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WEBとコンテンツに関するkitaken02のブックマーク (4)

  • 読者を「編集者」に――ネットの“発掘力”に期待する出版社 (ITmedia eBook USER) - Yahoo!ニュース

    プロジェクト・アマテラス」のトップページ。小説投稿の募集から、「やってほしいプロジェクト」の募集まで、さまざまな“お題”が掲示されている 2012年度に入り、出版大手2社が相次いでネット上で興味深い取り組みを始めている。4月23日、講談社は読者参加型の新規事業「プロジェクト・アマテラス」を発表。同事業では、Webサイトを通じてコンテンツの製作過程に読者やクリエイターの卵などを巻き込み、寄せられた意見や創作物などを反映して作品を生みだしていくという。 一方、小学館は18日にWeb漫画サイト「裏サンデー」をプレオープンした。同サイトではWeb漫画作家の連載作品を無料で公開しており、読者の反応が「訪問数」「得票数」「コメント」などで分かるようになっている。人気の高い作品を書籍化するなどして収益化を目指していく考えで、将来的には漫画投稿サイトとしてサービスを拡大することも検討されている。 2

    kitaken02
    kitaken02 2012/04/24
    コメントが面白い
  • Play! with Chrome

    OK Go x Pilobolus "All Is Not Lost" 人気パフォーマンスバンド OK Go の最新 PV。12 のウィンドウをまたいで繰り広げられる 超絶ダンスは必見。好きなことばをメッセージ カードにして、友達に送ることもできます。 このコンテンツを見る より快適に見るには Google Chrome をダウンロード » Arcade Fire "The Wilderness Downtown" 2011 年カンヌクリエイティブアワードでグランプリを受賞した、話題のインタラクティブショートフィルム。始めに住所を入力することで、自分が育った街を駆け抜ける、あなただけのストーリーがはじまります。 このコンテンツを見る より快適に見るには Google Chrome をダウンロード »

  • SEOの終わりとソーシャルとnanapiのコンテンツの未来 : けんすう日記

    SEOはそろそろ終わる? 最近、「SEOってもう終わるよね」と思っています。昔のブログを見たら、2005年にも同じこといってて恥ずかしかったわけですが、そろそろ当に終わるんじゃないかと思ったので、もう一度まとめてみます。 あ、SEOの定義って何?という話にもなりがちなので、以下にも書いてみました。気になった方はどうぞです。 とても大雑把なSEOの言葉の定義と「SEOは終わる」議論のずれ - ロケスタ社長日記 @kensuu コンテンツビジネスの背景 まず、Webコンテンツビジネスの背景を説明してみます。 Webでコンテンツを提供している会社のビジネスモデルは、多くが広告料です。広告はいろいろな売り方がありますが、一番多いのが「ページビューの多さに応じて増えていく」というパターンです。ページビューとは、要は「そのページが見られている数」のことです。 広告には、クリック率や、効果(実際に紹介

    SEOの終わりとソーシャルとnanapiのコンテンツの未来 : けんすう日記
  • コンテンツは無料という非常識を拒絶するマードックの対グーグル戦争は正しい

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 ニューズ・コーポレーション(ニューズ社)が壮大な実験に乗り出そうとしています。検索結果に同社の新聞のウェブサイトの記事を掲載しているのに対価を支払わないグーグルからのリンクを拒否し、マイクロソフトの検索サービス(ビング)だけに、対価を受け取った上で記事へのリンクを許諾しようとしているのです。マスメディアの報道には不正確なものが多いので、この動きの正しい意義を説明したいと思います。 来夏

    kitaken02
    kitaken02 2009/11/27
    うまく付き合っていけばいいんじゃないのって印象。お金払ってでも読みたいと思われるコンテンツが残り、そうでないものは淘汰される。そういうシンプルなトレンドになっているのでは。
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