北海道の全駅制覇にライター・patoが挑戦。廃線・廃駅・運休路線を含めた道内の「駅メモ!」対象駅・559箇所すべてにアクセスします。極寒の大地で過ごした六日間。悪夢のような旅路の果てに見たものとは?(読了目安時間:50分) ※本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 2018年12月25日 AM 9:00 クリスマス めちゃくちゃ冷たそうな海からみなさんこんにちは。あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。 さて、この光景は2018年の年の瀬、それもクリスマスのものですが、入ったら一瞬で体温を奪われそうな極寒の海が見えるかと思います。 ちょっと角度を変えると冷たい海の向こうに氷山のような白い塊が見えるかと思います。はっきり言ってめちゃくちゃ寒いです。人智を超えた寒さとはこのことかと一人で唸っております。 ここがどこかと申しま
24日、道東の羅臼町の海岸で地面が幅300メートル高さ10メートルほどにわたって盛り上がっているのを住民が見つけ専門家は「はっきりとした原因は分からないが、海岸線が隆起したとみられる」と話しています。 道東の知床半島にある羅臼町幌萌町周辺で24日午前6時ごろ、近くに住む住民が海岸を散歩している時に地面がふだんより1メートルほど盛り上がっているのに気づき、その後、午後5時ごろに見たところ、さらに地面が大きく盛り上がっていたということです。 町が午後6時ごろに現場を確認したところ幅300メートル、高さ10メートルほどにわたって海岸線が盛り上がっていたということです。 周辺に住宅や道路はなく警察によりますとけがをした人や建物への被害はないということです。 近くに住んでいる舟木恵美子さん(60歳)は「海底が隆起して崖が崩れてきたのではないか。映画みたいで、こんな事が起こるなんて信じられないです」と
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もくじ ・カジノシークレット評判について ・カジノシークレット詳細について ・まとめ カジノシークレット評判について カジノシークレットの評判について紹介していきます。オンラインカジノ選びに当たって必ずチェックされるのが、「評判」や「口コミ」ですよね。実際にプレイした方の、リアルな声は参考になると思うので、是非確かめてみて下さいね! 【カジノシークレット評判】 ・ボーナスの出金条件がない! 他のオンラインカジノだと、いやというほどついてくるボーナスの出金条件(賭け条件)。ボーナスを受け取れば、もともと決められている「ボーナスの〇〇倍」を賭けないと出金が出来ないというものです。この出金条件に悩まされる方は多く、次第にボーナスはもらわない方向になる人も少なくありません。しかし、カジノシークレットだと、「出金条件がありません!」なぜなら、全てのボーナスがキャッシュで受け取る事が出来るからなのです
JR北海道・函館線 金属片で信号誤作動 特急など34本に影響 (02/25 11:54、02/25 13:01 更新) 25日午前5時50分ごろ、札幌市内のJR函館線稲積公園―発寒間で信号が赤から青に変わらないトラブルが発生した。この影響で通勤・通学時間帯の快速エアポートなどに運休や遅れが出た。JR北海道が点検したところ、近くの線路上に金属片が落ちており、取り除くと信号は正常に戻ったという。 JRによると、金属片は12ミリ×8ミリの板状で、同市手稲区の稲積公園駅から札幌方向へ約30メートル離れた線路の上に落ちていた。同社は、線路に弱い電流を流して列車の位置を確認する回路が金属片に反応し、信号が誤作動したとみている。 列車への影響では、快速エアポート8本と普通・区間快速列車26本の計34本が運休または部分運休したほか、札幌発釧路行き特急スーパーおおぞらが72分遅れるなどした。 前の記事 次の
北海道内、寒さ厳しく 11カ所で氷点下30度以下観測 (02/08 11:44、02/08 15:23 更新) 道内は8日、上空の強い寒気と放射冷却の影響で、上川管内幌加内町で全道最低の氷点下33・8度を記録するなど、内陸部を中心に厳しい冷え込みとなった。道内173の観測地点のうち11カ所で氷点下30度以下となり、110カ所で今季最低を更新した。 同日正午までの最低気温は上川管内下川町が同32・4度、宗谷管内枝幸町歌登が同32・7度、士別市と上川管内音威子府村で同31・2度など。札幌市は同14・3度だった。宗谷管内豊富町は同28・8度、伊達市は同14・7度で、観測史上最低を更新した。 札幌管区気象台によると、9日には上空の寒気が弱まり、気温は平年並みかやや暖かめに戻る見込み。<北海道新聞2月8日夕刊掲載> 前の記事 次の記事
毎日のように通るおなじみの道でも、雪が積もったり路面が凍ったりすると、転倒などのリスクが高まります。特に普段から積雪に慣れていない場合、歩く途中で滑らないか不安になりますよね。そんなときは、北海道に住む人が伝授する歩き方に倣(なら)って、滑らないコツを身に付けておきましょう。氷の上を歩く“プロ”ともいえるペンギンの歩き方を真似してみるのも効果的です。 ■ 北海道民が伝授! 凍った道・雪道を歩くコツ ▽ 歩幅短く、前に重心を―凍った冬道でも滑って転ばないための12の方法 – 北海道ファンマガジン [ファンマガ] ▽ 【転ばないコツおしえます】は新しいサイトに更新されました。 ▽ 帰ってきたネコブログ » 凍った道の歩き方 <靴の裏全体でしっかり歩く> つま先やかかとに体重を乗せてしまうと、接地面積が小さくなって滑りやすくなります。体の重心は前に置き、できるだけ足の裏全体を路面につけるようにし
@ushigyuさんの 私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎる。 への対抗エントリ! 富山出身で札幌に14年くらい住んでる僕が、なぜ札幌に住み続けているのかを対抗心を燃やしつつ語ります! 1. 食べ物の質とコスパとバラエティー 福岡には負けませんよ! ラーメンやスープカレー、海鮮が美味しいのは皆さんご存知の通りでしょうから割愛。 スーパーに行けば他県ではブランド化している「北海道産」の食材だらけ。 季節によってはハイクオリティなアスパラやトウモロコシが安く手に入ります。 2. 街のコンパクトさ これも福岡と同様ですね。 札幌市中心部は札幌駅−大通−すすきのにまとまっています。 しかもこの3駅間は地下街&地下歩行空間で繋がっているので、地上に出ずに歩いて移動可能です。 3. 家賃が本当に安い 重要なことなのであえて項目を分けます。 札幌
JR北海道で、国の特別保安監査の直前に、レールの検査データが改ざんされていた問題で、改ざんをした函館保線管理室は、過去にも検査データを基準内に収めるため数値を改ざんした疑いがあり、改ざんが常態化していた可能性があることが関係者への取材で新たに分かりました。国土交通省は、特別保安監査の日程を延長して改ざんの実態解明を進めることにしています。 JR北海道の函館保線管理室では、ことし9月の脱線事故に伴う国の特別保安監査の直前に、レールの検査データが改ざんされていたことが明らかになり、17日も特別保安監査が行われました。 函館保線管理室での改ざんについて、JR北海道の社内調査は、今年度のデータを対象にしていましたが、函館保線管理室では、過去にも、異常があったレールの検査データを基準内に収めるため、たびたび数値を改ざんしていた疑いがあることが、関係者への取材で新たに分かりました。 JR北海道の社内規
異常なレールの放置が相次いだJR北海道で、検査や補修を担う一部の現場の部署が、ことし9月の国の監査の直前に、レールの幅などのデータが基準以内に収まるよう改ざんしていた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。 JR北海道は、緊急の調査を始めました。 JR北海道では、ことし9月の脱線事故のあと社内調査をしたところ、合わせて270か所で補修が必要なレールの幅などの異常が放置されていました。 ところが、社内調査に対し「異常はない」と報告した一部の現場の部署が、脱線事故後に行われた国土交通省の特別保安監査の直前、異常が見つかったレールの幅などの検査データを、基準以内に収まるよう数値を改ざんしていた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。 NHKが入手したこの部署に関する検査データの内部資料では、今年度、現場で測定したレールの幅などを記録する「野帳(やちょう)」と呼ばれる用紙に記入された数
JR北海道の特急列車で自動の非常ブレーキがかからない状態のまま運行していた問題で、JR北海道は、ことし7月に行われた定期検査の直後に、ブレーキを動かすためのコックの操作を取り違えていた可能性があるとして、当時の状況を詳しく調べています。 札幌と網走を結ぶ特急「オホーツク」の車両では、非常ブレーキを動かすコックが閉められていたため、自動で働く非常ブレーキがかからない状態で運転されていたことが明らかになりました。 JR北海道の野島誠社長は9日の記者会見で、今回の問題やレールの異常が放置されるなどの問題が相次いでいることを受けて、「利用者や地域の皆様に、ご迷惑をご心配をおかけしたことを、深くおわび申し上げます」と述べました。そのうえで今回の問題について、ことし7月にこの車両の定期検査が工場で行われた直後に、コックを取り違えて操作された可能性があると説明しました。 それによりますと、この車両は工場
6日午後3時45分頃、北海道八雲町のJR函館線山崎―鷲ノ巣間で、走行中の札幌発函館行き「特急北斗14号」(8両編成)の運転士がディーゼルエンジン異常の表示に気付き、列車を緊急停止させた。 運転士が点検したところ、4号車床下のエンジン付近から火が出ており、消火器で消し止めた。乗員・乗客約200人にけがはなかった。 JR北海道の発表によると、乗客は、先頭と後方の車両に分かれて避難した後、午後5時過ぎまでに降車し、同社が手配したタクシーやバスで八雲駅に移動した。同社や北海道警が原因を調べている。 同社の特急列車を巡っては、今年4月に今回と同型の「特急北斗20号」がエンジン近くの消音器から出火するトラブルが発生。5月にも「特急スーパーカムイ6号」の床下の車軸付近から出火している。
雪と風が強まり吹雪になっていた北海道東部の中標津町で2日夜、雪に埋まって動けなくなっていた車の中で、小学生から高校生のきょうだい3人とその母親のあわせて4人が心肺停止の状態で見つかり、病院に運ばれましたが4人とも死亡が確認されました。 2日午後7時すぎ、北海道中標津町俣落の道路上で「車が雪に埋もれて人が閉じ込められている」と近くに住む人から消防に通報があり、消防が駆けつけたところ車の中で男女4人が心肺停止の状態で見つかりました。 4人は病院に運ばれましたが2日夜遅く、4人とも死亡が確認されました。 警察と消防によりますと、死亡した4人は現場近くに住む親子で、いずれも中標津町の宮下加津世さん(40)と、娘で高校2年生の未彩さん(17)、中学2年生の彩世さん(14)、それに息子の小学5年生の大輝さん(11)です。 警察では現場の状況や死亡した原因について調べています。 北海道東部は雪と風が強ま
猛吹雪となった北海道のオホーツク海側の湧別町で、3日、娘を守るようにして見つかり死亡した父親は、消防がほかの救助作業で手が回らないなか「ガソリンがなくなりそうだ」などと電話で話していたことが分かり、警察は吹雪の中、避難しようと車から出たとみて詳しい状況を調べています。 3日朝、湧別町で車で出かけて行方不明になっていた岡田幹男さん(53)と9歳の長女の2人が道路脇で見つかり、岡田さんは病院で死亡が確認されました。 岡田さんの知人の男性は、2日午後3時半ごろ、岡田さんから電話で「車が吹きだまりにつかまって動けないので、引っ張り出してほしい」と助けを求められました。 男性は町役場に救助を求めましたが、地元の消防署員がほかの救助作業で出払っていると説明され、この状況を岡田さんに伝えたということです。 当時、湧別町にある消防で勤務していた3人は、ほかの場所で立往生した車の救助作業に追われて手が回らな
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