「お気軽検索」から「佛教大学図書館デジタルコレクション」が検索できるようになりました。検索結果のページ下部に貴重書画像が表示されます。クリックするとデジタルコレクションの解説ページに移動します。
「お気軽検索」から「佛教大学図書館デジタルコレクション」が検索できるようになりました。検索結果のページ下部に貴重書画像が表示されます。クリックするとデジタルコレクションの解説ページに移動します。
johokanri.jp 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
公益財団法人日本博物館協会が、2013年11月25日付で、「雑誌記事索引採録誌選定基準の改定等に関する要望書」を国立国会図書館長宛てに発出しました。また、11月26日、同要望書を同協会のウェブサイトに掲載し、公開しています。 「雑誌記事索引採録誌選定基準」では、採録しない雑誌の中に市町村刊行物があげられ、市町村立の登録博物館及び博物館相当施設等が刊行する出版物も一律に非採録となっていることを指摘したうえで、「『雑誌記事索引採録誌選定基準』を改め、市町村立の登録博物館及び博物館登録相当施設等の逐次刊行物について『雑誌採録索引』に加え、採録対象とするよう、要望」しています。 雑誌記事索引採録誌選定基準の改定等に関する要望書(2013/11/25付け) http://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/zassikiji.pdf 要望の趣旨 http://www.j-m
総務省及びオープンデータ流通推進コンソーシアムは、総務省が実施しているオープンデータ実証実験においてオープンデータ化される様々な公共データを活用したアプリケーションの開発を一般公募により行うこととし、優秀アプリケーションについて表彰を行う「オープンデータ・アプリコンテスト」を開催します。 国、地方公共団体、公益企業等が保有する公共データを二次利用しやすい形でオープン化する「オープンデータ」の取組は、民間における公共データの活用を促進し、経済活性化等を促進するものです。 総務省では、平成24年7月にIT総合戦略本部において決定された「電子行政オープンデータ戦略」に基づき、平成24年度から、オープンデータのための技術・データの利用ルールの確立、オープンデータ化のメリットの可視化等のための実証実験を実施しており、平成24年度の成果の1つとして、情報流通連携基盤の仕様書(第1版)を策定し、意見募集
忘れたころにぬるっと更新。 2012年12月5日前篇。 二日目だけど、一日目は移動日だったので、実質の出張初日。 しかし、だいぶ長くなったので、前後編に分けました。というわけで、今回のナンバリングは1.5。(下書きだけは12まで作ってあるのですが・・・いつアップできるの!? ><) さて。 この日の予定は、まずは赴任予定の機関(IEG)に訪問し、日本から連絡していたライブラリアンに図書館を案内してもらうことと、その機関所属のとある研究者の方にうちの職員からのあずかりものを渡すこと、そして夜にDELNET*1のレクチャーに参加することについてアポをとっていました。 ただし、午前中はフリーだったので、このすきにホテルのまわりを散策しつつ、ルピーの両替と地図の入手と携帯電話の手配をしようという算段をしていたのですが・・・。 ともあれ、腹が減っては戦はできぬ。というわけでインドに着いて最初の食事。
2018年5月28日(月)にニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)オープニングセレモニーが開催され、総勢150名以上の参加がありました。 IRCNは、生命科学、医学、言語学、数理科学、情報科学を融合した新学問分野「Neurointelligence」を創成し、神経回路の発達の基本原理と、その障害が引き起こす精神疾患の病態解明を通じて、神経の動作原理に基づく革新的な人工知能(AI)の開発を目標としており、文部科学省世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)(WPI: World Pre... 続きを読む 5月21・28日(月)の両日、日本学士院(塩野宏院長)と共催による「日露関係史料をめぐる国際研究集会1・2」を2週連続で開催しました。 史料編纂所では、ロシアに所在する日本関係史料の系統的な調査・研究と収集に取り組み、現地の研究機関と協力して国際研究集会や共同研究を継続しています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く