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ブックマーク / adv.asahi.com (4)

  • 「物語」こそが、これからの時代に実践すべきIMCの軸に 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する ソーシャル時代のIMCとは? 「物語」こそが、これからの時代に実践すべきIMCの軸にインテグレート COO 山田まさる氏 2012/03/22 Tweet IMCの理論が生まれた1990年代初頭と現在とを比べると、生活者を取り巻くメディア環境は大きく様変わりしている。年間200件以上の企業のマーケティング戦略の設計と実践を手掛ける、インテグレートCOOの山田まさる氏に、ソーシャル時代を迎えた今、そして、これからのIMCを考える上で、企業が持つべき視点や取り組むべきことの方向性について聞いた。 メディアを組み合わせ、ターゲットを抑え込む時代は終わった 生活者の心を動かすのは「企業のリアルな物語」 ――前回、「次世代のIMC」についてインタビューさせていただいてから1年半近くが過ぎました。消費者を取り巻くメディア環境、コミュニケーション環境にどのような変化があったのでしょうか。 2

  • 世界で戦うなら、コンセプトの解像度を下げ、エグゼキューションの解像度を上げよ 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する カンヌの風を聴く 世界で戦うなら、コンセプトの解像度を下げ、エグゼキューションの解像度を上げよ電通 コミュニケーション・デザイン・センター シニア・クリエーティブ・ディレクター 岸 勇希氏 2013/08/29 Tweet 今年のカンヌライオンズで、映像表現からデジタルコミュニケーション、スポーツイベントからプロダクトに至るまで、あらゆるフォーマットがエントリーされる「ブランデッドコンテント&エンターテインメント部門」の審査員を務めた岸勇希氏に、審査の様子や受賞作品について聞いた。 何を審査するべきかの議論を重ね、部門の存在意義や審査基準を鮮明化 ──昨年新設されたばかりの「ブランデッドコンテント&エンターテインメント部門」の審査員でした。 審査が始まってまず驚いたのは、クライテリア(審査方針)がなかったことです。例えば、2008年にサイバー部門を審査させていただいた時であれば、

  • アイデアの発端は「新聞でかわいい女の子のグラビアが見たい!」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 2012年度(第61回) 朝日広告賞 決まる! アイデアの発端は「新聞でかわいい女の子のグラビアが見たい!」一般公募の部 グランプリ 土屋誠氏/春原伸也氏/佐野円香氏/太田青里氏 2013/07/16 Tweet 2012年度朝日広告賞「一般公募の部」の最高賞は、大日除虫菊の課題「金鳥の渦巻(うずまき)」。シミひとつない美肌の女性が紙面を占め、「キンチョーは、美容の会社かもしれないと思った。」というキャッチコピー。 審査会では、「虫よけ」というイメージが定着しているキンチョーの蚊取り線香に「美容」という価値を与えた視点に多くの賛辞が寄せられた。 デザイングループ チカメパンダン アートディレクター・デザイナー 土屋誠氏 モードツー・コンパス コピーライター 春原伸也氏 フォトグラファー 佐野円香氏 編集・ライター 太田青里氏 受賞した4人は、普段は全く別の職場で働いてお

  • 広告業界とメディア業界にあるさまざまな「ギャップ」を埋めたい 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 転職・転身--広告業界 注目のあの人の仕事に迫る! 広告業界とメディア業界にあるさまざまな「ギャップ」を埋めたいスケダチ代表 コミュニケーションプランナー 高広伯彦さん 2011/03/25 Tweet 博報堂から電通へ、そして躍進期のグーグル法人を経て、2009年に「スケダチ 高広伯彦事務所」を設立。既存のメディアと新たなメディアの両方への深い洞察と豊富な実戦経験を生かした、広告キャンペーン企画やマーケティングコンサルティングなどを行う高広伯彦さん。独立の経緯や現在の広告・メディア環境などを聞いた。 広告会社2社を経てネット企業へ、そして独立。 ――大手広告会社2社と、情報テクノロジー系のネット企業で活躍されてきましたが、独立までの経緯は。 博報堂から電通への転職は、より新しいことができるだろうといった気持ちだったと思います。電通では、当時まだ正式に名乗っている人がおそらく

    kitaken02
    kitaken02 2011/03/28
    ここに書かれていることを自由にやるために何をしたらいいんだろうかー
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