2023年2月4日のブックマーク (5件)

  • 韓国発「オーディション番組」人気の理由は?元審査員が「ずっと腑に落ちなかった」日本との決定的な違い - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    今や世界的ガールズグループの代表格ともいえるTWICEも、もとは2015年に放送された『SIXTEEN』出身の9名だ。「韓国4大事務所」のひとつといわれている芸能プロダクション・JYPエンターテインメント女性練習生16名が参加した、サバイバルオーディション番組である。 その妹分のNiziUは、JYPエンターテインメントと、日音楽レーベル・ソニーミュージックによって2020年に開催された合同グローバルオーディション『Nizi Project』から選出された9名。 『Nizi Project』Part1 #10-1 2021年と2022年にそれぞれ活動を開始したIVEとLE SSERAFIMのメンバーには、IZ*ONEの元メンバーが在籍している。このグループも、もともとは韓国音楽専門チャンネルMnet企画・AKB48グループ協力による日韓同時放送の公開オーディション番組『PRODUCE4

    韓国発「オーディション番組」人気の理由は?元審査員が「ずっと腑に落ちなかった」日本との決定的な違い - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    kitaido0
    kitaido0 2023/02/04
    日本文化論まで行きそうな感じがする 韓国のハッタリと高い産業化能力に憧れ抱くかそうでないかの違いでは
  • 統一教会以外の宗教団体名を伏せる大手メディア

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    統一教会以外の宗教団体名を伏せる大手メディア
    kitaido0
    kitaido0 2023/02/04
    元々この国の法思想は敗戦もあって政治・宗教団体を規制するのを嫌うし、有事法もロックダウンもしなかったでしょ。統一協会は自民党攻撃にもなるしメディアが徒党を組みやすかったからそうなっただけで
  • 明治民法においては「感覚」で禁止したっぽい https://dl.ndl.go.jp/pid/1367573/1/154..

    明治民法においては「感覚」で禁止したっぽい https://dl.ndl.go.jp/pid/1367573/1/154 法典調査会 民法議事速記録 親子結婚するとか親族相姦とかいうようなことは武家以来罰してありますが これはなんだか人間以外のものが交わりをするというような忌やな感覚がこれに伴う、 親族関係などというものはそんな感覚というものに重きを置くべきものであろうと私は考えるのであります

    明治民法においては「感覚」で禁止したっぽい https://dl.ndl.go.jp/pid/1367573/1/154..
    kitaido0
    kitaido0 2023/02/04
    そりゃそうだろう、なぜ重婚や一夫多妻、一妻多夫、多夫多妻が駄目なのかなんて感覚だろう
  • あれ?東京オリンピックパラリンピックに出たアスリートは人殺しなのでは?

    take-it いろいろモメてる最中なので、やはり国民のご機嫌取りに見えるが、授与されて当然の人だと思うので、これはこれ。あとは障害者への社会の理解がより深まればいいんだけど。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4731839811703675652/comment/take-it take-it これで開催されて金メダルをとったとしても、血塗られた金メダルとしかいいようがない。史上最も汚い穢れたメダルだ。で、引退後も元メダリストとして活躍? 人の屍を踏みしめて、たいそうなこって。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4702288776668795970/comment/take-it 史上最も汚い穢れた血塗られた金メダルを取った人の屍を踏みしめた元金メダリスト国枝慎吾に国民栄誉賞あげていいんですか???

    あれ?東京オリンピックパラリンピックに出たアスリートは人殺しなのでは?
    kitaido0
    kitaido0 2023/02/04
    正常性バイアスが叩かれるけど、その副作用か社会に過剰に反応する僕かっこいいって多すぎなんだよ
  • 「国民に混乱」「恥ずかしい表現」…原子力規制委が資料黒塗り 経産省側から提供された文書は非公開:東京新聞 TOKYO Web

    原子力規制委員会事務局の原子力規制庁は3日、原発の運転期間見直しを巡って、規制庁と、経済産業省資源エネルギー庁の職員が非公開で情報交換していた問題を受け、検討過程の資料を公開した。エネ庁が規制庁に提供した資料は一切公開せず、規制庁内部の検討資料も3枚だけで大半が「黒塗り」とされた。情報公開に後ろ向きな姿勢が際立ち、原発を推進するエネ庁側の見解が、規制制度の検討に影響を及ぼしたのかどうかは明確にならなかった。 公開したのは、「原則40年、最長60年」と規定された運転期間の見直しに向けた規制庁内部での検討状況。規制庁はエネ庁から法改正のイメージ図などを受け取ったが、「開示の可否は作成者のエネ庁が判断するべきだ」として、エネ庁が作成した資料は一切公開しなかった。

    「国民に混乱」「恥ずかしい表現」…原子力規制委が資料黒塗り 経産省側から提供された文書は非公開:東京新聞 TOKYO Web
    kitaido0
    kitaido0 2023/02/04