ちょっと面白かった話なのでご紹介。ロシアの文豪トルストイが、自身の著作の中で、米バーンズ&ノーブル社の電子書籍端末「Nook(ヌック)」の登場を予言していたようです: ■ Nookd (Ocracoke Island Journal) ブログ主であるフィリップ・ハワードさんがNookでトルストイの『戦争と平和』を読んでいたところ、その中にNookdという単語が登場したのだとか(しかも何度も)。何と、トルストイは未来を予知していたのですね! ……というわけではもちろんありません。実際はこういうことだったようです: As I was reading, I came across this sentence: "It was as if a light had been Nookd in a carved and painted lantern...." Thinking this was si