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写真家に関するkitoneのブックマーク (16)

  • Kawashima Kotori

    ようこそ、川島小鳥のホームページ です。

  • 写真家たちの日本紀行

    このWEBサイトに掲載されている文章・映像・音声写真等の著作権はテレビ東京・BSテレビ東京 およびその他の権利者に帰属しています。権利者の許諾なく、私的使用の範囲を越えて複製したり、頒布・上映・公衆送信(送信可能化を含む)等を行うことは法律で固く禁じられています。 Copyright © TV TOKYO Corporation All rights reserved. Copyright © BS TV TOKYO Corporation All rights reserved.

    写真家たちの日本紀行
  • いよいよ本日発売!話題のブログ本「メレンゲが腐るほど旅したい」 - はてなニュース

    先日はてなブックマークニュースでもご紹介したブログ、「メレンゲが腐るほど旅したい」がいよいよ8月7日(金)に発売されます。はてなブックマークのコメント欄でも「おめでとうございます!」「全力で買う」「楽しみ!」といったコメントが多数寄せられ、発売前から期待が高まっているこの、「メレンゲが腐るほど恋したい」の魅力がぎゅっと凝縮されているのはもちろん、ここでしか読めないエピソードも満載の1冊になっています。ひと足早く献いただいたので、気になる中身を少しだけご紹介します。 旅ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」が書籍化、8月発売予定 - はてなブックマークニュース 「メレンゲが腐るほど旅したい」8/7に発売――おまけシールや先行販売も - はてなブックマークニュース 「メレンゲが腐るほど恋したい」といえば、青森県鰺ヶ沢のモジャモジャ犬「わさお」をブレイクさせたことでも知られているメレ子さんの

    いよいよ本日発売!話題のブログ本「メレンゲが腐るほど旅したい」 - はてなニュース
    kitone
    kitone 2009/08/09
    出たんだー.買わなきゃ.
  • Amazon.co.jp: たのしい写真―よい子のための写真教室: ホンマ タカシ:

    Amazon.co.jp: たのしい写真―よい子のための写真教室: ホンマ タカシ:
  • 大山顕さんの街歩きフォトワークショップに参加してきた - ため日記

    01:03 | id:toyaさんのブックマークでみかけて、東京カルチャーカルチャー主催の大山顕 街歩きフォトワークショップ〜全員即席マニアフォトカメラマンになってもらいます写真講座〜に参加してきました。↑工場萌えなどを出版されている大山さん。肩幅が狭くすらっとしててとてもかっこよかったです。ワークショップの内容は、「自分探しをするな」ということで、自分が好きな写真、自分の感性を信じた写真は一切撮ってはだめだというところからスタートしました。好きか嫌いかに関わらず、何かひとつテーマを決めて撮り続けたら、自然とそれが「自分らしさ」になってくるというのが大山さんの持論です。その後、大森駅周辺を歩いてそれぞれテーマを決めるのですが、「室外機」「ゴミネット」「ゴミ箱」など、それぞれにテーマはばらばら。同じ景色を見ているはずなのに、それぞれが撮る風景が違っていたのが特におもしろかったです。僕がテーマ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - アニ(スチャダラパー) × 梅佳代 こう見えて報道系。

    うーん、まぁ、 「あ、今日カメラ忘れた」 みたいなときは、ありますよ。 以前はそういうこと、なかったけど。

  • 街角にて- au coin de la rue -

    Author:ちはや +++++ちはや+++++ Flickr:sakura_chihaya+ Photo is proof of my life. メールはこちら ※ブログ内の写真をクリックすると、 Flickrジャンプします。 ブログで紹介し切れなかった写真は こちらにアップしています。 ブログ内で使用されている写真について

  • Traveling Librarianー旅する図書館屋

    最終更新日2023/6/10 概要 檔案とは、中国の政府機関が政務運営のために発行・保管してきた文書。このうち、地方の行政機関の檔案(地方檔案)は、為政者の事情にかかわらず地方行政手続きがそのまま記録されている場合が多く、何らかの事柄を後世に伝えることを意図して編纂されたその他の歴史文献と比して、その資料的価値は高い。しかし、所蔵地が分散され、また閲覧にも様々な制約が伴うため、まだまだその活用は十分ではない。[山1999][山2019] 蘇州府(江蘇省)の太湖流域を専門的に管轄するために設置された散庁(行政機関。州県を設置するには不適当な新開地等に置かれる)である太湖庁(太湖撫民府、太湖理民府ともいう)の檔案(公文書)で、国立国会図書館には「太湖理民府文件」(31件498葉)として所蔵。[夫馬1993][岸1994][太田2021] 戦前、東亜研究所が中国土で収集した漢籍コレクショ

    Traveling Librarianー旅する図書館屋
    kitone
    kitone 2009/04/25
    NDLの福林靖博さんのブログ.写真.
  • 大きすぎるレンズを構える写真家

    「それはレンズというにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。」 写真家のJuzaが持っているのは、以前も紹介したことがある、あの超弩級200-500mmのズームレンズSigma 200-500mm f/2.8 EX DGを装着したキヤノン EOS-1Ds Mark III。全部で15kgぐらいだそうです。 「三脚などいらぬ!」ということなのでしょうか。現代のベルセルクは写真界にいたのですね。 [JuzaPhoto] Dan Nosowitz(いちる) 【関連記事】 ・【今日の一枚】昆虫の視点 ・【今日の一枚】機械の目 ・【今日の一枚】これだあれ? ・【今日の一枚】これはなあに? ・水に浮く巨大クレーン UPDATE : 誤植を修正しました。ご指摘のコメントありがとうございます。

  • 石川卓写真展「Animal Portraits 2009」

    撮り続けてきたことで、始めた頃には思い至らなかった環境問題にも関心が広がったという。このチーターも絶滅危惧種に入っているのだ。「チーター」(多摩動物園) ※写真、記事、図表などの著作権は著作者に帰属します。無断転用・転載は固くお断りします。 作者がこのシリーズで試みているのは、動物たちの肖像写真だ。「動物の肖像写真とは何ぞや」と疑問を持つ向きは、ぜひ会場に足を運ぶか、写真集『Animal Portraits』(文芸社刊、1,995円)を見てほしい。それらの写真からは普通の動物写真と違う面白さが立ち上ってくるはず。例えば、ある動物たちは実に思索深げで、それも哲学者風だったり、音楽家ぽかったりと、実に個性的なのだ。 それは野生の動物にはない魅力……そう、彼らはすべて動物園で撮影された動物たちなのだ。この写真展で、動物園写真という新たなジャンルを体験してみよう。 石川卓写真展「Animal Po

    kitone
    kitone 2009/04/17
    一番下のホッキョクグマがすごくいい顔してる
  • 【コラム】Photologue - 飯沢耕太郎の写真談話 (35) 活躍する女性写真家たち(1) | 家電 | マイコミジャーナル

    かつての「写真」は男性の趣味であり、カメラを手にしているのはプロ・アマ問わず男性が大多数だった。しかし現在の写真界は、女性の活躍がとても目立っている。写真学校の男女比をみても女子生徒が過半数を占める勢いで、「写真新世紀」のような若手の公募展から、歴史のある「木村伊兵衛写真賞」まで、受賞者の性別は関係なくなってしまった。女性向けカメラ雑誌も次々と創刊されている。今回からの4回は、女性写真家について。(※文中敬称略) 「コウモリをさす島隆像」 ※群馬県立歴史博物館 第81回企画展・島霞谷生誕180周年記念展 『幕末の写真師夫婦 島霞谷と島隆』カタログより 「カボチャを担いで笑う島霞谷像」 ※群馬県立歴史博物館 第81回企画展・島霞谷生誕180周年記念展 『幕末の写真師夫婦 島霞谷と島隆』図録より 戦前の女性写真家たち まず、日で最初の女性写真家の話から始めようか。幕末に洋学者の島霞谷(シマ

    kitone
    kitone 2009/04/09
    「霞谷の妻であった島隆(シマ リュウ)」
  • 織作峰子写真展「時」

    写真はある瞬間を記録し、その形を像にとどめる芸術だ。その捉えられたイメージは、ただその一瞬の事実を伝えることにとどまらず、観る人にさまざまな想いを抱かせる。それが写真の魅力であり、いかに想像力を喚起させるイメージをつかまえるかが写真家の手腕なのだ。 この会場には主にヨーロッパのスナップと、日の桜が対峙して置かれている。それも桜はカラー、スナップはモノクロームで出力した。ある種、異質なモチーフを組み合わせることで、そこに共通してある写真家の個性や色を感じさせようという作者の試みでもある。作者が長い時間をかけて切り取ってきた光景は、今、新たに綴り直され、違う時を刻み始めている。 織作峰子写真展「時」はリコーフォトギャラリーRING CUBEで開催。会期は2009年3月4日(水)~30日(月)。火曜休館。入場無料。開館時間は11時~20時。最終日は17時まで。 所在地は東京都中央区銀座5-7-

  • 野村佐紀子「もうひとつの黒闇」展

    野村佐紀子さんといえば、男性ヌードを撮り続けている作家との印象が強いだろう。ただ彼女自身は「写真家として、日常のありとあらゆるものを撮っています」と話す。 今回の展示では、もちろん裸身になった男性を写した作品が多いものの、女性や子ども、都市のスナップなども登場する。それらのイメージには、闇が分かちがたく存在し、時にその闇は温かく人を包み込み、またある時は冷徹に人を拒絶しているかに見える。 これらの作品を見ていくと、作者が捉えようとしているのは、生の存在そのものであることに気づく。危うく、はかなく、それでいてしたたかさも持つ存在を、いずれに与することもなく、冷静に写し取る。そこから何を感じとるかは、観る者に委ねられている。 仕事では以前から使っていたが、プライベートでも2ヵ月ほど前からデジタルカメラを使い始めた。キヤノン「PowerShot G10」。ちなみにストラップはニコン製だ中央の壁面

    kitone
    kitone 2009/03/12
    「「先輩に『男の裸』を撮ってこいと言われ、撮り始めて、その後、誰にもやめろと注意されていないので、今も続けています」と笑う。 」
  • THE RICHARD AVEDON FOUNDATION

    RICHARD AVEDON Richard Avedon (1923–2004) was born and lived in New York City. His interest in photography began at an early age, and he joined the Young Men’s Hebrew Association (YMHA) camera club when he was twelve years old. He attended DeWitt Clinton High School in the Bronx, where he co-edited the school’s literary magazine, The Magpie, with James Baldwin. He was named Poet Laureate of New Yo

    THE RICHARD AVEDON FOUNDATION
  • 茂手木秀行写真展「海に名前をつけるとき」

    ■ ポラロイドタイプ55で撮影 作品の着想は、ふとした時に思いつくという。きっかけは何らかの映像だったり、言葉が浮かぶこともある。今回の作品は夢で見たイメージだ。静寂な海のような場所で、その光景を写真にするため、選んだ機材は4×5カメラと、モノクロのインスタントフィルムであるポラロイドタイプ55だ。 茂手木さんは1990年頃からデジタル処理を手がけ始め、2000年からは撮影機材もすべてデジタルに変えている。それがポラロイドを使ったのは20分の長時間露光で撮影したかったことと、フイルムならではの偶然性が欲しかったからだ。 「画面の端にできる現像ムラによる枠がほしかったこともあります。これは1枚1枚で形が違って現れるところが面白い」 長時間露光は、写真を始めた学生時代からテーマにしていたもので、「撮影データは経験上、身についています。学生時代に作ったデータシートも保管してありますけどね。この夢

  • 大橋愛 Eye Ohashi

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