって、目的のを買う人のためじゃなくて時間つぶしのためになんか読む(できれば無料で)、という人向けのサイトとアプリなので、旧eBookJapanでを買い続けてきた人とは客筋が違いすぎるのに、統合しちゃったから非難しか出てこないんだよ#eBookJapan — 高橋硅 (@clovers012) March 3, 2019 ちょうど先日、「私たちはを"消費"しているのだろうか」というnoteを書いたのだけど、そこで挙げたフローとストックの対立軸がそのまま形になって現れたような感がある。利

    私たちはいつになったら電子書籍を”買う”ことができるのか|inuro
  • 「Syd Mead 未来会議 Vol.04『スタジオぬえの超・SF・ミード談義』」開催。SF界の重鎮がシド・ミード氏について語った至福の時間をレポート

    「Syd Mead 未来会議 Vol.04『スタジオぬえの超・SF・ミード談義』」開催。SF界の重鎮がシド・ミード氏について語った至福の時間をレポート ライター:山口和則 「シド・ミード」という名前を聞いて,様々な想いが去来するSFファンは少なくないだろう。20世紀を代表するクリエイターのひとりで,「スタートレック」「トロン」「ブレードランナー」で氏が描いた未来的なビジュアルは,多くの人々を虜にし,また大きな衝撃を与えたものだ。日においては「YAMATO2520」や「∀ガンダム」といったアニメーションに参画して,氏の独特なアプローチで我々を驚かせてくれた。 そんなシド・ミード氏の原画展「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」が,2019年4月27日からアーツ千代田 3331にて開催される。この原画展では,世界初公開となる氏の作品のほか,スケッチや下絵といった,完成に

    「Syd Mead 未来会議 Vol.04『スタジオぬえの超・SF・ミード談義』」開催。SF界の重鎮がシド・ミード氏について語った至福の時間をレポート
    kirakking
    kirakking 2019/03/06
    "「サイエンスフィクションとするか,“センス・オブ・ワンダー”を中心にするかが大きな分かれ道になっている」"
  • 学生がアパートの大家と全力でバトルして敷金を全額取り返した話 - ゴミログ

    みんなおはエコ!ゴミクルーン(@DustCroon)です。 今日は借りていたアパートの大家から敷金を全額取り返した話をします。 全額、といってもたかだか3万程度の話なのですが、「敷金 返還」などで検索してみても敷金を全額取り返したというケースは多くはないようなので これから新年度に向けて退去、あるいは入居を考えている方などへの参考になれば幸いです。 退去に至るまでの経緯 【登場人物】 ・ゴミクルーン…僕。千葉大学に在学し千葉で3年間一人暮らししていた。春から法科大学院生。法曹の卵(受かるとは言っていない) ・大家…優しいおばあさん。直接の面識はなく、一度家賃を払い忘れた時に電話が来たくらい。でも怒らずにこちらの体調を気遣ってくれた仏(だと思っていた)。 ・大家の息子…おっさん。自称このアパートの原状回復部門担当。 ・仲介業者…そこそこ大きい不動産会社。 このアパートは仲介のみで、管理はして

    学生がアパートの大家と全力でバトルして敷金を全額取り返した話 - ゴミログ
  • なぜ『リーグ・オブ・レジェンド』は1日に2700万もの人が遊ぶのか。その魅力を日本代表のプロゲーマーが語る──圧倒的な多様さからの「選択」と鮮明な「成長」の連続が鍵【DFM Evi選手インタビュー】

    なぜ『リーグ・オブ・レジェンド』は1日に2700万もの人が遊ぶのか。その魅力を日本代表のプロゲーマーが語る──圧倒的な多様さからの「選択」と鮮明な「成長」の連続が鍵【DFM Evi選手インタビュー】 『リーグ・オブ・レジェンド』【※】(以下、『LoL』)は、MOBA【※】というジャンルのオンライン対戦ゲームで、世界ではいま1日に2700万人がプレイするなど、世界でも最多クラスのプレイヤーを集めるタイトルです。 筆者もこの作品にはどっぷりとのめり込み、4年間で1500時間は費やしました。 世界中のゲーマーが熱狂し、eスポーツの代表的なタイトルとしても挙げられる『LoL』。しかし、日のプレイヤーが少なく、1シーズン(1年)ごとのアクティブユーザーも、ランクモードのみで8~10万人ほどと考えられています。 なぜ世界的にこれほど人気のゲームが、日ではあまり知られていないのか? 恐らく、この作品

    なぜ『リーグ・オブ・レジェンド』は1日に2700万もの人が遊ぶのか。その魅力を日本代表のプロゲーマーが語る──圧倒的な多様さからの「選択」と鮮明な「成長」の連続が鍵【DFM Evi選手インタビュー】
    kirakking
    kirakking 2019/03/06
    LoLはハマれば面白いのだろうけど、いかんせんチャンピオンの数の多さや大量のフィールドギミックについて知らないとあまり面白さを感じ取れないと思う。あと試合時間が長い。多分、複数人プレイの将棋だと思えばいい
  • 年下の男の子の香りを密かに嗅ぎまくっていた話。

    私には、ずっと忘れられない香りがある。 それは10年以上前にアルバイトをしていた先の、後輩の男の子から漂う香水の香りである。 洗濯物を取り込んだときのようであり、シャワーを浴びたすぐ後のようでもある、清潔感の押し売りのような香りに、10代最後の私の心は銭形のとっつぁんも驚きの速さでまんまと盗まれたのだった。 一つ年下の彼は、常にニヤニヤと上がった口角に八重歯がかわいいあんちくしょうで、不思議な緩さと気怠さのある大学生だった。 明るい栗色にゆるくパーマのかかったような量産された髪型は、童顔で可愛らしい印象を与える彼には一際似合っていた。 そんな彼はとにかく私の好きな香りだった。ずっとにおっていたいと仕事をしながら考えていた。 彼と普通に軽口を話せる程度に仲が良かった私は、一体何を意識してなのか「何の香水使ってるの?」の一言が言えなかった。 そもそもアルバイト先の飲店で、香水なんてご法度なの

    年下の男の子の香りを密かに嗅ぎまくっていた話。
    kirakking
    kirakking 2019/03/06
    これはいい文学。