カスタマー名、プロジェクト名、作業詳細を入力するだけなので、使い方はいたって簡単。入力が終わったら「Start Recording」ボタンをクリック。全プロジェクトの時間をキープしてくれ、ExcelやiCal形式でのエクスポートも可能。しかも、このアプリの最大の魅力はそれだけではなく、オプションパネルからOutlook、iCalやGoogle Calendarとの同期が可能、ということ! 過去に取り上げたVistaサイドバーでしか機能しない「gCalTasks」ガジェットとは違い、このアプリはシステムトレイから機能し、プロジェクト間の切り替えもあっという間に出来る簡単アクセスコンテキストメニューも魅力的! 『TimeEdition』はオープンソースの無料ツール。WindowsまたはMac環境で作動します。 情報アリガトウ、Tim Stiffler-Dean! [TimeEdition] T
新着記事一覧 2011/06/18 : 「allow_url_fopen=Off」の環境にて 2009/03/13 : Google AJAX Feed API 2009/02/27 : Twitter API 2009/02/24 : flickr API 2009/02/14 : JugemKey Web ad Fortune 無料API 2009/02/08 : 公開APIリンク集1-サムネイル系API 2009/02/06 : サムネイルAPI 2009/02/04 : Mozshot 2009/02/02 : HeartRails Capture 2009/01/30 : SimpleAPI ウェブサイトサムネイル作成API 次のページへ>> 公開API活用ガイドの第4章のサンプルや、その他のサンプルにおいて、「simplexml_load_file()」関数を使っているコードが
IT+Plusの記事に詳しいが、中国当局から一つの重要な通達が出た。2011年末までに、PHSを事実上廃止するように求めた通達だ。 中国には現在7000万人ものPHSユーザーがいる。ピーク時には9000万人を超えていたこともある。実は低迷する日本国内市場の代わりにPHS開発を支えていたのも中国市場であったともいえるくらいの存在であり、一時は国内向け端末の開発を停止して中国向けの開発に専念していたこともあるくらいだ。帯域が近い携帯電話への影響を防ぐという理由で、7000万人ものユーザーをバッサリと切り捨てるのは、いかにも中国らしいやりかたで、問題や影響が大きいのは確実だが、次世代PHSの売り込み先から、巨大な中国市場が消えると言うのは、ウィルコムにとってピンチになるのかもしれない。 当局のさじ加減一つで巨大な市場が急に消滅するというのは典型的なチャイナリスクではないだろうか。
ロボットによるユーザ登録やメール送信などを防ぐ目的で使われるCAPTCHA。ロボットははじけるかも知れないが、ユーザビリティは著しく低下する。最近ではCAPTCHAを解析するものも登場しており、さらに分かりづらく変形して人間すら惑わすものになっている。 スライドアクションでロボットと人間を区別 そこで注目したいのが新しい形の人とロボットの区分けをつける手段だ。その一つとしてSlideSubmitを紹介しよう。 今回紹介するフリーウェアはSlideSubmit、スライダーを使ったユーザビリティの高いメール送信フォームだ。ソースコードは公開されているが、ライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 SlideSubmitはPHPやJavaScriptで作られているソフトウェアだ。サンプル的なフォームで、名前とメールアドレス、それに本文を入力して送信するというフォームになっている。
ダイヤモンドとグラファイト(黒鉛)以外にも炭素の結晶が存在することを、東北大多元物質科学研究所の伊藤正寛研究員(計算材料学)の研究グループがスーパーコンピューターによる計算シミュレーションで証明した。計算では、この新結晶が電気伝導性を持つことも分かった。 同グループは「新結晶で集積回路をつくれる可能性もあり、金属資源の節約や材料コストの削減につながる」として、結晶の合成に乗り出した。 この成果は、米国物理学会誌「フィジカル・レビュー・レターズ」電子版に掲載された。 これまで炭素結晶は、4本の電子結合を持つダイヤモンドのほか、3本の電子結合によるグラファイトだけとされていた。 伊藤研究員が存在を証明した新結晶は、ダイヤモンドとグラファイトの中間的な性質を持つ。グラファイト同様、一つの炭素原子に対し三つの炭素原子が対称的に結合。自由電子を1個持つためグラファイトのように電流を通す。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く