「デザインによって造るのではなく、造ることによってデザインが生まれる」という考えのもと、柳宗理のデザインは、実物大モデルをつくり、模型の試用を重ねることで生み出されます。使い勝手を重視した調理器具は手にもキッチンにもフィットして、使う人に心地よさをもたらします。
現在使っているお玉。未だ使えるようにみえるけれど・・・・ 裏返すと取っ手の部分はこんなに溶けてもはや限界に達している。 そこでネットで調べて2種類買った。同じ発売元「ホーム&キッチン」だった。 一つは、かの有名なブランド物、「柳宗理レードルL]。もう一つは、「ママクックステンレスお玉22356」。よく似たタイプではあるが、値段がかなり違う。 上の「柳宗理レードル」は2279円(税込み)、「ママクックお玉」は564円(税込み)。 値段の違いはステンレスの厚さの違いか。右「柳宗理」が140グラム、左が105グラム「ママクック」。お玉のかたちは違うが容積はほとんど変わらない。 両方とも一体成型で継ぎ目なしではあるが、くびれに差がある。ママクックの方はこのクビレの部分から破損する可能性はないのだろうか。ちょっと不安。 フック掛けは「ママクック」のほうが大きくてかけやすい。 素材のステンレスは両方共
柳宗理レードルSを購入しましたが、使い勝手が良く重宝しています。 ユーザーの声での評判が良かったため、こちらを買うことにしたのですが、大正解でした。 持ち手のカーブが手にフィットして使いやすく、容量が少ないかと思っていましたがそんなこともなく、 とにかくちょうどいい!使い手の使いやすさをじっくり考えての製品なのだと感じました。 使いやすさを考えてくださるというのは、使い手にとって嬉しいことですね。 使うたびにちょっといい感じというのはハッピーですし、作り手の方の心配りに触れられるのもまた嬉しいものです。 出会いに感謝です。ありがとうございます! スタッフより: 良い道具とは、作り手のことに想いが及ぶことだと思います。 そして、それはきっと、作り手が、使い手のことに想いを及ばせて作った結果のようにも思われます。 そんな関係性をとりもつのが、良い売り手なのでしょう。 以前購入し、使い勝手が大変
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