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2013年12月30日のブックマーク (7件)

  • 明治大学和泉図書館見学レポート(後編) - 日々のきろく

    前エントリからさらに続きます(長くてすみません・・ *引き続き写真が多くなっています。 「サインへのこだわり」と「ホスピタリティ」について。 ------ ■サインへのこだわり 図書館らしく、「紙」にこだわったサインが随所に見られます。 図書館のなかのひとにはおなじみ、日十進分類表。 一見ふつうのサインのようですが、よーく見ると・・ のかたちになってる!これは楽しい^^♪ デジタルサイネージも多用されていました。 貸出統計を流しているのも面白いです。 タッチパネルになってます。 横にちょろりと顔をのぞかせているめいじろうがかわいい。 カフェの店内では旧図書館の記憶と新図書館ができるまでの軌跡が映像で紹介されています。 写真はコンペの様子。 部屋の前にあるサインは「折った紙」をイメージ。かわいい! フロアサインは数字を切り抜きっぽく。 フロアガイドは現在地点のものだけドッグイア的に折り込

    明治大学和泉図書館見学レポート(後編) - 日々のきろく
    kitone
    kitone 2013/12/30
    素敵な図書館だけに掲示物のできはもったいないなあ.フォントもテイストもまちまちだし…….
  • 明治大学和泉図書館見学レポート(中編) - 日々のきろく

    さて、前エントリの続き、明治大学和泉図書館見学レポートです。ここからは写真多めです。 和泉図書館の大きな特徴は、何と言っても「音のゾーニング」と「サインへのこだわり」、「ホスピタリティ」ではないかと思います。 まずは、「音のゾーニング」について。 ------ ■1階:Active Study Area エントランスの前には、カフェとホールがあります。 床・天井・座席は天然木がふんだんに使われているので、ホールに入った瞬間木のいい香りに包まれました。半円形の座席は国際教養大学図書館の書架を思い出させます。 天井まで続く大きな窓からは太陽の光が降り注ぎ、窓の外には正門を入ってくる学生さんの姿が。外から一番見えやすい場所にホールを設置し、イベントの際には「ん?何やってるの?」と目を引く仕掛けになっています。 ここではビブリオバトルや講演会などが開催され、講演会ではホール隣のギャラリーで関連展示

    明治大学和泉図書館見学レポート(中編) - 日々のきろく
    kitone
    kitone 2013/12/30
  • 2013年を振り返ってみた - 夢のはじまり

    今年も音楽シリーズでいきたいと思います。 (偏りすぎなところはつっこまないでください) 1月 サカナクション - 僕と花(MUSIC VIDEO) - YouTube 事務系の先輩と研修を企画。 昨年からずっと、事務職員と図書職員との間に隔たりを感じていて、 それを少しでも解消したいなぁと思っての第1歩でした。 図書館ってこんなこともできるんだねって言ってもらったことは素直にうれしかったし、 図書館にこんな人間がいるんだなぁって知ってもらえたことも、その後プラスに働いている気がします。 上司に叱られたりもしましたが、それも含めてとてもいい経験ができました。 2月 Base Ball Bear - PERFECT BLUE - YouTube 暗黒の2月。ものすごくストレスフルでした。 でもこの1か月苦しんだおかげで、うまくやり過ごす術を覚えた気がします。 今月のライブ:2/9(土)ゴスペラ

    kitone
    kitone 2013/12/30
    月ごとにまとめると分かりやすい./人事に絶対はないんだぜ.
  • 芸術作品としての八幡図書館

    (大字) 部埼燈台 (1) 「小倉」散歩 (25) 【お知らせ】 (1) © Kazuhiko Kishimoto(岸 和彦) (2) © Yoichi Ushio(潮 洋一) (1) 100キロウォーク (3) 1901 (13) 1901~3号線 (1) 199号線 (6) 2005 秋 (2) 200号線 (1) 2014 (1) 2015 (2) 2015 師走 (1) 2015 秋 (8) 2015年春 (4) 2016 秋 (3) 2016年12月 (4) 2016年1月 (1) 2016年3月 (8) 2016年4月 (1) 2016年6月 (1) 2017 初日の出 (1) 2017桜 (7) 2017春 (2) 2017年 元旦 (1) 2018年元旦 (1) 211号線 (1) 22種類の藤 (1) 2月22日 (1) 3号線 (1) 60年 (2) 63号線 (1)

    芸術作品としての八幡図書館
    kitone
    kitone 2013/12/30
    北九州市.撤去か存続かが議論になっているという.
  • ブックツリーを実施するときに気を付けるべきこと - 発声練習

    いまさらですがTogetter:明治大学和泉図書館のブックツリーの話。 気を付けるべきこと 蔵書の紹介を目的とし、この目的に合ったブックツリーを構築する が傷まない方法でツリーを構築する 地震を考慮する ブックツリーから任意のを抜き出せるようにする 可能ならばOPACの配架情報を変更し、それが無理な場合は配架場所を利用者が追えるように掲示をする 読書以外の目的と使うことに違和感を覚える人は必ずおり、それは否定すべき感情ではない。その方々からの批判は甘んじて受ける 「意図しないとの出会い」を手助けする選書をする ブックツリーとは何か? を用いて作ったクリスマスツリー風の飾り。 Pinterest:Christmas Book Trees A bibliophile’s Christmas tree at the Inglewood Public Library 学校の図書室(?)

    ブックツリーを実施するときに気を付けるべきこと - 発声練習
    kitone
    kitone 2013/12/30
  • 国会図書館 電子書籍を配信へ NHKニュース

    国内で最も多くの書籍を所蔵する国立国会図書館が、一部の書籍を電子化して来月、全国の図書館に向けて配信することになりました。 国立国会図書館は、3900万点を超える書籍などを所蔵する国内で最大の図書館で、これまでに228万点の資料を電子化して保存を進めてきました。 こうした電子化した資料をより多くの人に利用してもらおうと、来月21日から全国数10か所の公立図書館や大学の図書館などにデータを配信することになりました。 配信されるのはすでに絶版になった書籍や古典、論文など一般には入手困難とされる100万点以上に上る資料で、利用者は、各図書館に置かれる専用の端末で読むことができるということです。 国会図書館は、インターネットのホームページでもすでに47万点の資料を公開していて、今後、書籍などの電子化をさらに進めていくことにしています。

    kitone
    kitone 2013/12/30
    id:yaskohik のコメ参照
  • 2013年のふりかえり - ささくれ

    2013年は基的に受け身で後ろ向きな一年だった,というのが正直な実感です. どこかから降ってきた仕事を断らずに次々とこなしてきたというだけで,これを掴み取りたいと自分から気で手を伸ばしたものはことごとくポシャってる.一年間自分は何を目指してきただろう?と問いても,目指した方向はぜんぶ断ち切られたよ(´・ω・`)と拗ねるしかない感じがあります.なんとなく久しぶりにTwitter見てたら同じようなことを言うてる方がいて思わずふぁぼってしまいました.敗北. 今年は総括すると敗北でしかない。敗因は課題がふわふわしまくっていたことだ。関東帰れるので浮かれすぎていたと言われても仕方ない。— ネガだいこん (@negadaikon) 2013, 12月 27 でも当初想像していたよりはずいぶん楽しい一年に仕上げることができました.まわりの(特に職場とFacebookでつながってる)皆さんに改めて感謝

    2013年のふりかえり - ささくれ
    kitone
    kitone 2013/12/30
    業界でもっとも暗い振り返りエントリ