2022年1月17日のブックマーク (2件)

  • 立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向ーー「“批判”こそ必要なのでは」 | 女性自身

    「私としては、『政策提案型』というのは、ちょっと危険だと思っています。“政府与党”という言葉があるように、政策は政府与党が提案するもので、その提案に対して『それおかしいですよね』という適切な指摘や批判をして、じゃあこう変更しましょうと、改善させていく。それが、野党なりの『提案』であって、指摘や批判をする前に、提案だけしていたら、まるで実現性のない“青年の主張”のようになってしまうでしょう」 そう語るのは、立憲民主党の川内博史前衆議院議員(60)だ。10月の衆議院選挙の結果を受け、枝野幸男氏が代表を退いたことで行われた立憲民主党の代表選挙。泉健太氏(47)が新代表に選出されたことによって、野党第一党である立憲民主党は“提案型野党”に方針を転じたと報じられている。 「立民新代表、泉健太氏 提案型野党めざす」(「日経済新聞」2021年11月30日) 「立憲・泉代表 代表質問で17項目提案『政策

    立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向ーー「“批判”こそ必要なのでは」 | 女性自身
    kisugix
    kisugix 2022/01/17
    ”批判”するのをやめるとかやめんなとか言ってるけど、まずブーメラン投げるのをやめよう。ブルージャパン疑惑スルーで政権批判してるから嫌われるんだろう。
  • 立民の安住氏 自民会派の元同僚に「それやっちゃおしまい」

    立憲民主党宮城県連の安住淳代表は14日、民進党(当時)候補として当選した後、所属会派を自民党に変更した無所属の桜井充参院議員の政治行動を批判した。「野党が県民の信頼を得て、勝ち取った議席だ。それを自分の勝手で自民に渡すのはやってはいけない」と仙台市内で記者団に語った。 安住氏は映画「男はつらいよ」の主人公のせりふも引用し「寅さんじゃないけど、『それをやっちゃあおしまいよ』という話だ」とも皮肉った。その上で、夏の参院選宮城選挙区(改選数1)について「裏切らない候補者を立てたい。男女は問わない。キャリアを積んだ人でも、若さあふれる人でも、政治に不満を持っている記者でも構わない」と強調した。 桜井氏は平成28年の参院選で野党統一候補として自民党候補に勝利したが、令和2年5月に自民会派に入会。改選を迎える今夏の参院選で自民党からの出馬を模索しているが、自民県連は石川光次郎前県議会議長の公認申請を党

    立民の安住氏 自民会派の元同僚に「それやっちゃおしまい」
    kisugix
    kisugix 2022/01/17
    桜井さんはモリカケ追及チームの座長だったからなぁ。黒なら自民入りはありえないね