2019年4月29日のブックマーク (5件)

  • 一躍スターになった米映画の猫、その素顔は:朝日新聞GLOBE+

    映画「キャプテン・マーベル」でグースを演じたレジー=ロイター。封切り前の2019年2月22日、ロサンゼルス近郊のスタジオでグースとしての肖像写真に納まった

    一躍スターになった米映画の猫、その素顔は:朝日新聞GLOBE+
    kissenger8
    kissenger8 2019/04/29
    これはニューヨークタイムズの元記事より良い。何がって猫ちゃんの写真が。https://www.nytimes.com/2019/03/15/movies/captain-marvel-goose.html
  • 近所に復活したラーメンブーム発祥のお店へ行く

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ヤミ市で木彫りの熊を買う~東急沿線さんぽ あるとき、高円寺に行列ができた 「なんでんかんでん」というお店を聞いたことがないだろうか。ラーメン好きだけではなく、テレビ好きな人々のもきっと馴染みのある名前だろう。 社長の川原ひろしさんは日テレビで放送されていた「マネーの虎」(吉田栄作が司会で、一般の方々が当時有名な社長たちに自分のアイデアをプレゼンして、投資をしてもらう番組。ノーマネーでフィニッシュですというワードが流行った。)を中心に、様々なバラエティー番組にも出演し、その日焼けした肌、強烈なインパクトキャラクターで有名になった人である。 2012年に閉店をしたが、2018年9月高円寺に復活した。そして、余談で

    近所に復活したラーメンブーム発祥のお店へ行く
    kissenger8
    kissenger8 2019/04/29
    プリント海苔65,000円で制作できるっぽいことは分かったんですけど、それ即なんでんかんでんに出広できるわけじゃないよね? って代理店に相談してるみたいになりました
  • 寂れた「空き家地帯」を激減させた大阪人の意地

    大阪市城東区蒲生4丁目(通称がもよん)のがもよんにぎわいプロジェクトを牽引する和田欣也氏。公的な補助金は一切もらわず、民間の力だけで町を変えてきた(筆者撮影) 古民家を利用した飲店やホテルが人気を呼んでいる。だが、たいていの場合、古民家は点として存在しているだけ。ところが大阪市城東区の蒲生4丁目では再生された古民家が面として密集、空き家だらけだった下町が新たな名所となっている。 大阪城の東に位置する城東区のほぼ中央にある蒲生4丁目(通称がもよん)は旧街道沿い、空襲に遭わなかったため、築100年以上はざらな古い住宅が残る人口密集地帯である。といっても風格ある大きな住宅はさほど多くはなく、大半はごく普通の一戸建てや長屋。路地やそれほど幅のない道路に面して木造家屋が並ぶ街並みは、東京でいえば墨田区や足立区、中野区などの、いわゆる木密地域に似た雰囲気がある。 「蔵をイタリアンに」へ猛反発 大阪

    寂れた「空き家地帯」を激減させた大阪人の意地
    kissenger8
    kissenger8 2019/04/29
    京阪と片町線()の間の大阪市は俺地図書いたら鶴見緑地しかないエリアなので、そもそも「空き家だらけの寂れた地域」って前提から初耳だったのですが、この取り組みの何がイイってもう10年も続いてるってところでは
  • 移民国家イギリスの現状から、日本の未来を読み解く 知られざる西欧先進国の最底辺労働【ブックレビュー】|FINDERS

    kissenger8
    kissenger8 2019/04/29
    “最小限のコストで最大限の効果を期待される環境であっても、移民労働者たち(ルーマニアが多いという)は「本国よりマシ」と働き続け”やーニッポンも同じだわーグローバリゼーションだわー(棒)
  • 駅前から消えたブックオフが急回復のワケ 立ち返ったのは"創業の原点"だった

    3期連続の最終赤字から、一転して大復活 ブックオフグループホールディングスの業績が回復している。経営陣の思い切った改革が奏功した。特に評価できるのは、店舗戦略の大転換だ。 ブックオフは2016年3月期に上場以来初の営業赤字に転落。その後も3期連続の最終赤字に陥っていた。だが2019年3月期は最終黒字に転換する見込みだ。既存店売上高(リユース店舗事業直営店)も昨年2月まで13カ月連続で前年割れが続いていたが、昨年3月以降は一転して12カ月連続で前年を上回っている。 2014年4月、資・業務提携の発表記者会見で握手するヤフーの宮坂学社長(右)と、ブックオフコーポレーションの松下展千社長(いずれも当時)。両社は2018年11月に資提携を解消。渋谷に出したコラボ店も18年7月に閉じた。(写真=時事通信フォト) 業績予想をみると、売上高は805億円で前年比100.6%とあまり増えていない。一方、

    駅前から消えたブックオフが急回復のワケ 立ち返ったのは"創業の原点"だった
    kissenger8
    kissenger8 2019/04/29
    家賃の高い駅前店から郊外店にシフトすることで固定費を削減、が筆者のいう「急回復のワケ」だというんですけど、それだと利益向上は説明できても売上そのもののV字カーブの説明にならなくないっすか。