タグ

ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (5)

  • 三浦瑠麗氏が緊急事態宣言解除を主張 延長示唆の「尾身さんは“宗教指導者”」 | 東スポWEB

    新型コロナウイルス感染症対策の分科会、尾身茂会長はまるで“宗教指導者”? 東京の17日の新規感染者数が419人と、500人を大きく割り込んだことで「ピークアウトしたのでは?」との見方が出ている。こうなると今月いっぱいが期限の緊急事態宣言が解除されるかどうかに注目が集まる。尾身会長は「すぐに解除の誘惑に駆られる。そこを我慢することが次の光につながる」と慎重なコメントを出し、都民からも延長すべきとの声が少なくない。 そんななか、国際政治学者の三浦瑠麗氏が、18日のフジテレビ系ワイドショー「めざまし8」に出演し「解除すべき」と主張しスタジオをざわつかせた。 「宣言を出したときの尾身会長の説明は“状況を見極めさせてほしい”だった。変異株がこれから入ってくるということで…。それからかなり時間はたっていて、分科会の治験もたまっているのではなかろうかと。出すときの説明と、解除基準の理由がい違うと、緊急

    三浦瑠麗氏が緊急事態宣言解除を主張 延長示唆の「尾身さんは“宗教指導者”」 | 東スポWEB
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2021/05/18
    三浦瑠麗氏が正論を吐くレベル←NEW!
  • 小室圭さんの超ロング文書は0点 横粂弁護士がピシャリ「長い文書を書く人は能力ない」 | 東スポWEB

    秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との婚約が延期となっている小室圭さん(29)に弁護士の〝先輩〟から強烈なダメ出しだ! 小室さんは報じられている金銭トラブルについてA4用紙28枚からなる説明文を発表。「私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません」と述べたうえで、トラブルに対する母子の考えを学術論文のように書き連ねた。だが元衆院議員で弁護士の横粂勝仁氏は「弁護士業界では長い文書を書く人は能力がないとされている。下手ですね」と喝破した。 小室さんが発表した文書は、どのページも文字だらけで余白が少ない。また36個もの脚注が加えられているが、文書の後半にまとめられており、その都度確認しないといけないので読みづらい。眞子さまと小室さんの〝結婚問題〟は日中の関心事ではあるものの、この文書を読み通したいと思う人は多くないだろう。 横粂氏は「弁護士業界では一般的に長い文書を書く人は能力

    小室圭さんの超ロング文書は0点 横粂弁護士がピシャリ「長い文書を書く人は能力ない」 | 東スポWEB
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2021/04/09
    ピシャリと言うメディアは無視してよし
  • 生後2か月の長男に他人の血液注入容疑で母親逮捕 「注目して」症候群だった? | 東スポの事件に関するニュースを掲載

    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/09/10
    23歳が第二子を求めて不妊治療を行うものか?
  • 男性アイドルが外出自粛要請の週末に生誕祭決行 参加女性「怖かった」 | 東スポWEB

    6日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は外出自粛要請の中、週末に行われたイベントを特集した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため不要不急の外出自粛が要請されているが、都内では男性アイドルの生誕祭(バースデーイベント)や、出会いを求める男女街コンが行われた。 番組が「あぜん 外出自粛の東京 アイドル生誕祭ファン殺到」と紹介したのは週末に男性アイドルが開催したバースデーイベント。地下で窓がなく閉鎖された会場に約50人が参加。イベントでは男性アイドルと握手する機会もあった。参加した女性たちは「好きなアイドルだから」「いつものライブだったら絶対行かない」「怖かったですね」とコメント。また「友達5人連れてくるとアイドルと一緒に動画が撮影できる」特典があることから、ファンでない女性も誘われて参加したという。イベントを強行した男性アイドル側は「取材には応じられない」としている。 また出会い

    男性アイドルが外出自粛要請の週末に生誕祭決行 参加女性「怖かった」 | 東スポWEB
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/04/06
    街コン…出会いは同レベルでしか起きないというが
  • 来年の都知事選で小池氏の対立候補に乙武洋匡氏が浮上 | 東スポの政治に関するニュースを掲載

    乙武洋匡氏 自民党総裁の安倍晋三首相(64)が11日に行う党役員人事で、二階俊博幹事長(80)を続投させる方針を固め、その影響がささやかれている。 二階氏は、2016年8月に自転車事故で重傷を負った谷垣禎一前幹事長の後任として幹事長に就任。17年10月の衆院選や今年7月の参院選を陣頭指揮して連勝。安倍首相の総裁連続3選を可能にする党則改正を主導し、最近も総裁4選論に言及するなど政権を支え続けている。先月3日には連続在職日数が歴代最長となって話題を集めた。 二階氏といえば、来年の東京五輪・パラリンピック直前に行われる任期満了(来年7月30日)に伴う都知事選で、小池百合子都知事の支持を表明し、独自に候補者擁立を目指す「TOKYO自民党」(都議会自民党)と激しく対立していた。 「二階氏の続投が正式に決まれば党部は小池氏を支持するので、保守分裂選挙の公算が大きくなりました。小池氏は二階氏の留任が

    来年の都知事選で小池氏の対立候補に乙武洋匡氏が浮上 | 東スポの政治に関するニュースを掲載
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2019/09/17
    取り巻きに取り巻かれなければ生きていけない人は公職に適していないと思っている
  • 1