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ブックマーク / note.com/yukkakiyo (3)

  • POAPの発行方法|NFTでイベントの参加記念や入館証をつくってみよう|yukka kiyo

    web3関連のイベントに参加すると「POAPを配ります」という言葉を耳にすることはありませんか?POAP(Proof of AttendanceProtocol)とは、イベントの参加記念として配られるNFTのバッジのようなものです。 受け取ると自分のイーサリアムアドレスと紐付いてウェブ上で確認できるほか、モバイルのPOAPアプリ上でもバッジを見ることが出来ます。 このPOAP、いつも受け取るばかりだったのですが、実は画像さえ用意すれば誰でも発行することができると知りました!先日、実際にイベントの参加記念として発行したのですが、思ったよりも簡単に参加者に配ることができました。今回は、POAPの発行手順と配布する方法をご紹介します。 POAPとはPOAPは、ERC721に準拠しているNFTです。POAPの運営により、受け取りも発行も無料でおこなうことができます。(※4/17以降、商用利用は有料

    POAPの発行方法|NFTでイベントの参加記念や入館証をつくってみよう|yukka kiyo
  • ENSの取得|ETHのアドレスを好きな文字列に変更する方法|yukka kiyo

    「イーサリアムのアドレス、教えて!」と言われた時に、ながい英数字のアドレスではなくて、自分の名前のような文字列のアドレスを言っている人を見たことありませんか?ウォレットを作った当初、かっこいいなーって羨ましかった覚えがあります。 実は、ENSというサービスを利用すれば、結構簡単に自分のアドレスを好きな文字列に変更することができるんですよ!(ただし手数料がそれなりにかかります!) 今回はENSを取得して、ETHアドレスを好きな文字列に変更する方法をご紹介します。ちなみに、取得したアドレスはOpenseaで出品することもできます。あっという間に取得できるので、興味がある方はぜひ試してみてくださいね! ENSとはENSとは、Ethereum Name Service の略称です。暗号資産のアドレスを好きな文字列に置き換えることができるDNSのようなサービスです。 1. ENSで取得したいアドレス

    ENSの取得|ETHのアドレスを好きな文字列に変更する方法|yukka kiyo
  • MEE6のbotを入れて、コミュニティメンバーの発言をちょこっと後押しする方法|yukka kiyo

    簡単にコミュニティを作れる時代。Discordであれば、無料で5分もあればメンバーを集める「ハコ」は完成します。しかしハコを作ったからといっても、メンバーがいきなりたくさん発言して盛り上がるというわけではありません。 ミッション・ビジョンの共有や、インセンティブの設置など、綿密なコミュニティの設計が必要ですね。(ここらへんは「People Powered」が最適な文献です)しかし!!たまには手軽な方法に頼ってみたいときもあります。たとえそれが小手先な手段だとしても…。 今回は、MEE6というbotを入れて、手軽にコミュニティメンバーの発言を促す仕組みをご紹介します。これだけでコミュニティメンバーのエンゲージメントが高まるわけではなりませんが、楽しいbotなので導入しても損はないと思います! MEE6とは?MEE6とはDiscordのbot。1,800万台以上のサーバーで使用されている人気の

    MEE6のbotを入れて、コミュニティメンバーの発言をちょこっと後押しする方法|yukka kiyo
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