Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。
Web担のサイトを少しずつ改善するなかで、久しぶりにサイト全体にわたってHTMLが正しく使われているかをチェックしてみました。結論としては、やっぱり、ちゃんとHTMLチェックとかしないとダメですね……。 というのも、先日、Operaでだけトップページの表示が崩れるという現象があったのです。Web担では、記事ごとのHTMLは基本的にすべてHTMLチェッカーを通して確認していて、記事本文のHTMLは公開前にチェックされています。しかし、一覧ページに表示されるHTMLの部分(「ティーザー」と呼んでいます)がそのチェックフローから漏れていたことが判明したのです。早速、社内で使っている記事HTMLチェックの仕組みを修正して、ティーザーもHTMLチェックされるようにしました。 そういうことがあったので、サイト全体のテンプレートなどもHTMLチェックを通してみました。もともと、Web担のテンプレートのH
ドリームウェーバーで「サイト全体のリンクチェック...」を実行すると「リンク切れリスト(単独ファイルリスト)」を作ってくれる。 こんな感じのリストになる。 images/old.jpg images/very_old.jpg diary/old.html diary/very_old.html ... このhtmlやjpgファイルのリスト、なんと 1万6千行もあった。(おいおい!) さすがに手作業で消すには社会保険庁の年金照合作業のような気がするので、シェルスクリプトか、Perlスクリプトで一気に消したい。 ■リンク切れhtmlファイルをまとめて削除する 流れは以下の通り。 1. リンク切れリストの改行をLFにして保存する。 (list.txtという名前にした) 2. リンク切れリストをhtmlドキュメントルートに置く。(FTPでアップしておく) 3. htmlドキュメントルートに移動して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く