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2018年11月5日のブックマーク (2件)

  • グロースハックやリーンスタートアップの本質!バインドリーの開発から得た学びだよ! - カタパルトスープレックス

    おかげさまでビジュアルノートアプリのバインドリーが日語が使えるようになりました!さらにビジュアルノートをシェアできるようになりました。来ならこのバイドリーについて大々的に宣伝したいところなのですが、今回はバインドリーを作る過程で得たリーンスタートアップやグロースハックの学びを共有します。 ダッシュモートのインタビューでも創業者のデニス・タンさんが言っていましたが、スタートアップって助け合いなんです。何か得るものがあったら、コミュニティーに還元する。それがスタートアップの素晴らしさだとボクも信じています。 ボクがバインドリーを作ることで学んだことがこれからアプリを作る人の参考になったらいいなと思います。 まずはプロダクトを出すことが大事 なぜプロダクトとして出すことが大事なのか? ビジネス面の数値化 開発面の数値化 監視ツール 静的コード解析とプロファイリング(バックエンド) プロファイ

    グロースハックやリーンスタートアップの本質!バインドリーの開発から得た学びだよ! - カタパルトスープレックス
  • 故郷に帰れなくても、故郷とつながる方法 | クーリエ・ジャポン

    ビジネスデスクの増谷です。おととい27日のブログに続いて、起業家インタビューシリーズの第2弾をお送りします。今回は、地方と出身者とつなげるクラウドファンディングのサービス「FAAVO(ファーボ)」を立ち上げた齋藤隆太さんです。 クラウドファンディングのサイトは近年増えてきましたが、地方を盛り上げるプロジェクトに特化したFAAVOはかなりユニークな存在です。齋藤さんはどんな思いでこのサービスを立ち上げたのでしょうか。ここでは紙幅の都合上、誌には入りきらなかったお話を紹介します。 ──まず、どういったきっかけで「FAAVO」を立ち上げようと思ったのでしょうか? はい、大前提として、僕たちはクラウドファンディングの事業をやろうと思って始めたわけではありません。僕自身、宮崎県の出身で、18歳のときに上京しました。東京には県人会をはじめ、同郷出身者の集まりがたくさんあって、地方を盛り上げたいと考え

    故郷に帰れなくても、故郷とつながる方法 | クーリエ・ジャポン