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家に関するkitoneのブックマーク (2)

  • 渋谷で150㎡のワンルーム “one and only” な夢の家|街と暮らしの先輩マガジン【cowcamo MAGAZINE】

    ドアを開くと、バーンと広がる約150㎡のスペース。玄関エントランスも廊下もなく、いきなり「広大な空間」に誘われます。いやはや、のっけから強烈なインパクトを与えてくれるお住まいでした。 ゆうに3部屋でも4部屋でもつくれそうな広さを、ワンルームとして使う贅沢すぎる発想。オーナー自ら「酔狂な物件」と語る唯一無二の斬新な空間ですが、よくよく拝見してみれば、住まいとしての快適性もとことんまで追求されていたんです。 150㎡をひと続きにした、大空間ワンルーム 渋谷駅から徒歩5分、坂道を上がった静かな住宅地にSさんのお住まいはあります。築40年の低層マンションをスケルトン状態からフルリノベーションしたこちらのお部屋。居室部分とバルコニーを合わせて180㎡のスペースに、ご夫婦、長男の3人で暮らしておられます。 Sさん一家。まだ小さなお子さんが、広~い家を縦横無尽に走り回っている姿が印象的でした。 冒頭でも

    渋谷で150㎡のワンルーム “one and only” な夢の家|街と暮らしの先輩マガジン【cowcamo MAGAZINE】
    kitone
    kitone 2016/08/17
    うらやましい
  • 服を飾るためのおうちを作ったよ | ROOMIE(ルーミー)

    お洋服がだーい好き! 見てるだけでウキウキしちゃう素敵な洋服たちは、仕舞いこまずにいっそ飾っておきたい! 服好きなら覚えのあるそんな気持ちを、家づくりの最優先事項にしたお宅をご紹介します。 こちら名古屋のとあるマンション。 「家で服を試着したり、お気に入りの服や買ったばかりの服を飾っておくのが好き」という施主のために、AIRHOUSE DESIGN OFFICEの建築家・桐山さんは、中央に大きなクローゼット空間を配置した設計を提案しました。 通路であると同時に見せる収納と隠す収納に分かれた「ドレスルーム」が、114平米の空間を横切る大胆なデザイン。 季節によって着るものが変わるため、当然季節や状況を映し出すことになるこの場所。生活の中にファッションを入り込ませています。 ちなみにこの通路の奥にはサニタリーがあったり、 エントランスに近いこちらのディスプレイの奥には バスルームがあります。

    服を飾るためのおうちを作ったよ | ROOMIE(ルーミー)
    kitone
    kitone 2015/08/12
    いいねえ。いいねえ。
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