どうもエンタープライズ企業の調達を刷新したい企業、Leanerの大平です。 エンプラSaaSの雄である会社の創業メンバー兼役員の方と、オンラインランチの機会があり、示唆深かったので許可をいただきメモ公開します。 ※この記事ではエンタープライズ企業は略称としてエンプラと書きます エンプラ向けにサービス開発している方の参考になったら嬉しいです! 拡散していただけると次回のやる気になるのでそれも嬉しいです(重要)! より話してみたい方や、少しリーナーに興味あるかもという方は、下記URLよりカジュアルに話しましょう!! "SMBのMVP"と"エンプラのMVP"一緒にすんな当然だが、SMBとエンプラでは、業務のオペレーションや目標・ミッションなどすべてにおいて、個社性がまったく違う。 比較的、SMBでは、個社性が低く。エンプラでは、個社性が高い。 だからこそ SMBは、MVPが「画一的」で許される。
BizMakeサービス終了に関するお知らせ 平素より「BizMake」をご利用いただきましてありがとうございます。 誠に勝手ではございますが、2023年6月30日(金)をもちまして、BizMakeのサービス 提供を終了させていただくこととなりました。 これまで長らくBizMakeをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。お客様には 大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。 【お問い合わせ】 サービス終了に関するご質問やお問い合わせがございましたら、以下のURLよりお問い 合わせください。 https://www.tsh-world.co.jp/inquiry/otherproduct/ 改めまして、BizMakeをご利用いただいたすべてのお客様に、心より感謝申し上げます。 東京システムハウス株式会社 質問 回答 サービス終了の理由は何ですか? 事業整理、リソースの集中をするため
「東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト」では、単に思いついたアイデアを発表するだけでなく、プロトタイプの実装まで含めて実践しています。「プロトタイプ」といっても、ひとつだけ作ればいいわけではなく、段階に応じて複数個作ってもらって… スタートアップの最初期に検証したい仮説(学びたいこと)の一つは「顧客にニーズがあるかどうか」と、もう一つは「製品が提供するアウトカム(顧客にとってのプログレス)が価値を持つかどうか」です。 後者の検証をする場合、ベータ版ぐらいまで作りこまなくても仮説の検証が可能な場合があります。そこでこの記事では、いくつかの MVP と、2019年に使えるツール群、その探し方について解説します。 一部手作業型 MVP(オズの魔法使いMVP)この MVP はランディングページ(LP)や注文表面だけを作り、裏側の処理は手作業でやる、といったものです。 例えば Zappo
(※1)表中のレートは$1=およそ150円で算出しております(2024/03現在) (※2)Shopify Liteは、2022年6月より、Shopify スタータープランとなりました スタータープランはECサイトの構築をせず、 既存サイトにカートボタン機能を設置することのみできるプランとなります (※3)Shopify Plusの場合、月の売上が800,000USDを超える場合、 その月の料金は総売上の0.25%となります (※4)Shopify Plusの契約更新期間は、これまで「2年目以降は月毎」となっていましたが、 2024年2月9日から「年毎」の契約更新に変更となりました 決済手数料は以下です。(Shopifyの公式決済機能であるShopify ペイメント利用時) ※新規マーチャントと既存マーチャントで適用時期、手数料が異なりますのでご確認ください。 新規マーチャント向け(202
Skyland Ventures (SV) is a venture capital (VC) fund focusing on seed startup investments. Our mission is "The Seed Maker. & Unlearning." and we offer investments in startups that will have a significant impact on technology industries. Until 2022, we have invested in more than 120 startups, mainly in Japan. From 2022 and beyond, we are targeting equity/token investments in startups in Web3 domain
創業するためには資金が必要と脊髄反射で考えてしまう人は多くいます。しかし実際には創業期においてもほとんどお金を使わずに事業の仮説検証をすることができます。 本記事では、「リーンな仮説検証法」と題して、創業期のベンチャーでも資金調達なしで事業の検証を進める方法を解説します。 なぜ資金調達をする必要があるのか? 創業しよう!という意識が頭にあると、先に会社を登記して、人を雇って、サービスを開発して、という形で先行投資が必要なやり方をしがちです。動き始めてしまうとまとまった資金が必要となり、資金調達をする必要が出てきてしまいます。 しかし、そもそも事業を作る際に法人格(会社)は必要ではなく、手元の最低限の資金のみで、世間の人に必要とされるサービスなのか、アイディアを検証することは可能です。 実際にアイディアを検証していく中で、本当に価値のあるアイディアであれば、お金を払ってでも利用したいといった
初期の作品 --- Early Work Paul Graham, October 2020 これは、Paul Graham: Early Work を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2020 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/early.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ Amazon.co.jp サポートページ 2020/10/20 翻訳公開
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