2021年10月26日のブックマーク (6件)

  • 町山智浩『ボストン市庁舎』を語る

    町山智浩さんが2021年10月26日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でフレデリック・ワイズマン監督の映画『ボストン市庁舎』を紹介していました。 >「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」などで知られるドキュメンタリーの巨匠フレデリック・ワイズマンが、自身の生まれ故郷であるマサチューセッツ州ボストンの市役所と街の姿を捉えたドキュメンタリー#tama954 ボストン市庁舎 : 映画.com https://t.co/d97Nx3CpyH pic.twitter.com/C3kdZayTt4 — もりかわゆうき (@Yu_Mori) October 26, 2021 (町山智浩)ということでね、今日紹介する映画はちょっと近いんですが、ちょっと遠いような話なんですけども。タイトルからして全然見る気なくす映画なんですが。『ボストン市庁舎』っていう映画なんですよ。 (赤江珠緒)わっ、たしかにね

    町山智浩『ボストン市庁舎』を語る
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/26
    入管ってキーワードで引っかかってきたので何事かと思ったらボストン市政がトランプの移民排斥に抵抗したエピソードが。"I want to say directly to anyone who feels threatened or vulnerable today: you are safe in Boston."あれ良かったよな
  • 文化功労者、漫画家・大島弓子さんがコメント 「オレオレ詐欺かと」:朝日新聞デジタル

    今年度の文化功労者に選ばれた漫画家の大島弓子さん(74)が26日、白泉社を通じコメントと自画像を発表した。自画像の日付は10月20日となっている。 〈コメント全文〉 文化庁から文化功労者選出のお電話があったとき、 「オレオレさぎかな」と思いました。 編集さんに電話をすると、「先方に聞いてみましょう」 と言っていただき、それは事実であることが分かりました。 びっくりいたしました。 深く感謝をする気持ちとともにお受けすることに いたしました。 お世話になった方々、そしてたくさんのたち ほんとうにありがとうございました。 ◇ 大島弓子さんは栃木県生まれ。1968年に「ポーラの涙」でデビュー。代表作に「綿の国星」など。愛との暮らしを描いた「グーグーだってである」で2008年に第12回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)短編賞を受賞。その続編にあたる「キャットニップ」を、ウェブ文芸誌「WEBきらら

    文化功労者、漫画家・大島弓子さんがコメント 「オレオレ詐欺かと」:朝日新聞デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/26
    “編集さんに電話をすると、「先方に聞いてみましょう」と言っていただき”ってところ、内田百間イヤダカライヤダ前段っぽい(と思うとなおさら「お受けすることにいたしました」のおかしみ。おめでとうございます)
  • 外国人と日本人の「間」にある課題―日本語教育政策に関する政党アンケート実施への想い #2021衆院選(田中宝紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    kissenger8
    kissenger8 2021/10/26
    “外国人が増えてくると、必ず排斥運動がおきます...動きが出てきたときに、そこに対抗できるネットワークをいろんなところに張り巡らせておく必要がある”だから今から日本語教育への関心を高めておきたい、と。良い
  • これがおれのマリトッツォフルコース

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:桃鉄の決算の場所へ行く おれのマリトッツォフルコースを作る マリトッツォで調べるとおいしそうなスイーツを多く見かけるが、中にはお寿司のマリトッツォ「すしトッツォ」を作ったり、おにぎりの「マリトッツォ弁当」を作っていたりとかなり自由だ。なら、自分なりのマリトッツォを作ってもいいのではないか。いいよ、作っても。 作ってべるぜ! 今回、マリトッツォでフランス料理のようなフルコースを作ろうと思う。前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザートの5品である。なんでそんなことをするのかと聞かれたらべたいからです。 1品目 前菜のマリトッツォ まずは前菜である。これから出てくるであろう料理に期待を持たせるそんな料理だ。お店で

    これがおれのマリトッツォフルコース
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/26
    今回も安藤さんによる「会社が引っ越したら自席がなくなったらしい」とかいう前情報に気を奪われかけましたが、個人的にはいつものように文句はない。たださすがにデザートのひとつ前のやつはクレームつくのでは
  • スリランカ滞在記:ウィシュマさんの生きた軌跡をたどって(後編) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    この記事の前編はこちらからご覧ください。 ■スリランカ滞在記:ウィシュマさんの生きた軌跡をたどって(前編)[2021.10.19/安田菜津紀] 目を閉じると、風にそよぐ木々のざわめきと共に、どこか楽し気に聞こえる鳥の声が響いてくる。背の高い寺院の菩提樹を見上げると、時折リスたちが枝の間をせわしなく駆け回っている姿が垣間見える。神聖な場所はを脱ぎ、裸足で歩くことになっている。朝の陽ざしが少しずつ強くなる一方、木々を囲む砂のひんやりとした感触が心地よい。「ナーの木」と呼ばれる、葉の一部が真っ赤に染まった木は、境内に程よい木陰を作ってくれていた。「この木の下に机を並べて、子どもたちは勉強していたんです。その中に、ウィシュマさんの姿もありました」。そう語るのは、スリ・ウィーラシンハ・ピリヴェナ寺院の僧侶、ナランデ・ウィマラシリ氏。幼少の頃からウィシュマさんを見守ってきた一人だ。

    スリランカ滞在記:ウィシュマさんの生きた軌跡をたどって(後編) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/26
    後編公開されてた/簒奪できる相手からは人権を奪ってもいい、なんて信念にはフィクションぐらいでしかお目にかかるまい、と考えていたころが私にもありました/スリランカの3姉妹と日本の姉妹を並べて思う一日
  • オードリー・ヘップバーンの『マイ・フェア・レディ』を学生に見せると「キモい」「ありえない」という反応ばかりで原作者がニッコリしそうな時代になったという話

    PsycheRadio @marxindo 「マイフェアレディ」はもうダメですね。「ピグマリオン効果」の話で取り上げると学生はもう「キモい」「ありえない」という反応のみです。10年くらい前には「オヤジの幻想ですね」みたいに茶化せば学生の表情は緩んだけど,今はそういうのもかえってダメ。 リンク Wikipedia マイ・フェア・レディ (映画) 『マイ・フェア・レディ』(My Fair Lady) は、1964年制作のアメリカ合衆国のミュージカル映画。監督はジョージ・キューカー、主演はオードリー・ヘプバーンとレックス・ハリソン。同名ミュージカルの映画化。同年のアカデミー作品賞ほか8部門を受賞した。オードリー・ヘプバーンの代表作の一つとして知られる。 言語学が専門のヒギンズ教授はひょんなことから、下町生まれの粗野で下品な言葉遣い(コックニー英語)の花売り娘イライザをレディに仕立て上げるかどうか

    オードリー・ヘップバーンの『マイ・フェア・レディ』を学生に見せると「キモい」「ありえない」という反応ばかりで原作者がニッコリしそうな時代になったという話
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/26
    『ティファニーで朝食を』(1961)言及出て満足/成瀬巳喜男『めし』(1951)エンドも映画会社要請でハッピーエンド化されたけど原節子が「って事にしておくわ」顔にしか見えず、それ俺心理の反映? って考えたことある