毎年に大阪と仙台の2都市でゲストを招きライブイベントを開催してきたスピッツだが、夏に東京でイベントを実施するのは今年が初めて。両日ともに幅広いアーティストが熱演を展開したほか、会場内には屋台なども出店され、フェスさながらの盛り上がりをみせた。 ■ 1日目:8月16日 主催者のスピッツを含め、カジヒデキ、サンボマスター、ジョン・B&ザ・ドーナッツ!、怒髪天、People In The Box 、Base Ball Bearというラインナップが集った初日。トップバッターの怒髪天・増子直純(Vo)の「はい来た! 新木場!」という挨拶に続いて「オトナノススメ」が始まると、場内の温度とテンションが急上昇した。MCで「一番最初に会場をあっためてくださいって言われたけど、外は40℃? もうあっためなくていいでしょ?」とこの日も舌好調だった増子兄ィ。スピッツとのなれそめを語った後で「スピッツみたいに素敵な
5. 図書館システムの問題点 • 図書館システムがばらばら • OPAC/WebOPACが機能していない • 図書館にある本しか探せない • 書誌情報はだれでも手に届かない • 予算不足 • 利用者視点で作られていない 使われていない 6. カーリルのきっかけ • 吉本の中津川市における情熱 – 行政システムの開発に一人で関わる – 利用者が少ないことに対する懸念 – 現実的、かつ斬新な手法で問題を解決 • 「ライフログ」のブレインストーミング – 日常の情報を共有することでもっと世界は楽 しく豊かになる – 本は、コミュニケーションの起点になる 7. カーリルの発想 • 本を起点にネットでコミュニケーションを生むには? – どこからでもアクセスできる書誌情報が必要 – OPACがそのはずだが時代遅れになっている • 誰もがクリエイター・開発者になれる時代
次世代OPACとは銘打っていましたが、図書館システム上で新しいサービスを展開するための課題などを意見交換する場でした。 クローズドな場所のようでしたが、縁あってお誘いいただき参加することができました。ごく簡単にメモしておきます。 ○内容 ・書評を活用した授業支援(など)の報告 ・OSSを使った次世代OPACの事例報告 ・意見交換 ○参加者 17名(約6社、約5大学) ○趣旨 ・一つ目の報告の元になった事業と成果について、システムベンダーさんへの報告と意見交換 ○個人的な要点(意見交換の中で重要と思ったことも含む) ・書評(ユーザコメント)を使ったサービスが実験的システムと言いながら、実際に活用されていることに驚いた。 授業支援、学習支援、書評も活用した検索サポート。 学習支援に図書館システムが活用される事例 ・Webの世界で標準的な技術/やり方を、図書館員が/ベンダーさんが学ぶ方法は何か。
ネット企業が、入社するエンジニアに対し高額の一時金を支給する例が相次いでいる。「モバゲー」を展開するディー・エヌ・エー(DeNA)が200万円を支給することで話題になり、ドワンゴは「ニコニコ動画」にちなんで合計252万5000円を振る舞う制度を発表。ネットサービスを開発・運営できる優秀なエンジニアの争奪戦が熾烈(しれつ)になってきている。 「エンジニアとして入社が決定した方に対して入社準備金として200万円を支給いたします」──DeNAがこのほどエンジニア向けページに掲載した入社準備金制度。10月31日までに同社サイトからエントリーし、選考の上エンジニアとして入社するエンジニアに200万円を支給するという太っ腹ぶりで、もちろん「入社準備金は年俸には含まれません」。ソーシャルゲームのヒットで爆発的に業績が成長している同社ならではと、エンジニアが集まるコミュニティーで話題になった。 グリーもこ
自転車が歩行者と事故っても、そこが歩道である限り過失相殺は認めない この意味、分かりますか? Tweet 1:芸人(長崎県):2010/08/21(土) 08:13:09.31 ID:oFmBuupOP 自転車事故:歩行者との事故、過失相殺認めず 自転車側に高額賠償 ◇東京など4地裁「新基準」 自転車の車道走行ルールを厳格化するため道路交通法が改正された07年以降、自転車で歩行者をはねて死亡させたり 重傷を負わせた場合、民事訴訟で数百万〜5000万円超の高額賠償を命じる判決が相次いでいることが分かった。 これと並行して東京や大阪など主要4地裁の交通事故専門の裁判官は今年3月、「歩道上の事故は原則、歩行者に過失はない」とする 「新基準」を提示した。高額賠償判決がさらに広がるのは必至の情勢となる一方、車道走行ルールが浸透していない現状もあり、今後議論を呼びそうだ。(社会面に「銀輪の死角」、3面
Google Waveのサービスが終わることが予告されています。 鳴りもの入りでばーんと出てきて。「おお!なんだこれは」と期待させ、招待制なので登録してみたけどなかなか正式な招待がこないので、知り合いの方に頼んで招待してもらって使い始めました。 今年に入って招待制は解かれ、誰でも登録すれば使えるようになったと思ったら、突然の「サービス終了」のアナウンス。。 自分も含めて、わりと周りではこのGoogle wave使っていました。 特にLifoではGoogle waveの利用頻度が高かったです。2010年のLifo関東新年会ではウェブ会場としてwaveをつかいましたし、現在進行形のとあるプロジェクトでは原稿作成や議論をするのにwaveを使っています。先日の図書館のむ会@ウェブでも大活躍でしたし。 あるいは、twitterで「うぇーうぇー」とつぶやくことが合図になっていて、waveにログインして
1 名前:カーボネーションドロップφ ★[] 投稿日:2010/08/21(土) 08:30:24 ID:???P BE:353980782-PLT(12033) 図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが… 愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。 この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がた
かつて室町の京に100メートルを超える巨大な塔が建っていた。室町時代のシンボルタワーだったこの巨大な塔が、どういう目的で建てられたのかを、天龍寺や相国寺の造営の問題なども含んで当時の政治や社会、経済の状況を踏まえた上で解き明かすことにしたい。 日時 2010年9月11日(土曜日) 10時30~12時00分 場所 京都大学総合博物館 ミューズラボ スピーカー 早島 大祐 先生 京都大学 文学研究科 助教 先生からのメッセージ 最近、建造中の第二東京タワー=東京スカイツリーが話題ですが、その中では塔の高さにも注目が集まります。事情は今から六百年ほどまえの室町時代でも同様でしたが、なぜ当時の人々は高い塔を建てようとしたのでしょうか。このような問題意識から、従来、関心が低かった室町時代史についてお話しようと思います。いうならば巨大建造物から見た日本歴史の一コマです。 申し込み 不要です。直接博
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