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2024年3月5日のブックマーク (2件)

  • ネットワンシステムズ、国立国会図書館様のクラウドシフトをコンサルティングで支援 | ネットワンシステムズ

    ネットワンシステムズ株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:竹下 隆史)は、令和5年度に国立国会図書館様に対して、クラウド環境におけるクラウドガバナンス監査や利用コストの最適化に関するコンサルティング等を提供したことをお知らせします。 国立国会図書館様は、専門的知見に基づく調査等を通じた国会活動の補佐、国内外の資料・情報の収集・整理・保存、国民に対する情報資源の利用提供、国内外の各種機関との連携協力等を役割とし、情報資源と様々な知的活動を的確につなげていくための取組みを推進されています。こうした取組みを支える様々なシステムが稼働する環境をオンプレミス仮想化基盤からパブリッククラウドへ移行する過程において、移行後の複数のシステムに対するクラウドガバナンス監査ならびにコスト最適化が国立国会図書館様としての課題と認識されておりました。 当社は、上記の課題を踏まえ、今後のクラウド

    ネットワンシステムズ、国立国会図書館様のクラウドシフトをコンサルティングで支援 | ネットワンシステムズ
  • 全国初の自治体・大学 電子図書館連携、行政資料と論文の独自資料を共有

    大阪府茨木市教育委員会と学校法人「追手門学院」(大阪市中央区)は、両者が持つ独自電子資料を互いの電子図書館で公開することを目的にした「独自資料の電子書籍化と情報共有のための協定」を結んだ。電子図書館の分野での自治体と大学の連携は国内初になるという。 協定では両者が持つ資料を共有し、それぞれの電子図書館でログインする必要なく、誰でも読める電子書籍として公開する。 大阪府茨木市の電子図書館にアップされている資料が追手門学院大学の電子図書館でも閲覧できる市教委側は市が発行している広報誌「広報いばらき」「地震防災マップ」など100点余りを「いばらき市電子図書館」にアップする。一方で、大学側が運営する「OTEMON電子図書館」には追手門学院大学(茨木市)の真銅正宏学長と同大OBで芥川賞作家、宮輝氏の対談をまとめた「対談『青が散る』から『野の春』まで」などの独自資料を提供する。4月から格運用の予定

    全国初の自治体・大学 電子図書館連携、行政資料と論文の独自資料を共有
    kitone
    kitone 2024/03/05
    “学生らが書いた記事や論文などは市側の電子図書館で閲覧でき、「知の循環構造」の形成を目指す”