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businessとappに関するkirifueのブックマーク (6)

  • http://hmdt.jp/blog/?p=857

    kirifue
    kirifue 2013/05/21
    大辞泉のソシャゲ化。めったに使わない層にはウケそうだが、頻繁に使う層にはかえってめんどいんじゃないかな。でも、オモシロイ発想。 #iphonejp #ビジネス
  • 手軽にiPhoneコンテンツを制作できる「Handbook」

    インフォテリアが、iPhone、iPod touch用のコンテンツ作成、配信、閲覧サービス「Handbook」(ハンドブック)の提供を開始する。 Handbookは、コンテンツを作成/配信するサービス「Hadbook Studio」と、閲覧のためのiPhoneアプリ「Hadbookアプリ」から成る。Handbookにより、iPhone用のコンテンツ制作が簡単になり、専用アプリを開発することなくカタログや仕様書を作ることができるようになる。「Hadbook」の開発にあたっては、札幌医科大学との共同研究成果を活用した。

    手軽にiPhoneコンテンツを制作できる「Handbook」
  • インフォテリア、iPhone/iPod touch向けコンテンツ作成 /閲覧システム「Handbook」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    iPhone向けコンテンツビューア「Handbook」 インフォテリアは2日、iPhone/iPod touch向けコンテンツを作成 / 配信するサービス「Handbook」の提供開始を発表した。当初は日市場限定でスタートするが、2009年度内に英語圏と中国語圏向けにも提供を開始する予定。 Handbookは、文章や画像などのコンテンツを作成 / 配信するためのWebアプリ「Handbook Studio」と、閲覧用クライアントのiPhoneアプリ「Handbook」で構成される。Handbook Studioは有償で提供され、500MBごとの月額利用料は21,000円(年額は210,000円)。HandbookアプリはiPHone/iPod touchで動作し、App Store経由での無償配布が計画されている。 Handbookのコンテンツは、「ハンドブック」と「チャプター」、「セク

  • 第25回 iPhoneでプレゼンテーションを成功させる──「Keynote Remote」

    東京、渋谷に生まれ、現在も東京で生活をしているジャーナル・コラムニスト、クリエイティブ・プランナー、DJ(クラブ、MC)。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。1997年頃より、コンピュータがある生活、ネットワーク、メディアなどを含む情報技術に興味を持つ。これらを研究するため、慶應義塾大学環境情報学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。大学・大学院時代から通じて、小檜山賢二研究室にて、ライフスタイルとパーソナルメディア(ウェブ/モバイル)の関係性について追求している。 関連記事 ITmedia App Town 「松村太郎のiPhone生活」バックナンバー 第24回 葵の御紋ではなく、技術に可能性を感じる──「印籠」 「水戸黄門」の決めぜりふを言うと画面に葵の御紋が表示される──。アプリの内容は一言で説明できるが、その裏には独自の音声認識技術が使われており、ユーザ

    第25回 iPhoneでプレゼンテーションを成功させる──「Keynote Remote」
  • ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!

    発売から8カ月、盛り上がる一方のiPhoneアプリ制作市場。ニッポンのApp Storeのヒットメーカーにその秘けつと落とし穴を聞いた 連載目次 ランキング上位で売れ続けるポケットギター 音楽ビジネスにおける「インディ(インディペンデント)」に倣い、個人や小規模組織の独立したアプリ開発者を「インディ開発者」と定義し、iPhoneアプリによる世界進出を鼓舞したコラム「ニッポンのインディよ! iPhoneの『予想外』にカワイイ系で打って出よ」を書いてから8カ月が経過した。その後のiPhone用アプリを販売するApp Storeの盛況ぶりはいまさら語るまでもない。そして、「ポケットギター」「フィンガーピアノ」といったアプリで“成功”を勝ち取った日のインディも登場しているのはご存じのとおり。今回は、iPhoneというプラットフォームをベースに活躍するインディたちの近況をお伝えしつつ、iPhone

    ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!
  • iPhoneアプリ、入手後20日で利用率は5%--調査結果から考える有望ビジネスモデル

    iPhone」ユーザーの興味が持続する時間はとても短い。 Appleの「App Store」からのダウンロード3000万件あまりをPinch Mediaが分析したところ、iPhoneアプリケーション購入者のうち、購入した翌日にそのアプリケーションを実際に利用したのは30%にとどまった。日がたつにつれて利用者数は急減し、ダウンロードしてから20日後にアプリケーションを積極的に利用しているユーザーは5%に満たなかった。無料アプリケーションは利用者の落ち込みがより激しい。 これらは驚くべき数字だ。この傾向は新しいものではなく、2008年の8月にはGigaOM とTechCrunchが注目していたが、その時点でApp Storeは立ち上げから1カ月しかたっていなかったため、その利用モデルが続くかどうかを判断するのは難しかった。 それから7カ月経過し、アプリケーションが1万5000個、ダウンロード

    iPhoneアプリ、入手後20日で利用率は5%--調査結果から考える有望ビジネスモデル
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