Wizard Survivorから始まってVampire Survivorsで名を馳せ、今や一大ジャンルにまでなったヴァンサバライクゲーム。現在も様々なタイトルが発表され続けている中で、個人制作ながら中々に面白いゲームが存在しています。 この記事では個人制作らしいヴァンサバライクゲーム、スペースウィルのレビューをしていきたいと思います。 スペースウィルの特徴 豊富なコアとユニット 難易度的には高い方 絆レベル10というキツイ実績 製品版なのに未実装な機能がある 日本語訳がエキサイト翻訳並 まとめ スペースウィルの特徴 豊富なコアとユニット このゲームの特徴は、なんと行ってもその豊富な選択肢にあります。 まず自機となるコアですが、これには60個もの種類があり、それぞれかなり特徴的な能力を持っています。遠距離戦に向いたものから、接近戦に向いているもの、回復特化だったり特殊な能力持ちだったりと、