私自身が大好きなコニュニケーションカメラ LUMIX DMC-CM1 とその新モデルとなる LUMIX DMC-CM10 に関して気になっていることがたくさんあったので、Panasonicブースに脚を運んでアレコレ聞いてこよう、というのが今回の取材の発端。 当日お話を取材をさせていただいたのが CM1 や CM10 の開発プロジェクトリーダーをされている方ということで、気がついたら30分近く話し込んでしまったというのはここだけの話です(汗)。 取材終了後にブース内を見て回っていたところ、年配の方が「スマートフォンとしても使えるような変わったカメラがどこかにあるらしい」なんてCM10を探している姿も見かけ、思っていたよりも多くの方が展示ブースに寄ってきていたように思います。 CM10 の発売日もちょうど昨日(2月25日)。私の自宅にも本日到着するはずなので、引き続きこのブログも含め、詳細なレ
CP+2016:パナソニック、発売直後のAndroid搭載のコミュニケーションカメラ「LUMIX DMC-CM10」を展示!気になるポイントを担当者に直撃してきた【レポート】 2016年02月26日07:55 posted by そうすけ カテゴリAndroidイベント・レポート list Panasonicブース内に展示されている昨日発売の「LUMIX DMC-CM10」 横浜・パシフィコ横浜/大さん橋ホールで2016年2月25日(木)から2月28日(日)まで開催されているカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2016(シーピープラス2016)」。 この会場内のパナソニック(Panasonic)ブースにて、開始日の2月25日に発売となった同社のコミュニケーションカメラ(SIMカードを挿して単独で通信もできるAndroid OS搭載デジタルカメラ)の「LUMIX DMC-CM1
3Dスキャンした自分の顔でバーチャル試着! アバターを使った業界初のフィッティングシステムを試してみた ザ・スーツカンパニーやユニバーサルランゲージを展開する青山商事は、業界初となる仮想試着システム『バーチャルフィッティングアバターシステム』を発表。2月26日(金)より、東京都内の5店舗で運用を開始した。 同システムは、ユーザーの顔を3Dスキャンしてアバターを作成し、好みのスーツを仮想試着させることができるというもの。筆者はユニバーサルランゲージメジャーズ渋谷神南店を訪れ、さっそく仮想試着を体験してみた。 利用するのは特殊なカメラを搭載した『iPad』のみ。米オクシピタル社の3Dカメラ技術を応用し、青山グループ子会社のアスコンと共同で独自開発したとのこと。 ユーザーがすべきことは、椅子に座ってじっとしているだけ。店員が360度をぐるっと撮影してくれるのをただ待てばよい。 すると、システムの
ども、ゆうせいです。他社の広報担当者から成功例とか失敗談が聞きたいシリーズの第2弾です。今回は「スマ婚」で有名な株式会社メイションの広報課チーフである吉村かおりさんにお話を聞いてきました。 スマ婚と言えば、「自己資金1万円からの結婚式」として話題になりました。ざっくり説明すると、高すぎる結婚式費用を大幅に見直して適正価格の実現、さらにご祝儀による後払いを可能として、自己資金が少なくても結婚式が挙げられるシステムです。 結婚式ってすごくお金がかかるイメージですよね。でもコスパ重視の世の中においては敬遠されがち。でも、本当は結婚式をしたい。けじめの意味もあるし、やっぱり盛大に祝いたいじゃないですか。そこでスマ婚を利用して「かしこく」結婚式を挙げる方が増えているそうです。 というわけで、話題のスマ婚がどうやって注目を集めたのか、その手法についてお聞きしてきました。テレビとのパイプを作りたい広報さ
前回:「小島監督の抱き枕(両面タイプ)」発売、早速愛されまくる 『バイオハザード 2』や『大神』、『ベヨネッタ』といった人気タイトルを生み出しているワイルドマッチョな人気クリエイター神谷英樹氏が、先日話題となった「小島監督抱きまくら(こじまくら)」に言及、「エロさでは勝ってるはず」と自身のセクシーさに自信を覗かせ、“公認”とも言えるセクシー写真でアピールしています。 「神谷大明神の抱き枕はまだですか!!」と訴えるファンにより「こじまくら」の存在を知った神谷氏は、「俺が聞きたい」「エロさでは勝つはず」と少々ご不満の様子。 俺が聞きたい…エロさでは俺が勝つはず… RT @VitalMotoko 「小島監督の抱き枕(両面タイプ)」発売、早速愛されまくる https://t.co/S2unQNp6nd #MGSVTPP pic.twitter.com/z1PNT4MRcD 神谷大明神の抱き枕はまだ
Inboxが向いているのはメールを貯めこみたくない人。 読んだメールは片っ端からアーカイブ送りにしてしまい、受信箱を空にするというスタイルを徹底することができるならとても快適に使えることだろうと思う。 たくさんメールが来る人向けというわけではなく、少数であれきっちりとメールを処理する人に向いているだろう。仕分けに関しては自分でやろうとせずに、ある程度Google側に任せてしまうことができるかがポイントになってくるかもしれない。 Mailboxとは性格が違うので多少戸惑う点もあるだろうが、とにかく貯めこまないことさえ心がければ他のどのアプリよりも手放せなくなることと思う。 サクサクと処理できるのが気持ちいいメーラーだ。 ――― 対抗馬としてはMicrosoftのOutlookがある。 こちらはGmail以外も使えるのでより広い受け皿となるだろう。バランスよく作られている。 こちらはスケジュー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く