レスポンシブデザインは あくまで見た目の調整、表示・非表示のコントロールなので 下手に使うと、デバイス毎にインタラクションが違うUIのstateが無茶苦茶複雑になっていく コンポーネントという概念が無かった時代の設計を、SPAに持ってくるのはおかしい 画面サイズ毎にCSSで手軽にを切り替える、というのなら良い しかし、画面サイズ毎にインタラクションが違う部品が出てくると設計が破綻する 画面サイズ毎のがごちゃ混ぜになる コードが追えなくなり、バグの温床になる では、どうするか? 素直に画面サイズ毎、デバイス毎、あるいはインタラクション毎のReactコンポーネントを書けばいい 使いまわせる部品は、コンポーネントとして切り出して再利用する 歴史を紐解く 2011年頃、レスポンシブデザインが生まれた 当時のwebにはコンポーネントが存在しなかった 単体で複雑な状態遷移をするインタラクティブなパーツ
二〇一三年 長月 廿五日 水曜日 ■ たぶん、ほとんどの人は viewport meta タグの指定をまちがえてる [/links] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 この記事は古くなっています。改訂版があります。 ウェブサイトをスマートフォンに対応させるために <meta name="viewport" content="..."> と指定することは、多くの人が知っていると思う。しかし、content の中身を何にするべきか本当に理解している人は、日本ではごく少ないようだ(かくいう私もつい最近まで理解していなかったのだから、大きなことは言えない)。 試しに「meta viewport」を Google で検索すると、以下のページが上位に出てくる。 Quick Tip: Don't Forget the Vi
レスポンシブデザインが流行してきているとはいえ、こんなことをしているはてなブロガーさんやWebデザイナーさんは後を絶たない。 PCでいちいちブラウザの幅を変えながらデザインを確認している わざわざUserAgent Switcherでユーザーエージェントを切り替えて表示を変えている 横にiPhoneやAndroidの実機を置いて表示を確認している そもそもモバイルを意識していない(論外) そんなWebデザインにかかわるすべてのひとに紹介したいのが、「Blisk」という超絶便利なニューカマー・ブラウザだ。いままで「え?こういうブラウザっていままでなかったの?」と不思議に思ってしまうくらい、発想はシンプルだが革新的なブラウザだ。まだベータ版であることやこれまでWindowsでしか公開されていなかったので紹介するのを戸惑っていたけれど、いよいよMac版もリリースしたので、堂々紹介していきたい*1
アプローチ方法は違うものの、このdipと先程のデバイスピクセル比はほぼ同じ目的を持った機能です。 参考:Androidレイアウトの単位 – dpについて掘り下げる – アンテナ立てて viewport 仮想的なウインドウサイズです。 viewportがないと仮定した場合、デバイス幅320pxのiPhoneでインターネットにアクセスした時のウインドウサイズは320ピクセルとなり、通常のサイトを閲覧するには不便です。 そこで仮想的に大きいウインドウサイズとすることで、通常のサイトでもひと目で情報が見え、閲覧性や操作性を高まります。 viewportのデフォルト値は980ピクセルです。 (※iPhoneは980ピクセルで間違いないのですが全てのスマホで980ピクセルでしょうか? 情報が見つからなかったので知ってる方は教えてください) また、viewportの数値はサイト側で指定できます。 スマホ
レスポンシブWebデザインとは、画面の横幅に応じてWebサイトの表示を変化させ、最適化するデザイン手法です。 レイアウトが「シングルカラム」から「マルチカラム」に変化したり、ナビゲーションメニューが「ハンバーガーメニュー(三←こういうの)」から「横並び」に切り替わったりすることで、スマートフォンから、タブレット・PCまで、画面の横幅に合わせて、Webサイトを最も見易い形で表示します。 そして、そのデザインが変わる境目を「ブレイクポイント」と言います。 ブレイクポイントは、画面のピクセル数(CSSピクセル ※)で表されます。 ※ CSSピクセルについては記事:高解像度ディスプレイとデバイスピクセル比 さて、このブレイクポイントですが、特に、「何ピクセルにすべき」「何箇所設定すべき」といった決まりがありません。 Web制作者も「この辺りに設定すれば大体スマートフォンとタブレットの境目になるので
Note: Several sections of this specification have been updated by other specifications. Please, see "Cascading Style Sheets (CSS) — The Official Definition" in the latest CSS Snapshot for a list of specifications and the sections they replace. The CSS Working Group is also developing CSS level 2 revision 2 (CSS 2.2). 7.1 Introduction to media types One of the most important features of style sheet
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く