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お笑いに関するkiteretsu-elekitelのブックマーク (3)

  • 坂本龍一の「ダウンタウン理論」は正しかったのか|Toru Sano

    龍一の訃報を伝える記事が各紙誌に掲載されるなか、インターネット上で目にしたいくつかの記事が、坂氏とダウンタウンとの関わりについて書いていた。 かつてのフジテレビの人気番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」における「アホアホマン」や「野生の王国」といったコントでの共演、ラップユニット〈GEISHA GIRLS〉のプロデュースなどである。 それらの記事を読んで、筆者は、坂氏が小説家の天童荒太との対談集『少年とアフリカ』(文藝春秋、2001年)で語っていたことを思い起こし、ツイッターに以下のツイートを投稿した。 ダウンタウンとのコントでの共演や音楽プロデュースについて書いている追悼記事をいくつか見かけたが、天童荒太との対談集『少年とアフリカ』を読むと、坂龍一はある時期以降、ダウンタウンに(より正確には、ダウンタウンが受容される時代の空気に)はっきり批判的になっている。 — 佐野亨 Tor

    坂本龍一の「ダウンタウン理論」は正しかったのか|Toru Sano
  • テレビには映らない、明石家さんまの生き様。 | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)

    人ならあらゆる世代が知っている、明石家さんま。お笑いビッグ3のひとりであり、お笑い怪獣と呼ばれ、お笑いの世界の第一線を長く走り続けるこの偉大な芸人。テレビで見るさんまさんの姿があまりにも強すぎて、ぼくたちは明石家さんまというひとをよく知らない。実は、さんまさんは普段、シャープなシルエットとポップなグラフィックで彩られる〈ディースクエアード(DSQUARED2)〉の服を好んで着ている。今回、快諾してくれたインタビューで、服のことはもちろん、数々の思い出のエピソードやこれまでとこれからの仕事のことなど、タブーなしで2時間近く話してくれました。その軽妙かつ大量の言葉を、ほぼそのまま掲載します。 Photo_Yoshie Tominaga(W) Styling_Yasuka Lee Hair & Make up_Tomomi Kaneko Text_Shinri Kobayashi Edit_

    テレビには映らない、明石家さんまの生き様。 | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)
  • 父にさえ伏せた「がん」も自虐ネタで笑いに 爆笑問題・田中が語る優しくない漫才(Yahoo!ニュース 特集)

    「何となく『丸くて優しい、善良な人』みたいなイメージがあるかもしれないですけど、僕はそういう人じゃないので。裏ではボロクソ言うときもあるしね。別に『善良な人』だと思ってくれてもいいですし、逆に『実は腹黒い』と言う人もいるだろうから、それはそれでも別に全然いい」 爆笑問題といえば、暴走し毒舌を吐く太田光とそれを止める常識人の田中裕二、というのが世間一般のイメージだろう。だが、ラジオなどを聴くとそれが「誤解」だと分かる。たとえば『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に鬼越トマホークがゲスト出演した際も、毒舌をまき散らす彼らを抑えようとしていたのは太田で、煽っていたのが田中だった。 漫才師はMCとしていくつも番組を抱えるようになると、漫才をやらなくなる。しかし、爆笑問題は今でも舞台に立ち、テレビでも漫才を続けている異色のコンビだ。 「漫才は、すぐにでもやめたい(笑)。ネタ作りも番も緊張するしツ

    父にさえ伏せた「がん」も自虐ネタで笑いに 爆笑問題・田中が語る優しくない漫才(Yahoo!ニュース 特集)
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