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WEBとBusinessに関するkitaken02のブックマーク (6)

  • iPhoneアプリのマーケティングについての熱い議論で目鱗した件 - takuma104.log

    昨日ぼんやりTUAW(MaciPhoneなどのニュースブログ)のフィードを消化していたら、なんかLivechatでEricaさん(もう説明不要なぐらい有名なiPhoneハッカーの方)とかが、iPhoneアプリのマーケティングについて話していたので、あまりのタイプスピードに圧倒されながらも、liveで見てしまいました。 http://www.tuaw.com/2010/01/15/tuaw-livechat-promoting-your-app-store-products/ 僕は今フリーランスiPhoneアプリの開発受託で日々iPhoneアプリ開発ばかりしていますが、アプリを開発する手段手法についてはもうだいたい把握出来てきた感があって、むしろアプリの企画やマーケティングについて、とても興味がある今日このごろです。そのためもあってか、非常に面白く感じました。全文を訳したいぐらいの勢いな

    iPhoneアプリのマーケティングについての熱い議論で目鱗した件 - takuma104.log
  • WWDCで加速する“怪獣大戦争”のゆくえ

    アップルの開発者向けカンファレンス「WWDC 2011」の内容を見ていて、「これからコンピュータの世界はどこへ行くのか?」と思われた人もいるはずだ。iOSの標準アプリの完成度がとても高くなって、サードパーティ製のアプリはいらないかもと思わせるものがある。また、iPhoneiPadが母艦(パソコン)なしに使えるようになった。 Twitterとの連動やGame Center、同時に発表されたiCloudも見逃せない。「なぜTwitterなの?」という人もいるかもしれないが、プラットフォーマーとなったFacebookとは組みにくいというのもあるだろう。“リベラルアーツとテクノロジーの交差点”を標榜するアップルには、万人向けのFacebookよりも、Twitterのほうが相性がよいというのもあるかもしれない。『Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない』で書いたように、ネットならではの

  • 東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販

    「東京湾の船から直売始めました!!」──東京湾の船上から、漁師が捕ったばかりの魚をネット販売する試みが始まった。 横須賀市東部漁協横須賀支所の漁師による「東部漁協夕市会」の公式サイトで、東京湾の船上からその日の漁獲物を直販する。 同会の漁師が船上から毎朝、その日の目玉となる漁獲物を出品。ユーザーは写真や動画を見て魚を購入できる。配送は関東圏内が対象だが、午前9時まで注文すると、当日のうちに届くという。携帯電話向けサイトからも注文できる。 卓に並ぶ魚は通常、地方の港で水揚げされ、中央市場を通して流通する。そのため東京の卓に並ぶ際には、水揚げから1日以上経過していることが多い。「都会の消費者にも水揚げから12時間以内の新鮮な魚の段違いなおいしさを伝えたい」と同サービスをスタートした。 Twitterアカウント「@yoshieimaru」とも連携。漁の状況をリアルタイムにつぶやくとしている。

    東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販
  • 「ダダ漏れ」ネット中継で一躍話題に、そらのさんにUstreamの将来性を聞く - 日経トレンディネット

    現在、爆発的にユーザーが増えている“つぶやき”WebサービスTwitter」(ツイッター)と、ライブ動画メディアとして急速に花開きつつある動画共有サービス「Ustream」(ユーストリーム)。これらのサービスを巧みに駆使したインターネットライブ放送「ダダ漏れ」で話題となっているのが、ケツダンポトフの「そらの」さんだ。ケツダンポトフとは、ソラノートが運営するWebサイトで、Ustreamを使ってイベントやセミナー、記者会見や音楽ライブなどをライブ放送している。 各メディアに引っ張りだこのそらのさんに、Ustreamの将来性や今後の展開を聞いた。 「事業仕分け」「朝ダダ」「裏マスメディア」…話題のUstream放送を実施 「ダダ漏れのそらの」といえば、今やTwitter+Ustreamの世界の有名人だ。民主党の事業仕分けや大臣の記者会見、音楽イベントやファッションショー、学会や討論会にいたる

    「ダダ漏れ」ネット中継で一躍話題に、そらのさんにUstreamの将来性を聞く - 日経トレンディネット
    kitaken02
    kitaken02 2010/04/13
    すんばらしい計画性。
  • iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也

    (訂正あり:2月12日20:24分) 2010年1月27日にAppleiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ここで思い出していただきたいのは、昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 また携帯電話上でも、月300円程度のサービスを結構簡単に申し込んでしまい、そのままになっているということはよくある。心当たりのある方も多いのではないだろうか。 つまり「ペニーギャップ」なるものの

    iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也
    kitaken02
    kitaken02 2010/02/12
    確かに評価を下すには早いけど、マイルストーンとしての思考実験材料なら参考になる。iPadに関しては別にkindle対抗じゃないと思う。appleはonly oneを志向しているっぽいから、他社を参考にしてもライバル視してない気が
  • 世界を変えつつある7つのITトレンド | WIRED VISION

    前の記事 期待外れなGoogle携帯『Nexus One』:当の狙いは? 世界を変えつつある7つのITトレンド 2010年1月 7日 Epicenter Staff Yelp社のiPhone向け拡張現実アプリ。レストランにかざすと、その評価を見ることができる。Photo: James Merithew/Wired.com 技術の変化は非常に速く、1年が7年に相当するという意味の「ドッグイヤー」(dogyear)という言葉がまさにぴったりだ。2009年に起こった革新的な変化をまとめてみた。 Googleがプラットフォーム化 2009年は、『Google』があらゆる技術のプラットフォームになった1年かもしれない。1つの技術の上に別の技術が次々と積み重なり、いわば「Google Stack」(Googleの山)が作り上げられた。 Android OS、Chrome OS、Chromeブラウザー

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