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openldapに関するkiririmodeのブックマーク (2)

  • OpenLDAPの設計(1/3) - @IT

    「ディレクトリサーバ」を利用すれば、ユーザー情報を一元的に管理し、運用面でさまざまなメリットを得ることができます。この連載では、オープンソースのディレクトリサーバ「OpenLDAP」を対象にしたディレクトリサーバの構築方法および活用方法を紹介していきます。 ディレクトリサーバとは ディレクトリサーバとは、コンピュータネットワーク上でユーザー情報、組織情報などを保存、管理し、ネットワーク上に分散しているクライアントに対しこれらの情報を提供するサーバです。また、管理する情報に対するアクセスコントロールも提供します。 従ってクライアントは、ディレクトリサーバでの認証後、許可された操作を行うことになります。このため、サーバ/クライアント間でのプロトコルが必要ですが、現在主に使われているのがLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)です。 LDAPサーバの

    OpenLDAPの設計(1/3) - @IT
  • ものいわぬOpenLDAPサーバのログ管理

    ユーザー情報や組織情報などを一元的に管理するディレクトリサーバは、企業システムの中で重要な役割を果たしています。オープンソースの「OpenLDAP」によるディレクトリサーバの構築方法を解説した前連載に続き、その運用方法を紹介していきます。(編集部) 不満をいわないコンピュータが相手だからこそ、サーバ管理者は常にログが確認できる状態を整備し、日々の運用状況を把握できるよう努めているはずです。今回と次回、2回に分けて、OpenLDAPサーバのログ管理について説明していきます。 OpenLDAPサーバのログ出力 残念ながらOpenLDAPサーバは、インストールしたそのままの状態でログを記録するようには設定されていません。これは、肥大化するログがディスク領域を圧迫したり、パフォーマンスに影響を与えやすいディスクへの書き込みが少ない設定でもあります。 しかしながらこのままの設定では、日々起こり得る、

    ものいわぬOpenLDAPサーバのログ管理
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