東京、横浜のパンケーキ店を総まとめ!極厚ふわふわ、クリームたっぷりのスイーツ系パンケーキから、サーモンや新鮮な野菜を使ったお食事系パンケーキまでスタイルも様々。詳しくは東京のパンケーキは http://pancake.30min.jp/tokyo/ 、横浜のパンケーキは http://pancake.30min.jp/kanagawa/ をどうぞ。 2012.4.5 Thu 更新
あのライブの真相から今後の展開まで——TM NETWORKからの最新メッセージ TM NETWORKの日本武道館公演を特別エディションで限定ロードショー!! 去る4月24日、25日に約4年ぶりのワンマン・ライブ「TM NETWORK CONCERT –Incubation Period-」を日本武道館で行ったTM NETWORK。2日間で約2万人を動員したほか、2日目の公演は日本全国およびアジア各国の映画館で生中継され、大きな話題となったことも記憶に新しい。そんな国内外のファンを興奮の渦に巻き込んだ日本武道館公演が、今再び劇場のスクリーンで甦る! 今作は9月12日(水)に発売されるBlu-ray&DVDとは別に劇場公開バージョンとして編集されたライブ映像を上映するだけでなく、メンバー自ら日本武道館公演を振り返る様子をはじめとする追加映像が盛りだくさん!! カウントダウン表示の意味やラスト
TM NETWORKのライブシネマ「TM NETWORK CONCERT –Incubation Period- LIMITED EDITION」が全国の映画館で9月12日から上映される。 TM NETWORKは今年4月に東京・日本武道館で2DAYS公演「TM NETWORK CONCERT -incubation Period-」を行っており、その模様を収めた映像作品を9月12日にDVDとBlu-rayでリリースする。映画館で公開されるのは別編集による劇場用バージョンで、日本武道館公演を振り返ってのメンバーのコメント、そして未発表の新曲も加えられた内容となる。 メンバーからのコメントではカウントダウン表示の意味や、ラストシーンで宇都宮隆が手にした手紙の内容など、ステージ演出にちりばめられた謎がすべて明かされるほか、今後の展開に関する重大な発表も。チケットぴあでは8月29日から指定席券、ロ
You are here: Home / Social Media / ProQuest Launches Graduate Education Program For Library Schools ProQuest has announced the launch of Graduate Education Program (GEP), a new service that combines several of its popular development programs for library schools into a single resource. GEP includes programs from ProQuest and business units such as Dialog, and offers a single point of access to te
Libraries are falling dangerously behind in acquiring and processing information received in digital form. Since most recent, current, and future information exists only in digital form, there is a risk of huge gaps in library collecting. This project helps library and archive staff gain the confidence necessary for taking initial steps to launch a born-digital management program that can be scale
Throughout the project, we’ve been collecting existing online resources via social bookmarking services, and gathering evidence of what works and what doesn’t in various different areas of mobile technologies in libraries. In order to share this information, we’ve brought together a series of documents under the umbrella of Pathways To Best Practice. Rather than focus on specific technologies, the
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
米CNETは、AppleのノートPCとして主流となっている「MacBook Pro」向けの「Retina Display」の生産が既に開始されているとの情報を得た。 NPD DisplaySearchのアナリストであるRichard Shim氏が米CNETに語ったところによると、13.3インチのMacBook Proに搭載される、解像度が2560×1600であるRetina Displayの生産が既に開始されているという。 「サプライチェーンから判断すると、これはMacBook Air向けのものではなく、13.3インチのMacBook Pro向けのものだ」(Shim氏) 同氏は、サムスン電子やLG Display(LGD)、シャープがディスプレイを生産していると述べている。 Shim氏によると、13.3インチディスプレイを搭載したMacBook Pro向けRetina Displayの初期
ハードディスクやクラウドの代わりに、これからはDNAにデータを保存しよう。 ScienceNOWによると、わずか1mgのDNAに米国議会図書館の全書籍のデータをエンコードでき、それでもまだ十分な空きが残るという。 もちろん、読者の皆さんのDNAにもデータを保存することは可能だ。ただし人間の生体であるがゆえに、変化や不安定性といった問題がともなう。 しかし、ハーバード大学のGeorge Church氏が率いる科学者グループが、より丈夫な合成DNAの生成を始めたという。 この無細胞DNAは、インクジェットプリンタによって小さなガラス製チップに噴きつけられる。データは通常の0と1の羅列からDNAの言語に変換される。DNAで使われるのは数字ではなく、たった4種類のアルファベット、A、C、G、Tだ。 われわれは無限大にも見える情報を毎日作り出している。近いうちにハードディスクでは対応できなくなるだろ
現在位置:HOME > の中の市政情報・市民参加 > の中の意見募集・市政への提案・寄せられた市民の声・アンケート > の中のパブリック・コメント、市民意見 > の中のパブリック・コメント、市民意見募集中 > から「九州大学箱崎キャンパス跡地利用将来ビジョン」への市民意見募集 九州大学箱崎キャンパス跡地利用将来ビジョン 「まちづくりの方針(案)」について、みなさまの意見を募集します。 募集期間:平成24年8月27日(月曜日)~9月26日(水曜日) 九州大学と福岡市は、九州大学移転に伴う箱崎キャンパス跡地の計画的なまちづくりと 円滑な跡地処分に向け、地域の代表や学識経験者等から構成された「九州大学箱崎キャン パス跡地利用将来ビジョン検討委員会」を設置し、「将来ビジョン」の検討を進めています。 今回、「将来ビジョン」策定の参考とするため、「まちづくりの方針(案)」について、 みなさま
情報発信活動インタビュー(4)nalib.net インターネット上で図書館業界の情報収集・発信活動を積極的に行っている方々に対する連続インタビュー企画(E1308,E1314,E1320参照),第4回目となる今回は,長野県の図書館を対象にした“nalib.net”(なりぶどっとねっと)の管理人さんにお話を伺った。 ●活動の概要について教えてください。 長野県の図書館に関する情報の収集・発信をめざして,2011年5月から活動を始めました。最初から個人で始めて,今も1人でやっています。 現在やっていることは,インターネット上で無料で得ることのできる長野県の図書館に関する情報を集めて,Twitterなどで発信するということです。図書館の種類は限定していません。とにかく長野県内の図書館の事ならどんな情報でも収集することを目標としています。公民館などの図書室も範疇に入れています。 このような活動を始
情報発信活動インタビュー(3)笠間書院 kasamashoin ONLINE インターネット上で積極的な情報収集・発信活動を行っている方々に対する連続インタビュー企画(E1308,E1314参照),第3回目となる今回は,笠間書院編集部の岡田圭介さんにブログ「笠間書院 kasamashoin ONLINE」などの活動についてお話を伺った。 ●活動の概要について教えてください。 笠間書院は日本語・日本文学の研究書を主として刊行している出版社です。自社の公式サイトでもあるブログ「笠間書院 kasamashoin ONLINE」を中心に,日本語・日本文学の研究者に向けて情報発信を行っています。2006年のウェブサイトのリニューアルを機に,現在のような活動を行うに至りました。その当時の考えは「学術出版社とインターネット」という小文を書いたのでそちらをご覧頂きたいです。要点は,自らの専門領域に対して責
情報発信活動インタビュー(2)実業史研究情報センター インターネット上で図書館業界の情報を積極的に収集・発信している方々に対する連続インタビュー企画(E1308参照),第2回目となる今回は公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターの茂原暢(しげはら・とおる)さんにお話を伺った。 ●活動の概要について教えてください。 公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターは2003年11月に設置されました。活動の概要については『びぶろす』2007年10月号の記事をご覧ください。センターは閲覧のための施設を持たないので,渋沢栄一記念財団のウェブサイト,メールマガジン『ビジネス・アーカイブズ通信』,そして『実業史研究情報センター・ブログ「情報の扉の、そのまた向こう」』など,主にインターネットを通じて情報を発信しています。 ウェブサイトでは主に渋沢栄一,社史,企業史料に関する情報を,「渋沢栄一
情報発信活動インタビュー(1)「情報管理Web」STI Updates インターネット上には図書館業界の情報を積極的に収集し,継続的に発信しているひとたちがいる。彼らはどのような問題意識を持ち,どういった体制・手法で,何を感じながら日々の活動を行っているのか。インタビューを通してその裏側を探ってみたい。第一弾の今回は,科学技術振興機構(JST)情報提供部の広報普及担当主任調査員である岩村文夫さんに「『情報管理Web』STI Updates」についてお話を伺った。 ●活動の概要について教えてください。 ご存じのように,JSTは国の政策の下,研究開発に係る情報を総合的に活用するための基盤を整備し提供しています(詳細は事業の紹介「科学技術情報の流通促進」をご覧ください)。JSTでは,情報事業推進や事業計画立案などに資すると思われる国内外の情報を各自が不定期にイントラネットで紹介し,情報共有を図っ
We may earn a commission if you buy something from any affiliate links on our site. Learn more. This article was taken from the September 2012 issue of Wired magazine. Be the first to read Wired's articles in print before they're posted online, and get your hands on loads of additional content by subscribing online. Tatsuya Abe is Japan's crab-meat king. Seven years ago, he cofounded the Yamato se
Search our FAQ Knowledge base, book a research appointment, reserve a room, register for an event, ask a question, chat, send comments...
Mendeley’s Open API Approach Is On Course To Disrupt Academic Publishing Science and academia have to date been a little slower to react to the vast changes going on in the business world as we move to the cloud, big data and third-party app ecosystems. Most academic online networks remain locked up by academic publishers with expensive licensing agreements for universities. But that’s starting to
博物館を「職場」として考えたことのある方はいらっしゃいますか? 博物館で働いている私も、よく「何をしているの?」「監視員をしているの?」と聞かれます。 中学生や高校生からインタビューを受けると、やはり「作品を扱う研究」「展示室の監視」以外の仕事は注目されていないように感じることもしばしば。 実際、どんな仕事があり、どんな人たちが働いているのか、想像しづらいのかもしれませんし、将来の職業を考えたときに「博物館職員」を思い浮かべたことがない、といわれてしまったことも・・・ 今後は博物館の仕事のご紹介もしていけたら、と思っていますが、まずは皆さんに「インターンシップ」をご紹介します。 インターンシップとは、博物館職員を目指す学生に向けて、博物館がどんなところなのか、どんな仕事をしているのかを知り、学習意欲や職業意識を高めてもらうための就労体験プログラムです。 今年もその活動が始まりました。 では
原美術館では、「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展と題し、日本国内でアーティスト・イン・レジデンス(滞在型制作。以下、AIR)を体験した世界各国のアーティストたちの作品を集めた展覧会を開催する。 今回参加するのは、数々の現代アートのプログラムを手がけるNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]が行うAIRプログラムで、2007年から2011年にかけて日本に滞在した広域アジアならびにアメリカ大陸の若手アーティスト10名。インドネシア、シンガポール、インド、アフガニスタン、ブラジル、アルゼンチンそしてアメリカと、それぞれ異なる背景から来日した10名は、約3ヶ月の滞在中で 「Japan」になんらかのモチーフを発見し、制作した成果を東京で発表した後、帰国した。 本展は、彼らを再招聘し、国を移動することで生まれる彼らの表現の変化や進展を紹介するというもの。1
Facebookがメンロパークの本社キャンパスに、新たにエンジニア向けのオフィスビルを建設する。設計はビルバオ・グッゲンハイム美術館などで有名なフランク・ゲーリー氏が手掛け、広大なオープンフロアや屋上庭園を備えたものになる。 米Facebookは8月24日(現地時間)、カリフォルニア州メンロパークの本社キャンパスに、2800人のエンジニアを収容できる新たなオフィスビルを建設すると発表した。設計はスペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館などで有名な著名建築家、フランク・ゲーリー氏が手掛け、完成は2013年の見込み。 Facebookは昨年2月、米Oracleに買収された米Sun Microsystemsの元本社があった約230万平方メートルの土地を購入し、同年末から本社キャンパスとしている。新オフィスビルはこのキャンパス内に建てられる。オフィス内は「いつでもチームで作業できるように」壁で仕切
新機能が多数追加 京都大は20日、蔵書検索システム「KULINE」を一新し、新機能を多数追加した。横断的な資料検索や絞り込み検索が可能となり、利便性の向上が図られた。【8月26日 京都大学EXPRESS=UNN】 ひとつの検索窓から「蔵書検索」「論文検索」「他大学検索」などタブ切替で、簡単に検索方法を切り替えることが可能になった。今までの図書・雑誌・電子ジャーナル・電子ブックスに加えて、論文(京大ArticleSearch)、貴重資料、博士論文、京都大学学術情報リポジトリKURENAI等のコンテンツが横断的に検索できる。 検索結果件数が多く、目的の資料が見つけにくい場合、検索結果から分析された著者名や件名、出版年、所蔵館等の絞り込み条件が表示されるようになった。図書の書誌詳細画面では、書誌情報のほかに目次や内容紹介、書影が表示できるようになったほか、利用者が書評の登録や関連情報のタグ付け(
お知らせ ■2024年度前期に関して(2024年3月1日) 2024年度前期分(2024年4月1日から2024年9月30日まで)の空き状況を公開いたしました。 上記の期間は随時予約可能となります。ご利用を希望される方はお問い合わせください。 ■2023年度後期に関して(2023年7月1日) 2023年度後期分(2023年10月1日から2024年3月31日まで)の空き状況を公開いたしました。 上記の期間は随時予約可能となります。ご利用を希望される方はお問い合わせください。 ■新規団体登録受け付け再開に関して (2022年2月24日) 2022年3月1日(火)より新規団体登録を再開致します。(但し音楽室、体育館利用希望の新規団体登録受付中止は継続致します。)必要書類をご記入の上、直接窓口までお持ち込みください。なお、FAXやメールでの受付はしておりませんので、ご了承ください。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ+武雄市図書館・歴史資料館の『事業計画書』(武雄市臨時市議会資料、平成24年7月18日)を読んでいたところ、相互貸借に関して、かなり不可思議なことが書いてあった。 「継続する」として、じゃあ、どうしてここに「佐賀県公共図書館協議会」の1文が出てこないのか。なぜ「佐賀県内の公共図書館」ではなく、「他の図書館」とかいう具体性を欠く表現なのか。「相互貸借」のことは書いてあるのに、「図書物流システム」や「雑誌保存分担」のことが書かれていないのは、なぜなのか。 武雄市長物語にもコメントしたが、正直なところ武雄市図書館・歴史資料館は、もはや佐賀県公共図書館協議会を脱退するしか、道は残されていないように思う。少なくとも、相互貸借からは外れるべきだし、そうすると雑誌保存分担も外れざるを得ないだろう。さもないと、Tポイントを貯めたいヤカラが、相互貸借を使って武雄市図書館から
「おとな大学」がかなり素敵な連続講座を企画しています。おすすめイベントとしてご紹介。 元小学校の図書館をブックカフェに 「おとな大学」は、廃校になった小学校を利用した生涯学習施設「みらい館大明」で展開されている若者向けの学習プログラム。企画力が素晴らしく、毎回面白いイベントを実施しているのですが、今回の連続講座もまた面白そう。 2013年の春を目標に、「みらい館大明」の図書室に古本を蔵書とした「ブックカフェ」のオープンが予定されています。今回の講座は「本を用いた場作り」のプロの講義を受けながら、ブックカフェを立ち上げに携わることができるというもの。これ絶対面白いですよ。 【スケジュール】(全5回) ◇第1回 9月1日(土) 14:00~17:00 ・「育てるブックカフェ」講座について ・ 幅允孝さんのお話(ブックディレクター/BACH(バッハ)代表) 「本」と「場所」について考える/自分
さて、「夏を制したものが受験を制する」と言われていますが、夏が大切なのは受験生だけではありません。 実は、大学側も休み返上で、あの手この手で学生獲得に乗り出しています。 戦国時代を迎えた大学の、熾烈な戦いを追いました。 近畿大学(先月22日)。 大学の学生食堂。 厨房に入っていくと… 従業員がある準備に追われていた。 「クロマグロの寿司を試食してもらう準備をしています」 「マグロどれくらいあるのですか?けっこうたくさんありますけど」 「きょうは2,000食用意しています」 まぐろの完全養殖に成功した近畿大学。 奄美大島の実験場から届いたばかりの絶品のトロを、大勢のお客さんに振舞うのだという。 そう!これから「祭り」が始まるのだ… 祭りの名は、「オープンキャンパス」! 大学側が、来年受験する学生を確保するため、施設の内部を公開するのだ。 この日は夏休み最初の日曜日。 多くの受験生や保護
The Internet Archive is now offering over 1,000,000 torrents including our live music concerts, the Prelinger movie collection, the librivox audio book collection, feature films, old time radio, lots and lots of books, and all new uploads from our patrons into Community collections (with more to follow). To download the Torrent of the files in the item, click the Torrent link at the bottom of the
Friday, August 24, 2012 at 1:20 PM Posted by Ariel Levine, Google Play Operations Specialist Thanks to everyone who’s been a loyal reader of the Google Books Search blog over the years. As part of an effort to simplify our communications channels, we’re retiring this blog and moving on over to the official Google Inside Search Blog. We’re looking forward to continuing the conversation about Google
The Exhibition of Digital Archive V Rare books of Musashino Art University Museum & Library 会 期|2012年09月03日(月)-10月06日(土) ※9月17日(月・祝)は特別開館 休館日|日曜日、祝日 時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日:17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学 美術館 展示室3 Web site|http://www.musabi.ac.jp/exhibit/10_hakubutsu/ 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 共 催|武蔵野美術大学 造形研究センター|日本経済新聞社 特別監修|荒俣 宏(本学客員教授、造形研究センター客員研究員)|監修|寺山祐策(本学視覚伝達デザイン学科教授) 2010年度より4期にわたり開催してきた「博物図譜とデジ
キーワード検索 何か心当たりのあるキーワードがあれば、以下のサイト内検索をご利用ください。 見つからなかった記事が見つかる場合があります。
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
新図書館予定地を変更 設計費、二重計上に 米沢 建設予定地のビルからテナントが退居しないため暗礁に乗り上げている山形県米沢市の市立図書館新築計画で、市は予定地に隣接する市の「まちの広場」に立地変更する方針を固め、新たな基本設計費1999万円を盛り込んだ本年度補正予算案を28日の市議会臨時会に提出する。当初予定地に関する基本設計は既に済んでおり、予算案が可決されば、基本設計費は二重計上になる。 図書館新築は現在3期目の安部三十郎市長が掲げてきた目玉事業の一つ。計画では2014年開館を目指し、総事業費20億円で中心商店街に建設する。 当初予定地をめぐるビル管理会社とテナントの退居交渉は10年から行われてきたが、今春決裂し、決着は民事訴訟に持ち込まれた。市は早期の建設は困難と判断し、当初予定地への建設を断念。商業、文化芸術関係者らの意見を参考に「まちの広場」を新たな建設予定地に決定した。
南アルプス市の災害の歴史を説明する地図と写真が展示されている(24日、南アルプス市小笠原の市立櫛形図書館で) 9月1日の防災の日に合わせ、南アルプス市小笠原の市立櫛形図書館で防災グッズや同市の自然災害の歴史を紹介する写真、地図などを展示する企画展が開かれており、訪れた人が足を止めて展示を見学している。 企画展は、水害の多い同市で市民に防災意識を高めてもらおうと同館が初めて開催。展示物は、同市危機管理室や同市社会福祉協議会から借り受けた。 展示スペースには、過去に大雨や台風などで被害を受けた市内の写真や、位置を示す地図が掲示されており、1959年9月の伊勢湾台風で破壊された市内の西河原橋の写真などを見ることができる。また、ビスケットなどの非常食やヘルメット、ランプなど約30点も災害時に役立つ品として展示されている。 同館の深沢知恵美館長(58)は「被害を最小限にするため、知識を持つことが大切
倉庫内には引き取ったばかりの未整理分の書籍もあふれる。積み上げられた段ボール箱は寄贈書籍の引取時で再利用し経費を切り詰めた運営をしている=大阪市東淀川区で2012年6月12日、宮間俊樹撮影 ◇大部分は貸し倉庫で“待機” アジア関連の書物を中心に蔵書が50万冊を超えるアジア図書館(大阪市東淀川区淡路5、会員制)。1981年の設立以来、一般市民の手で維持運営され続け、私立図書館では国内最大規模だ。【宮間俊樹】 タイの仏像や中国の京劇面などが飾られ異国情緒が漂う館内には約5万冊が並ぶ。しかしこれはほんの一部で、蔵書の大部分は近くの貸し倉庫で出番を待っている。坂口勝春事務局長(69)は「全てを本棚に並べて、手に取って読んでもらえるように早くしないといけない」と、より本格的な図書館建設を目指し寄付金を募るなど奔走してきた。 長年培ったネットワークから数万冊単位の寄贈もあり、書籍の引き取りや整理分類に
アジア図書館づくりは“アジアを知らない”から始まった 1970年、アジアを学ぶ市民大学自主講座が大阪府立労働会館で始まりました。アジア研究者、ジャーナリスト、戦争体験者、アジア商社マンなどを講師に迎え、関心あるテーマ、地域を選び、自由に議論する市民のための勉強の場でした。1年間に20回、10年間で200回を記録しました。 1980年、大阪中之島フェスティバルホールで、第1回アジア音楽祭を開催しました。2000人のお客様が楽しんでいただきました。アジアに音楽なんてあるのか、という偏見を打ち破る出来事になりました。私たちが企画したイベントは、80年代への熱いメッセージでした。人びとのこころに届いたのです。音楽専門家ではなく、普通の市民の目線で考えた企画の大切さです。 本と人と文化をつなぐアジア図書館 1981年、「アジア図書館・アジア会館をつくりたい」という願いから私たちの新しい創造的市民活動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く