2021年7月12日のブックマーク (2件)

  • 1時間座り続けると余命が22分短くなる。精神科医が警鐘をならす“やりがちな危険行動”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「しっかり休憩を取っているのに疲れが取れない」 「工夫しているのに集中力が続かない」 毎日の仕事を効率よくしたいのに、なかなか思うようにいかない人がほとんどなのではないでしょうか。 もしかしたら、あなたのアプローチが合っていないのかもしれません。 「日々を最適化することによって、あなたの仕事人生は、もっと楽に、もっと楽しくなる」と精神科医でSNSでも信頼を集めている樺沢紫苑さんは言います。 私たちが取るべき最適な行動とは一体…。 著書『行動最適化大全』より、脳科学・心理学の観点から意外と知らない体事情をお届けします。 オーストラリアのシドニー大学の研究では、1時間座り続けていると平均余命が22分間短くなるという結果が出ました。 だからこそ15分に1回は、立ち上がるべきです。 休憩時間にスマホを使っている人は、たいてい座っているので、結果として何時間も座り続けることになります。 長時間座っ

    1時間座り続けると余命が22分短くなる。精神科医が警鐘をならす“やりがちな危険行動”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kitassandro
    kitassandro 2021/07/12
    ただし1時間を超えて座り続けると余命が22分伸びますとか、立ち続けると余命が22時間短くなる、とかだったら笑う。
  • 東京五輪にみる翻訳記事の危うさ(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    刺激の強い言葉を使いたがるマスコミIOC会長のトマス・バッハ氏も来日し、東京オリンピック、パラリンピックの開催予定日が近づいてきた。しかしコロナ禍で紆余曲折を経てきたこの東京五輪2020には、反対の声も強くある。 そうした経緯を反映しているのか、報道記事、とくに翻訳記事の見出しや文中に、原文の意味や発言者人の意図と些か違うのではないかと思われる表現が見受けられる。 目を引くキャッチーな見出しを使ったり、発言中でも読者の強い反応を喚起しそうな言葉を切り取ったり……メディアのこうした手法は今に始まったことではないのだけれど、最近とみに危うさを感じるようになっている。 「意訳」を利用したイメージづけはNG 先日の東京五輪2020五者会談で、東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県が「無観客試合」とする旨が決定された。その後、北海道と福島も無観客を選択した。 その無観客試合の決定を受けて、バッハ会長

    東京五輪にみる翻訳記事の危うさ(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kitassandro
    kitassandro 2021/07/12
    appreciateは「享受して頂けます」みたいな変な上から目線の意味にもとれる。英語圏でも大衆は別に言語の専門家ではないし。コンテクストとか背後にある感情を無視するのは無理筋。それやると機械翻訳とか言われるやつ