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DPZとネタに関するkitakamixのブックマーク (11)

  • ガチャガチャにつまみを入れて晩酌

    ガチャガチャ体を買った。 子供があまりにもガチャガチャをやりたがるので、いっそ体を買って家で好き放題回させればそのうち飽きるだろう、と思って買ったら案の定、しばらくしたら「飽きたー」と言っていた。 で、その後しばらく持て余していたが、先日ニュースで「コンプガチャ」という言葉を知った。 「ん?昆布ガチャ?それうまそうだな。」 と思ったら、「ブ」じゃなくて「プ」だった。パソコンのモニターの字は濁点と半濁点の区別がつきにくくていかん。 が、「うまそうなガチャガチャってのも案外いいかもな…」と思ったのでやってみることにした。

  • 大阪名物スーパー玉出全店巡り :: デイリーポータルZ

    何か面白いネタは無いかなぁ。 そう思いながらスーパーで買い物をして店を出た。店を振り返り、そして思った灯台もと暗し。 普段から利用しているからこそ忘れていたおもしろさ。大阪の名物スーパー、スーパー玉出を紹介しよう。 (尾張 由晃)

  • デイリーポータルZ:なりきれ!素材集

    印刷媒体やウェブなどで使う、素材集という商品がある。直接素材集を見たことがない人でも、そうと気付かぬうちに素材集の画像を見ているのではないか。 自然や風景など、さまざまなテーマの素材集があるが、中でも気になるのは人物系。いかにもありそうなシーンを切り取ったそれらの写真には、どうも独特の雰囲気がある。 なんとも言えないその感じ。あの雰囲気を再現してみたい。 どうやって?それは自分でやるしかないだろう。心強い仲間も力を貸してくれた。そういうわけで、やってみました。 (小野法師丸) どうせ登るなら高い山の方がいい 素材集の販売形態にはいくつかあるが、一般的なのは画像を収録したCD-ROMの販売というスタイルだろう。今回は素材集のCDを一枚買って、それを真似てみることにしよう。 いろいろなテーマの商品がある中、選んでみたのはこれだ。

  • 女子小学生向けの「写真の撮られ方」をやってみた

    「写真撮られるの苦手です」そういう人多いだろう。ぼくもそういうタイプだ。 ところが世の中スマートフォン全盛でみんながいつでもどこでも人の写真撮るようになってきた。 撮られるの苦手な人の悩みは深刻である。屋に行ったら「女子小学生向けに写真の撮られ方を解説してある」なんてものまであった。

  • だまされ服を着こなしたい

    女子フィギュアスケートの選手の衣装を見て、「ずいぶん大胆なカットだな~」と思わされることがある。胸元などの肌がかなり露出して見えるからだ。 しかしよく見ると、肌だと思った部分には肌色の布がしっかりとあるではないか。この拍子抜けするような感覚、味わったのは一度や二度のことではない。何度もだまされるのは、学習能力のなさゆえだろう。 このままで終わらせたくない。反撃ののろしを上げよう。

  • キムワイプの可愛さは異常だと思う

    キムワイプっていうティッシュペーパーみたいな紙をご存じかしら?かしらかしらご存じかしら? きっと全国の理系はご存じだろう。僕は文系だけど知ってるくらいだし。箱に入っているのだが、その箱のデザインが可愛すぎるのだ。そして可愛すぎて愛してしまったのだ。 愛のおもむくまま書いてみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:as soon as、「~するやいなや」を実践する > 個人サイト keiziweb DIY

  • ロボットレストランの熱い夜(サントス散歩)

    総工費100億円、巨大ロボットが歩き、踊り、戦うお店。それが、新宿歌舞伎町のロボットレストランである。 昨年夏のオープン以来、ずっと気になる存在だった。今回、サントス散歩のコーディネイター、ミスター林から「次の散歩はロボットレストランに行きませんか?」と提案をいただき、「もちろん行きます」と即答した。 不夜城新宿で異彩を放つロボットレストラン。果たしてどんな場所なのだろう?

  • 回転寿司のデザート状況はどうなっている :: デイリーポータルZ

    外出先にちょっとすわって甘い物がべたくなるときってあるだろう。今まで僕はそういう時、喫茶店とかファミレスに行っていた。 でも、甘いものを出してくるのはそういうところばっかりじゃない。今時の回転寿司屋だって結構甘い物を出している。 今回は4店舗まわって、回転寿司デザートの現況を調査してきました。 (斎藤 充博) カッパ寿司はカフェ使いできるような気がする まずは業界最大手の「かっぱ寿司」から。 小さい頃、「かっぱ寿司」はカッパ巻きの専門店だと思っていた。あんなものだけで、よくやっていけるな、と妄想のビジネスモデルに子どもながら感心した思いでがある。

  • 本当に吹いた景色を記録する装置

    2月にヤフー株式会社が主催するOpenHackDayというイベントに参加した。24時間でウェブサービスを作る合宿のようなイベントだ。 サービスを作る側として参加して、さらに審査員としても参加した。自分たちが作ったものは微妙で会場の失笑をかい、それでいて人に賞をあげるという説得力ゼロな状況になった。しかしそこで天才を発見したのでデイリーポータルZ賞をあげた。 賞品はデイリーポータルZでステマする権だったのだが、うーむと唸る作品だったのでステマじゃなくて正面から紹介したい。

  • 0点の答案を丁寧になぞると脳がマイルドにとけていく

    古典文学をなぞるを書店で見かける。あれはなんだ。なんでなぞるんだろう。 想像するに、なぞることは書いた人と同じ体験をすること。それなら書いた人と同じ気持ちになれるのではないか。 古典文学をなぞれば当時の気持ちがわかるだろうし、0点の答案をなぞれば脳がマイルド~にとけていくのではないか。実際にやってみよう。

  • 手袋をタコにする

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お正月特集「共感ゼロ」ロンドンオリンピックのあいつ

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